アウトロー [DVD]

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監督 : オスカー・ソー・アクセルソン 
出演 : ソー・クリスチャンソン  ジョンハネス・ヘイクル・ヨウハンネスソン  マリア・バータ  デイモン・ヤンガー  スロストゥル・レオ・グンナルソン 
  • アメイジングD.C. (2014年4月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4580189028683

アウトロー [DVD]の感想・レビュー・書評

  • DVDのパッケージに、ニコラス・ウィンディング・レフンって大きく書かれていたので、「え!いつの間に、こんな新作を?!」と思ったら、製作としての参加でした。と言えど、気になったので鑑賞してみたら、これがまたなかなか面白かった。『ブロンソン』や『ドライヴ』の血なまぐさい暴力を、スタイリッシュに描く特異さが似ている。レフン作品にある芸術的な美しさは欠けるが、決してレフンの名に甘んじていない。『トレインス・ポッティング』を彷彿とさせる疾走感のある青春映画でもあって(類似点が多すぎるけど)、確かな面白さを感じる作品だった。

    まずオープニングがかっこいい。かっちょいい音楽に合わせて、登場人物たちの若かりし写真と名前がスタイリッシュに出てきて、クールな青春映画によくあるような始まり。1990年代後半に隆盛した麻薬カルチャーをもろに再現している。前半はそれこそ『トレインス・ポッティング』のような、青春劇。麻薬は、無気力でのらりくらりとステビの生きる実感を与えてくれる。恋もする。しかしそんな日々はもちろん長くは続かない。乱交パーティで、他の男とセックスをする彼女の顔を見るステビは、切ない。その上、ブルーノに掘られる(このシーンがまた片付けも含め、リアルに描かれている)は、ステビは虚無感を感じ始める。彼らはただの悩める、若者ではない。麻薬を売りさばくギャング、プロだ。彼らは2000年を迎える前に、麻薬を扱い続けたツケを払わなくてはいけない。後半からカルテルが崩れ始める。その流れが、とてもうまいこと出来ている。

    納得いかないのは、ダグニーの存在。重要な立ち位置なはずだが、彼女のすることや考えることがうまいこと働いていない。ドラッグで死んだの?って見せかけたら、キョロっとしてたり、結局ステビのこと好きなのかもわからず、だからと言って完全に謎めいた存在でもない。ダグニーがもっとうまいこと振る舞ってくれたら、もっと良かったのになー。

  • ドライブの監督作品?期待して借りてしまったけど…全く、ドラッグ ギャングの世界ですなぁ。
    主人公は切れるですなぁ…怖い存在 サイコか?まあまあ、でした。ドラッグは人を変えてしまうし、良いことも続かないもんだね。アカン 今頃 睡魔が…

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