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感想・レビュー・書評
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面白すぎました
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始皇六年(紀元前241年)サイ攻防戦2
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函谷関のサイ攻防戦。この巻はいつ読んでも鳥肌が立つ。何回も読んでて結果わかってるのに…
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新刊っても10月に出てたのねw
しばらくTUTAYA行ってなかったからなぁ~とか思いつつ、
10月から行ってなかったっけ?!?!
相変わらず漢と漢の熱いやりとりに目から汗がじんわり。
ここにきて秦王の凄さも公になってきました。
しかし、戦争時代を体験したことが無い私としては
あそこまで王のために、国の為に戦える民衆の気持ちが分からないので
すごいなぁと思います、ほんと。
すごい、としか表せないなぁ。
分かるけど理解は難しい。
そして信とホウケンの戦いがががが!
続きが気になるぅうううう!
1月にまた新刊出るみたいなので近いうち読めそうですな@w@
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