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感想・レビュー・書評
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p.56「グーグル効果 ネットが変える脳」について。
人は常にオンライン状態でいることで、
「自己」についての主観的な認識が変化している。
個人的な記憶とインターネット上に散らばる情報との
境界があいまいになり始めている。
「情報化時代」の到来は、自分たちはこれまでの
誰よりもたくさんのことを知っていると感じる世代を生み出した。
実際はインターネット頼みになっているせいで、
これまでの誰よりも自分の周囲の世界を
知らなくなっているかもしれないのだけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・カーリングのストーンは産地限定。組成がわかっても工場生産できないのか
・活性炭で水銀吸着、汚染除去
・世界汚染地域トップ10、フクシマが入る日も近いか
・重力波検出はKAGRAに期待
・血液脳関門を制御できると、難病への対抗策が見えてくる。特にがん、アルツハイマー、パーキンソン。
・アンチ「グーグル効果」として、クイズに脚光が当たったりして
・無人機が次世代物流インフラになることは不可避な流れか。インフラについて憂慮するよりインフラ整備の方策を考える方向に注力を
・メタンを掘ってCO2を埋める。核燃料リサイクルが如きうまい話だが、やってみる価値はある。本来、こういう技術に燃えるのが日本という国のはず。
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