白本 [Kindle]

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  • 2013年12月24日発売
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感想 : 31
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感想・レビュー・書評

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    一つ一つは基本的に納得の行くことを言っていると思うけど、(玄米の炊き方とかに拘りまくる辺りは、凝り性なんだなーと思った。)一問一答が散文的なのかあまり心にズドンと響くものがなかった気がする。

    <特に気になった部分>
    - 身につけるべき素養は、英語とコンピュータ
    - クリエイトに行き詰まった時は、移動中に考えると良い案が出ることが!

著者プロフィール

高城 剛(たかしろ つよし)
1964年東京都葛飾区柴又生まれ。
日本大学芸術学部在学中に、「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、メディアを超えて横断的に活動。自身も数多くのメディアに登場し、NIKE、NTT、パナソニック、ソニー・プレイステーション、ヴァージン・アトランティックなどの広告に出演。総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。2008年より、拠点を欧州へ移し活動。現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍。著書に『世界はすでに破綻しているのか?』『空飛ぶロボットは黒猫の夢を見るか?』『カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ!?』(集英社)、『ヤバいぜっ! デジタル日本』『オーガニック革命』(集英社新書)、『2035年の世界』(PHP研究所)、『人生を変える南の島々』『LIFE PACKING2.1 未来を生きるためのモノと知恵』(パブラボ)などがある。

「2017年 『不老超寿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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