ジンジャーの朝 さよなら、わたしが愛した世界 [DVD]

  • 115人登録
  • 3.45評価
    • (7)
    • (15)
    • (17)
    • (8)
    • (0)
  • 22レビュー
監督 : サリー・ポッター 
出演 : エル・ファニング  アリス・イングラード  アレッサンドロ・ニヴォラ  クリスティーナ・ヘンドリックス  アネット・ベニング 
  • 東宝 (2014年3月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104083517

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

ジンジャーの朝 さよなら、わたしが愛した世界 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 冷戦時代に突入した1960年代のロンドン。
    幼馴染みのジンジャーとローザは同じヘアスタイルに同じファッションでどこへ行くのも何をするのもいつも一緒に過ごしていた。
    ラジオでは毎日のように核の脅威が報道され2人は反核集会に参加するようになる。だがやがて意見や見解の相違から2人の友情には亀裂が生じてしまいます。そしてローザが自分の父親と関係を持っていることを知りキューバ革命が立ちふさがったこともありジンジャーの世界は崩壊寸前になってしまう。イギリス人女性監督サリー・ポッターが変わりゆく社会の中で葛藤し成長していく少女の姿をとらえたドラマです。
    過酷過ぎるジンジャーの苦難は観ていて辛くなりました。
    エル・ファニングの演技に引き込まれました。

  • 冷戦時代のイギリスが舞台
    毎日の様にラジオから流れる核ミサイルのニュースに
    世界の終末の日が訪れるのを恐れ声を上げるジンジャー
    そして生まれてから何時も同じ時を過ごした親友ローザ


    ジンジャーが本当に崩壊を止めようとしていたのは
    核ミサイルで崩壊する大きな世界ではなく、もっと小さい世界=家庭ではなかったんだろうか?
    親になりきれずにいる両親(父親)と親友ローザの裏切り
    青春映画ではないほろ苦い誰もハッピーならないが
    ジンジャーは確実に両親よりも大人になっていってしまった。少女の心で生きていくには無理だということを知ってしまった。

    青春映画だと期待していたので
    大変胸糞悪い展開に唯一の救いはジンジャーとローザ
    が可愛いということだった…

  • もうちょっとわかりやすくてもいいのでは

  • 何かレンタルしようと思って、たまたま目に留まった作品。
    幼馴染の2人の女の子が出てくるって事で、ほのぼの出来るかな、と思ったけど…。胸糞悪かったな。
    冒頭に、2人仲良く同じ服装をするシーンなんかは可愛らしかったけど。

    父親が娘の幼馴染である親友に手を出しちゃうって、何だそれは…。
    親友も若さで過ちを犯すにしても、親友の父親に手を出すなよ…と思う。
    それも一緒に泊まってる船の中でやっちゃうとか最低だ。

  • 誰をターゲットにして作っているんだろうか。青春映画によくありがちな疑問。アンニュイ意識の女子が勘違いして自己投影してしまうような作り。疑似体験でしかない。主人公の2人は大人びすぎているし、彼女たちより年上の女子が憧れてしまう魅力を持ちすぎている。

    エル・ファニングは文句なしに可愛かったし、もう一人も悶々とエロかったし、雰囲気や時代設定も好きだけど、この時代にこの作品を撮る意味を問いたい。

  • 大きな世界を見つめていても、私の世界は、とっても身近な世界で揺らぐもの。

  • 彼女が食い止めたかった世界の終わりとは。
    ほろ苦い。キャストも良かった。

  • ジンジャーの時折呟く詩が響く。特にラストシーンでの「夢を見てた、一生親友でいるって。人によって…生は終わりを意味する。今となっては私に明日はない(中略)私の夢は、生きること。」という詩がこの作品のすべて。以前見たゴースト・ワールドもそうだけど必ずオヤジが絡むとろくな展開にならない。でも、エル・ファニングとアリス・イングラートの演技は素敵だしかわいいと思った自分も同じ穴の狢かも。

