ムード・インディゴ~うたかたの日々~(特別編) [Blu-ray]

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監督 : ミシェル・ゴンドリー 
出演 : ロマン・デュリス  オドレイ・トトゥ  オマール・シー  ガッド・エルマレ 
  • ポニーキャニオン (2014年4月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013620964

ムード・インディゴ~うたかたの日々~(特別編) [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • お金に不自由せず働かずも優雅な暮らす資産家コラ
    ン。
    彼は無垢な魂を持つ美少女クロエと出逢い一目で恋
    に落ちて、そのまま愛を育み結婚します。
    ところがそんな幸せな日々は長くは続かなかった。
    クロエが肺にすみれの花が咲く奇病に冒されてしま
    っていたのです。
    コランはクロエを救うために奔走するが高額な治療
    費のために彼の財産は底をついてしまう。
    そこで人生初めて働き始めるコランだったのです。
    ミシェル・ゴンドリー監督が原作のポリス・ヴィア
    ンの名作を独創的な世界観をそのままにイマジネー
    ションあふれるヴィジアルで映画化した切なくも美
    しい恋愛ファンタジー映画です。

  • 肺にできた睡蓮の蕾によって命を奪われようとしている美女とそれを懸命にくい止めようとする青年を描くファンタジー。

    やっぱりさすが、ミシェルゴンドリー、いいなぁ、この人の描くファンタジック人間模様は、ジーンとくる。

    影を落とす世界観の中に差し込む光が切なさと同時に一歩踏み出させてくれる。

    エターナルサンシャインや僕らのミライへ逆回転も同じだ。

    ミシェルゴンドリーの次回作も楽しみだ。

  • ボリス・ヴィアンの「日々の泡」(うたかたの日々)の映画化。観たのは長尺のディレクターズカット版ではなく、短いインターナショナル版(40分ほど長さが違う)。
    うん、確かに「日々の泡」だ。小説の内容がちゃんと表現されてる。思った以上に再現度高い。でも、なんか違うんだよな。「日々の泡」に限っては、再現すればするほどこれじゃない感に溢れてしまう。結果的にできたのは創造性に欠けたオシャレ映画だもん。原作に忠実なことが正しいわけじゃないっていう典型。
    同じく「日々の泡」の映画化である利重剛の「クロエ」もお世辞にも良い出来とは言えないし(それでも利舞台を日本に翻案して原作からある程度距離を置いたぶんまだマシではある)、たぶん「日々の泡」の視覚化というのは想像以上に難しい作業なんだと思う。結局、「日々の泡」の視覚化としては、岡崎京子の「うたかたの日々」がいちばんなんじゃないかという気がする。

  • オドレイ・トトゥが好きだったのでTSUTAYAで見かけて気になっており、更にヤン・シュバンクマイエルのようだったというレビューを見かけたのでレンタル。
    うーん・・・物語の内容がかなり薄かった。
    凝った演出や独特の世界観でうまいこと引き伸ばされていたけれど。ヤン・シュバンクマイエルっぽいというのはクレイアニメのようなコマ撮りだったからかな。
    ショートストーリーや芸術性の高いものを見たい!という方にはいいかもしれないが、内容の濃い映画を見たいときや疲れているときはオススメできない。もちろん、原作が好きな人にも不満が出そう。
    悪いとも言いきれないが、芸術作品としての価値しかないのでは。

  • 原作を知らずにジャケットだけイメージで借りたら痛い目見ました。
    原作の不可思議な世界観も知らなかったので??と思うシーンも

    最初のカラフルな映像がどんどん暗く、最後はモノクロに。
    悲しい恋愛ものでした。

  • 映像の美しさと面白さが好き。

  • 人生で一番好きな恋愛小説の映画化。監督はミシェル・ゴンドリーやし期待度は高かったけど…うーーーん、微妙。小説と切り離したらかなり好き、小説の映画化と思ったらガッカリかな。
    とにかくミシェル・ゴンドリーらしさ全開のリズミカルな映像展開が魅力。そこの美しさは流石です!
    小説の全体にただよう儚さと切なさは映画の中では薄くて、満ち足りたものが少しずつ欠けていく悲しみだけがフィーチャーされたような印象。キャストをもっと瑞々しい俳優にして欲しかったなぁ…
    ネズミの役が一番残念だったけど、それも監督らしさやわ!

  • 小説の世界観そのまま。面白くはないけど。

  • 私の大好きな大好きなフランス小説「日々の泡」の映画化。
    コリンのカクテルピアノもニコラスの近未来な調理も部屋摩訶不思議な膨張も。

    小説で描かれたSFな世界観は驚くほど忠実に表現されていた。
    エターナルサンシャインのようなガーリーな愛の世界観を期待していたら度を超したゴンドリーの映像マジックに驚かされてしまうだろう。

    映画としては少々間延びしてつらい部分も多かったが映像としての斬新さと面白さは必見。

    デュークエリントンの音楽が聞きたくなります。

    「自由という罪」
    仕事をしないで、好きなものに散在をしつくすことがこんなにも退廃的であるのだろう。

    90世紀最大の悲恋小説といわれていたストーリーだが登場人物のだれもに共感できない、同情できないことは読む側にとって悲劇だけども、その悲しくも退廃的な世界観にひきこまれることに耐えうるなら原作を読んでからの鑑賞のほうがいいと思う。

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