劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語(通常版) [Blu-ray]

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監督 : 宮本幸裕/新房昭之(総監督) 
出演 : 悠木 碧  斎藤千和  水橋かおり  喜多村英梨  野中 藍 
  • アニプレックス (2014年発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4534530073921

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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語(通常版) [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

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  • 終わりの続き。
    期待よりは満足度が低かったなぁー。

    何を期待していたのか?
    後半の物語は期待していたものだった気がする。
    でも、前半が辛かった。
    途中で観るのをやめようかと思うほど。

    終わった後の余韻がない物語だった。

  • 前半の明るい感じから一転するラスト。

    マミさんの「今が一番幸せ」ってセリフが観てる側の気持ちも代弁してると思った。
    結構感情移入しながら観てしまった。
    まどかの聖母のような優しさは胸に沁みる。

    **
    優しさや慈しみを持ち続ける限り
    妬みや憎しみの感情を持ち続ける限り

    人間が人間であり続ける限り
    終わらない世界

  • 素晴らしい映画でした。
    みんながちゃんと魔法少女してる前半は観てると幸せな気分になります。
    後半はとにかく衝撃。

  • 20140921

    うっかり3周見てしまった。
    犬カレー監修の魔女をはじめ本当に細部までの作り込みがすごい。情報量が多い。
    何回見ても飽きない。

    これまでさやかは見ていて痛々しいのであまり好きではなかったが、新編でものすごい活躍っぷり。かっこよくて好きになりました。
    展開としてはほむららしいなと言う感じ。
    純粋な愛というより依存とか執着。自分勝手な欲望とか、そんな風に感じられる。だから悪魔なんだね。

  • 前までの流れはくんでるけど完全に別物と考えて飲み込むと美味しい感じ。
    TV版で見たかったギミックとかシーンを入れてくれたなぁ、気持ちいいなぁ、とニンマリする。
    ほんとに納得したい人が見るとンム?!ムムム?!?ってなりそう。

  • 2012年 新房昭之 宮本幸裕

    完全にほむらちゃんが主人公になってる
    非常に部分部分難解でややこしくてところどころんー?となるけれど、アニメ本編でのラスト(まどかが全てを1人で引き受け消滅と言うか手の届かない存在になる)のをほむらちゃんが阻止すると言うのは理解出来た。

