本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (213ページ)
感想・レビュー・書評
-
90年代の作品だが、70-80年代のホラー作画丸出しのため、絵柄の好き嫌いはあるだろう。
グロ、怖さで押すわけでもなく、後味の残る奇妙さで押すわけでもなく、シュールな感じで話が終わる。少女漫画に掲載のとあるので、そのへんを考慮した分、他とは違ったインパクトが残る作品。
クトルーちゃん系の話にもう少しひねりが出てくると面白いが、続刊があるのでそこに期待か。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【 #書籍紹介 】 @BizHack1
1995,6年の隔月少女ホラー雑誌ネムキに
連載されたシリーズのまとめ本1巻。
本作はホラーコメディであり、
表紙のようなオドロオドロした恐怖感は皆無。
諸星大二郎氏特有のシュールさは
あるので、好きな人はハマル。
#栞と紙魚子の生首事件
https://amzn.to/3Sv0Zrw
2022/08/07 -
テーマ『知らない世界を覗ける本』
全6件中 1 - 6件を表示