  • 結果最低の父親と友達という感想しか・・・
    ジンジャーは頑張って耐えた。

  • 原題は"Ginger & Rosa"

    舞台は1960年代、冷戦下のロンドン。
    幼なじみのジャンジャーとローザはいつも一緒だったが、思春期にローザがジンジャーの父親と関係を持つようになり、二人の間には溝ができる。

    ジンジャーの透明感、瑞々しさが、親友と父親の関係を知ることによって傷つき、すり減っていく様子を見るのはつらい。
    ローザが肌の触れ合い、信仰、愛情を求める一方で、ジンジャーは身近なものから目をそらすかのように反核運動にのめり込んでいく。

    ローザに比べ、ジンジャーは子どもだったのか?
    そんなことはない。
    最後に「許す」と言ったジンジャーは、誰よりも前を向いていて、大人であると思う。

  • 女の子が可愛いからまだ見れた

  • 冷戦下の60年代イギリス。子供の頃からいつも一緒だったジンジャーとローザ。反核の思想を共に分かち合い、青春時代を過ごしていたが、ローザがジンジャーの父に恋したことから、二人の関係に不穏な空気が流れ始める...。
    終始重苦しい空気だし、ドロドロした関係に辟易するけど、何故か引き込まれてしまった。
    エル・ファニングが良い。

  • ジンジャーは本当に優しい子だと思う。

    父親をクズだと、友達をサイテーだと罵って当たり前の立場なのに、自分がとても深く傷つけられているのに、すべて許そう、と考える。
    それは人の心を思いやる深い優しさがあるからだと思う。
    それにしても父親がクズの見本!

  • amoちゃんおすすめ

  • 衣装や雰囲気がとてもキュート。特に制服姿はツボ。
    あと主演のエル・ファニングが美しい。彫刻のよう。

    それ以外はなにも心に残らなかった。
    共感も感動も興奮もしなかったな。
    ローランドが屑だということくらい。
    お洒落な雰囲気が魅力なだけの映画。

  • 17歳の女の子。身体は大人で、心は成長途中。
    友達、家族、社会情勢、全てに真剣になりすぎて、距離の取り方が難しくて。
    細かいエピソード、友達と笑ったり、べたべたしたり、両親への嫌悪感とでも愛されたいと思ったり、どうして世界が終わりそうなのに、みんな明るく生きていられるの?てきな心とか、共感できる部分がすごく多い映画だった。

    エルファニングの表情がとってもよかった。

  • ヒロシマに原爆が落とされた年に、ロンドンの同じ病院で産まれたジンジャーとローザは親友同士。
    同じ服、ヘアスタイルで一緒に過ごしてきた二人も、宗教や核兵器など考えの違いが生まれる。
    キューバ危機が訪れる中、それ違いはローザがジンジャーの父ローランドと惹かれあうようになる事で決定的になっていく。

    予告編 http://youtu.be/ELcX7k-qo18

    世界の危機と自分の周囲の崩壊がリンクしていく。
    キューバ危機の時の人々の不安感と行動は、3.11の記憶を呼び覚まし、そして希望を与えてくれる作品でした。

  • ○日本語字幕
    ×日本語吹き替え
    *
    *
    *
    これは字幕で雰囲気をそのまま感じたほうが良い作品。
    ずっと2人で仲良く過ごすのかと思ったら違った。
    別れた話も良い。
    ダメな大人の所為で幼い心は苦しめられる。
    ジンジャーたちの頃は背伸びしたくて、でも傷つきやすくて脆い。
    主義主張がずれるのは仕方ないね。
    雰囲気が好き。

全22件中 1 - 22件を表示

ジンジャーの朝 さよなら、わたしが愛した世界 [DVD]に関連する談話室の質問

外部サイトの商品情報・レビュー

ジンジャーの朝 さよなら、わたしが愛した世界 [DVD]を本棚に「観たい」で登録しているひと

ジンジャーの朝 さよなら、わたしが愛した世界 [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

ジンジャーの朝 さよなら、わたしが愛した世界 [DVD]はこんな映画です

ツイートする