    全編のある意味「普通の魔法少女アニメだったらこんな感じだろうね」と言うノリも面白いなーと思ったし。

    しかしややこしい。これは1人で観るものではなくて誰かと一緒に見てあーだーこーだと議論する為のアニメだと思う。

    ラストきゅうべぇがボッコボコになってるシーンに「ざっまぁw」と思わずにはいられないw

  • 後半がとても良かった。苦しむ友達をがんばって救う子たちの姿や、不器用に愛する姿にとても見ていて気持ちが救われたように感じました。

  • 人のためだけに生きるということは果たして可能であろうか? 普通は不可能だろう。しかしこの映画でほむらはそれにかなり近いことをしている。しかもそれが偽善ではない。
    テレビアニメ版は世界を救うために一人の人間を犠牲にするというとてつもない過ちを犯した。これは絶対に許されないことである。だがそれは仕方ないことでもあった。問題の根は目が眩むほど深く、他にどうしようもなかったのである。この映画でほむらはその過ちを見事に正した。悪魔と呼ばれるのも無理はない方法を駆使してである。だがこれもまた他にどうしようもないことである。どちらも同じくらい大切なことだが、両立することは根本的に出来ない。
    まどかとほむらそれぞれの行動は、二人の実存のレベルまで行く話である。まどかの、全ての魔法少女への愛と、ほむらの、一人の人間への愛は、いずれも抽象性からは程遠く、現実から少しも遊離しておらず、極めて具体的なものであるがゆえに、どちらが正しいのか、正しさの判定をする根拠を無効にしてしまうほど難しい。
    個人的にはほむらの考え方のほうに希望が残されていると思う。二人は自らの正しさを競い合う他ないのだが、ほむらは映画の最後で「私はどんなことがあってもまどかの幸せを望む」という意味の言葉を言っている。このときの穏やかな表情ほど美しい瞬間はない。もちろんそれで全てが丸く収まるほど能天気な世界観ではないはずだが、少なくともここに到って「魔法少女まどか☆マギカ」は、たとえば「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ等に比べて余程倫理的な人間賛歌の様相を呈している。なに一つ好転などしていないが、少なくとも一人の人間の人生を擁護した。この意味で、ほむらをエゴイズムの権化=悪魔と解釈するのは間違っている。
    この場面が感動的なのと同じ理由で、今一度一人の人間としての日常を取り戻したさやかが、人としての当たり前の喜びを噛み締め、涙で目元を潤ませる瞬間はそれに次いで美しい場面だ。
    他方でオタク批判もめざましく機能している。インキュベーターと呼ばれる存在は現実世界のアニメオタクの象徴に他ならない。これはこの作品に限らないのだが、なぜ魔法少女が苦しむのかと言うと、それをみて喜ぶ者がいるからだ。彼らの欲望を満たすために彼女らは悲劇的な生を歩むことを余儀無くされる。
    個性と個性のぶつかり合いと、人を思う気持ちが、予定調和を打ち砕く可能性を垣間見せた。まことに素晴らしい作品だとおもう。

  • 2013年 日本

    魔法少女は絶望から救われたのか?"円環の理"に導かれて、少女たちの新たな物語がはじまる。
    鹿目まどか。かつて、幸せな日々をおくっていた平凡な一人の少女が、
    その身を賭してすべての魔法少女たちを残酷な運命の連鎖から解き放った。まどかへの想いを果たせぬままに取り残された魔法少女・暁美ほむらは、彼女の残した世界でひとり戦い続ける。「懐かしいあの笑顔と再びめぐり合うことを夢見て――」
    TVアニメの方は一応全話見ていました。今までにない斬新なストーリー性に引き込まれ、一番好きなキャラクターだったマミさんがいなくなっても最後まで面白く見ることができました。なので、劇場版には期待も大きくて、TV版は超えて当然という意識もあったかもしれないです。ただ、それにしてもガッカリだった。
    賛否両論にきっぱり分かれる映画だろうなと思います。面白さが分かる人にはTV版からさらに楽しめるのでしょう。あとは伏線とか細かい設定を詳しく掘り下げて楽しむタイプの人も考察とかできていいのかもしれません。でも私は単に軽く興味があるだけで、そこまでの根気もなくて、TV版でぎりぎりついていけてる視聴者だったので、何が何だか分からないまま終わってしまったなという印象。
    何より、まどかの選択を気にかけていたほむらの思いには納得ですが、まさか彼女のためにここまでするとは思わなかった。ここまでまどかを想い続けるというのはすごいことだけれど、恐怖すら感じるし、正直悲しみながらも前を向いて生きていくと決意したTV版のラストでのほむらはいったいどこへいってしまったのか?と問いたくなる。あの長い長い冒険が、劇場版によって一瞬にして無に帰ってしまったようで虚しさすら感じてしまいました・・・。
    あと、話が複雑すぎた。何度も見返すファンが多いようですし、多分そういう風に見るのを想定して作品を作ったのかもしれない。でも、何度も見て理解できれば面白い!っていうのも違うと思う。意味は完全に理解できなくても、十分心に残る作品はあるから。ナウシカのように。だから、そこまで印象に残る映画ではなかったことが残念。
    でも一方で、ファンのために(だと信じたい!)一度は消えたマミやさやかたちをたくさん動かして見せてくれたことはただ嬉しい。特にマミさんは中盤までキーとなる立ち位置で、個人的には十分楽しめました。戦闘シーンなど、独特の世界観は健在ですごいなあ~。

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