パ・ド・ブレ

アーティスト : Cocco 

• ビクターエンタテインメント (2014年3月11日発売)

感想・レビュー・書評

[アキラさんの感想 · 2018年8月8日]

「東京ドリーム」「キラ星」

[akaribook4646さんの感想 · 2016年6月28日]

激しい曲は無いのが少し残念だけど、全体的に聴きやすい。良い歌がいっぱいです。
根岸さんとのコンビの曲はどれも良い。

[dnwtkysさんの感想 · 2014年10月23日]

ミニアルバムであり、かるく聴きとおせる。
収録曲はどれも素晴らしい。
欲を言えばマイナー調の曲が欲しかった。

[gmindさんの感想 · 2014年8月9日]

昔のような凄みのある曲がないのでCoccoらしいフレーズが少し心地よいというだけ。聞き込みといいのかもしれないが。

[睡さんの感想 · 2014年3月27日]

Coccoの声がすき。相変わらずとてもよい声！
しかし、曲は……。
作るメロディーの癖が顕著になってきたかな、どことなく似ているの。
サビの盛り上がりはいまひとつ。
全体的にパンチが足りない。そういうCDじゃないってわかってるけど。

[こっこっこさんの感想 · 2014年3月24日]

初回限定版買いました！
根岸氏との相性が相変わらずよいと思います。

[シン・ダ・フリさんの感想 · 2014年3月21日]

私の中では「明るすぎず暗すぎないCocco」というエメラルドから続く流れに分類されるミニアルバム。
収録曲の中で一番好きなのは「キラ星」。

入るかなーと思っていた映画「KOTOKO」のエンディング曲が収録されてなかったのが残念。

[ひでとさんの感想 · 2014年3月19日]

ミニアルバム。
何だかまだまだ続きそうで。
きっとこの先に続くものがある。
前向きなこっこ。
ゆりかごのうたが慈しみに満ちている。

[唸るバクテリアさんの感想 · 2014年1月21日]

予約用。

著者プロフィール

1977年、沖縄県那覇市出身。アーティスト。
シンガーソングライター・女優・絵本作家・エッセイストなど多方面で活躍。透明感のある独特な存在感を持つ。
絵本には『南の島の恋の歌』『南の島の星の砂』(共に河出書房新社)が、エッセイ集や小説『ポロメリア』(幻冬舎)などもある。

「2019年 『みなみのしまのはなのいろ』 で使われていた紹介文から引用しています。」