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- / ISBN・EAN: 4988111145826
感想・レビュー・書評
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続編を見る前におさらい。初見ではイリュージョンに驚かされた。それを知った上で見ると、人を思い通りに誘導する大がかりな仕掛けが怖い。
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普通に楽しめました
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捻った結末ではあるけど、緻密に練られたという感じじゃなくてなかなか大雑把。派手でとても楽しい。なんとなく「ハンガーゲーム」みたいな感じもした。
マーク・ラファロとメラニー・ロランが可愛い。それぞれ別の意味で可愛い。
ラファロはセクシー過ぎる。ずっとラファロを観ていたい。 -
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メラニー・ロランがステキすぎるw -
深く考える余裕を与えないハイテンポな物語と音楽とカメラアングルで、楽しく見られた。家族でワイワイみたりするのにいい!
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面白かった⭕️
マジックと映画 予期せぬ展開過ぎて! -
映画とマジックの相性は今作品でも良いとは思えなかった。編集でどうにでもなるからねぇ。
ツッコミどころがありつつも最後まで楽しめた。だけど、最後オチがね…まさかと思ったがあれはないわ。
メラニー・ロランの魅力でポイントアップ! -
子供の頃は、手品が好きじゃなかった。知ってる人が知らない人むけにこっそり見えにくい所でタネを実践するだけだから、不思議に見えるのは当然だろうと。だが、大人になって、それが行動科学の固まりだと気付いて印象は変わった。脳科学と心理学と統計と経験則を用いて、意識が外れる瞬間を操り、脳が認識できない空間を創りだす。これぞわかっていても騙される、膨大な知識とプロフェッショナルの磨かれた技で築き上げられた現代の魔法だ。
本作品が、手品やイリュージョンをただのネタ仕込みでないと理解しているであろうことは、開始3分で理解できる。そこから終盤までノンストップで繰り出されるイリュージョンの数々は、映画だからと混沌無形なやりすぎなわけではなく、現実でも可能だろうと思わされる絶妙なラインを保っており、してやった時の爽快感がハンパなく気持ち良い。
そして惜しげも無く暴かれる種明かしの数々にまぎれ、本題として提示される黒幕探し。結構気をつけていたはずの自分が真犯人の正体に辿りつけなかったのも、巧妙に人の心理を計算された結果だったのだろうか…。人を選ばずオススメできる痛快の良作。 -
観てるだけで、すごい楽しかったーー☆
こよ映画は、正にエンターテイメント♪((O(*・ω・*)O))♪