BRUTUS (ブルータス) 2014年 2/15号 [雑誌]

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  • マガジンハウス (2014年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910277530246

BRUTUS (ブルータス) 2014年 2/15号 [雑誌]の感想・レビュー・書評

  • 文化はものを捨てないことから生まれた。
    その人が生きている間は、その人が大事にしているものもごみではなく生きているもの。人間はものを集める生き物で、ものは持ち主とともに生きている。

  • 鈴木陽介
    「木彫りの熊」発祥:大正13年に徳川義親がスイスで買った民芸品を真似て北海道八雲町の農民が冬の収入源として作ったのが木彫りの熊の始まりだとか。
    愛おしいのは、床の間やテレビの上でどこかの家族の歴史を見て来た熊。
    気が合いそうなやつは目でわかる。
    足の裏にも注目。
    占いが出来そう。
    一つのものを集めると見えてくることがある。
    自分の場合は好きな熊を選んでもらうだけで相手の性格がなんとなくわかるように。
    蒐集を始めた頃に、アシスタントの面接を受けに来た学生のあだ名が「熊ちゃん」で思わず採用。
    これから:熊たちがガラス板を支えるけなげな打ち合わせテーブルを作るのが目標。
    手彫りゆえに背中の高さがまちまちなので、支点となる同サイズの4体に出会えるまで探し続けたい。

  •  自分も収集癖あるからわかるわーって感じでした。

  • 断捨離で、本を捨てられてしまった悲しい過去を思い出してます(コレクターではありませんが)、、、

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    「捨てる技術とか、断捨離とか、シンプルライフとか、最近は「無駄なものは持たない」という風潮になっているのも事実。ですが、“無駄なもの”をせっせと集めている人たちがちょっと羨ましく見えるのもまた事実。モノを愛し、集め、語る。その深い愛情と広い知識に、無駄こそ日常を楽しくさせるのだ、ということに気づいてしまうのです。モノを持たないことがもてはやされる時代に、なぜ必要以上に集めるのか、なぜ役に立たないものを持つのか、そしてその先に何が見えるのか。今回特集に登場するコレクターは56人、蒐集物の数30,000個。ライカのカメラ、消しゴム、フルーツシール、鉱物、ペダルカー、金属製鉛筆削り、携帯電話……。彼らの話を聞いて回ってわかったのは、数の勝負ではなく、何をどう集めるかの視点こそが大事だということ。

    バイヤーやコーディネーターという“モノ選びのプロ”にとっても、コレクターの存在は羨望の的。〈ランドスケーププロダクツ〉中原慎一郎さんや〈numabooks〉内沼晋太郎さんらも舌を巻くコレクターの先人を訪ねたり、〈antiques tamiser〉吉田昌太郎さんや〈Swimsuit Department〉郷古隆洋さんが自ら集めているこだわりのマイコレクションも紹介。海外の凄腕コレクターももちろん登場。NYのギャラリー〈Boo-Hooray〉オーナー、ヨハン・クーゲルバーグには、彼のコレクションが基になりコーネル大学に創設されたヒップポップコレクションについて。映画『ハーブ&ドロシー』で日本でもお馴染みのドロシー・ヴォーゲルには、アートをコレクションするのに大切なことについて教えてもらいました。

    Book in Bookは小誌の連載ページ「BRUTUSCOPE」の連載企画「きたれ変態さん!」と、映画評論家・滝本誠さんの連載企画「CAFÉ NOIR」の拡大版をお届け。モノを残すということは、人間の本能。ただやみくもに捨てることよりも、もっと大事なことがある。手放す時代にこそ、読んでほしい一冊です。」

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