クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン6 コンパクト BOX [DVD]

出演 : ジョー・マンテーニャ  トーマス・ギブソン  シェマー・ムーア  マシュー・グレイ・ギュブラー  A・J・クック 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
4.14
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本棚登録 : 57
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241751584

感想・レビュー・書評

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  • ※ Dlife(BS258)

  • シーズン5からのクリフハンガーを受けてのシーズン6開始。
    が、早々に大人の事情でJJが降板(途中でゲスト出演、最終回に帰って来るけど)、エミリーもいなくなる。
    代わりと言っちゃ何だが新人が一人。それ自体はいいんだが、やはり二名もいないとファミリー感が損なわれてしまう。
    話自体は安定感があった。ホッチナー親子の話がシーズン5より多くてほっとする。特にハロウィンの話は必見!!

  •  JJがぁ!!!

     シーズン6は、女性の特化したシリーズでした。
     JJとプレンティスの退場に、シーヴァーの登場。
     で、変化の中で、がんばるガルシア。
     ホント、いい女だよガルシア。も、モーガンと付き合えよ、って何回思ったことか。って、彼女はちゃんと恋人がいるんだけどね。
     でもって、彼女のがんばりに「人には得手不得手があって、自分のテリトリーでがんばるのが一番」ってなんだかんだと優しく諭してるメンバーの心遣いがにくい。
     
     ある意味、異常事件はそれぞれに嫌悪すべき醜悪さはあっても、根底にあるのは「人間の身勝手な欲望」なのだと思う。だから、こういうシリーズはどうしてもステレオ化がいなめない。
     が、そこにメンバーの個々の思いと、立場を織り込むことで、うまくマンネリを乗り越えてると思う。
     
     にしても、リードの頭痛が気になります。
     …なんだかんだって、結局のところ、自分を追い込んでいるのは自分自身なんだよね。
     リードがそれに早く気付けたらいいのに…

  • 基本、1話完結。犯罪者をプロファイリングしてそれを基に事件解決へと導くFBI行動分析課の話。
    サイコパス、ソシオパスなど陰鬱な事件も多いけれど
    ガルシアとモーガンのクスっとくるやり取りに笑ったり、チームの絆の強さに泣かされたりします。
    1話完結なので気軽に観よう!と思っていてもついつい続けて見てしまいます。
    Dビデオで観ているので現時点でシーズン6までの配信ですが
    早く7、8、9と観たいです。

  • シーズン7は2010年から11年にかけて作られました。
    シーズンが増すごとにどんどん面白くなってきていますねぇ~。
    各シーズンで主要メンバーにもいろいろ起こって変わったりしますが、このシーズンでは最初からJJが・・・!
    おまけに大好きなプレンティスがぁ~~大ピンチに!!
    もうノンストップで最後まで観てしまいましたよ。
    ずるいことに・・・シーズンの最終話とニューシーズンの1話目が続いているんだよねぇ><
    もう次のシーズンも観ないとだめでしょ! すぐ観れたらいいけど・・・
    犯罪は絶対しちゃいけないことってわかっているけど、そうなる過程に同情をしてしまうケースもあって、(ノ∇・、)クスンってなったり。
    普通に暮らしていて、良き隣人って思っていた人が・・・もう怖いよねぇ><
    なんで同じ人間なのに、ここまで酷いことができるんだろうか?とか思っちゃいますよ。
    クリミナル・マインドを観だしてから、他のFBIものとかなんかつまらなく感じちゃって(・へ・)
    あと、サイコの犯人の役者さんたち・・・うますぎ! みていて怖いよまじで(笑)
    いま、クリミナル・マインド10も決定しているようで。もうすごく楽しみ♪
    まずはシーズン7を観なくては!

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