ばしゃ馬さんとビッグマウス(通常版) [DVD]

  • 161人登録
  • 3.42評価
    • (6)
    • (31)
    • (27)
    • (8)
    • (2)
  • 28レビュー
監督 : 吉田恵輔 
出演 : 麻生久美子/安田章大 
  • キングレコード (2014年4月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988003825454

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ばしゃ馬さんとビッグマウス(通常版) [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 学生時代から脚本家を夢見てばしゃ馬のように頑張り続けるが一向に芽の出る気配のない馬淵みち代。
    彼女は友人のマツモキヨコを誘ってシナリオスクールへ通う誘いをする。
    するとそこで自信過剰でビックマウスの自称天才脚本家の天童義美と出会います。
    自分と真逆の天童に反感を覚えて毛嫌いする馬淵だった。脚本家を目指してシナリオスクールに通う対照的な男女を主人公にいつまでも夢と現実の折り合いをつけられずにもがき続ける不器用な姿を厳しくも温かな眼差しで描くヒューマンコメディです。
    関ジャニの安田章大と麻生久美子出演の吉田恵輔監督作品です。
    ほのぼのとして憎めなく笑える作品でした。

  • 夢を見さしてくれる映画ではなく、現実を叩きつけてくる映画でした。

    ばしゃ馬さんとビックマウスを正反対の二人が登場するんだけど。なんか自分の中にこの二人があるときは、ばしゃうまさん、ある時はビックマウスがたしかに存在していて。見につまされるそんな映画です。

    ビックマウスの役者がとてもハマっていると思いました。この人がジャニーズだったのがほんとにびっくりです。
    シナリオライターという仕事もなんとなく垣間見れたような感じもしたし、物語を描く側の苦労も。

  • 安田くんがけっこうよかったです。

  • 勧められて観たんですけど面白かった!
    麻生久美子の足がきれいすぎて惚れ惚れするけどはっきり映さない演出ズルイ。
    ラスト前のカットバックで麻生久美子に当たる陽の美しさにゾクゾクしました。
    安田章大の演技も良かったですね。

    最終的には麻生久美子の腹が撮りたかった映画だと思います。間違いない。

    すごく面白かった。

  • 2013年

    綺麗事が少なくて現実味がある内容は好みだった。
    頑張っても報われない主人公が自分と重なって少し落ち込んだが、自分は頑張ってもなければ夢もない事を改めて思い知り更に落ち込んだ(笑)
    何か一つぐらいはこの主人公みたいに必死になりたい。

    “次々と脚本コンクールに応募するものの、一次審査すらも通らない34歳の馬淵みち代(麻生久美子)。そんな彼女と同じシナリオスクールに通う26歳の天童義美(安田章大)は、自分の作品をほとんど書いたことがない割には、常軌を逸した毒舌で他人のシナリオを酷評する。そんな彼らが出会ってしまい、何と天童がみち代にほれてしまう。嫌味な自信過剰男だと自分を嫌うみち代に認めてもらおうと、ついにシナリオを書くことを決意する天童。意外な彼の真摯(しんし)な姿に、みち代も心を開き始めるが……”

  • BSでやってたのを録画して鑑賞。
    みんな夢と折り合いをつけながら、葛藤しながら生きていくのだ。かなえばよし、かなわなくても人生は続くのだ。
    そういう映画だった。
    ずっと続けていればものになってたのかな、って思うことある。岡田義徳の台詞に激しく同意した。
    最後に脚本関係の本や書類を処分する主人公を見て、私も昔の夢についての本を捨てる踏ん切りがようやくついた。

    安田章大に対する秋野暢子の「あんたはやればできる子やから」みたいな愛情がいいな、と思った。それがビッグマウスの原因だとしても、そういう母の愛っていいな、と思った。
    そして麻生久美子のメガネ姿がかわいすぎる。
    メガネの岡田義徳とのキスシーンはエロい&メガネどうしということもあって眼福だった。

  • 夢に向かって壁にぶちあたれよ、青春?

    とちゅうまで、身につまされるなーと、イタいイタいと思いながら見ていたけれど
    とちゅうから、話の展開に感情移入できなかった……

  • ビッグマウス男役の安田章大はほんとイタイ男だった。
    最後までそうなのかと思ったけど、落選して現実が少しわかったみたいだった。
    岡田義徳って童顔だと思ってたけど、こうしてみると立派なおじさんだった。
    麻生久美子だったから長かったけど最後まで観られた。

    2013年 119分
    監督 : 吉田恵輔
    出演 : 麻生久美子 安田章大 岡田義徳 山田真歩

    どうか
    この人生が…
    シナリオ通りに
    なりますように

  • 以前からなんとなく気になってはいた映画で、BSで放映されたから観賞。あんまり期待してなかったけど、かなり面白かったです。

    麻生久美子があんまり好きじゃないんだけど、こういう役だとすごくいい。『ラブ&ピース』とかも。あれより全然いいか。
    そして安田章大も好きじゃない。というか関ジャニが好きじゃない。なのでそこだけ違和感あって好きじゃなかった。演技も上手くないし。

    ストーリーが自分の好きな内容なので良かった。何かを作ること、創作に伴う苦労や葛藤、挫折などなど。自分もそうなので、気持ちがとてもよくわかる。

    それと、「書くことが何も無いような人でも、必ず一本だけは小説を書ける、それは自分のこと」なので、この映画の脚本家がこれを書いて、劇中でも書いてて、という入れ子になってるとこもよい。最後はそこに収束する。

    エンドクレジット見てたら白倉Pだったので、あー東映なのねと。白倉Pもいいんだか悪いんだかだけど、この作品は良かったと思う。

  • 麻生久美子でてるなら、って期待せずに見たのに大当たり。

    随所で毒すら感じるようなエキストラのとりかた、
    はっとさせられる背景。

    そこにとってもリアルな元彼とのやりとり。
    岡田義徳がとってもはまっている。

    恋愛には発展しない二人が最後までいいな。

    ラスト、夢はかなわず男とも会わない、そして鼻歌。
    もう一度男が映らないことにはっとさせられる終わり方、
    とってもいい。

  • シナリオライターを目指しているけど、応募しては落選の日々。
    リアリティーのあるものを書くためにボランティアに参加したり自分の事を書いて全力を出してみるも、落選。
    結婚していく友達や、夢に一歩踏み出す仲間を横目に苦しくなったり、でも向き合ったりする。

    麻生さんがかわいくて、安田くんがそのまますぎてかわいい。
    最後の「好きな女を迎えにいく天才脚本家の話」って遠回しに言うところがホントに草食系。

    夢に苦しいところはリアルでオススメはしないけど、
    でもわたしは見てよかった。

  • 15/04/24
    WOWOWにて。
    麻生久美子が相変わらずとってもキュート。「夢を叶えるのは難しいって分かってたけど、夢を諦めるのもこんなに難しいの?」って言うシーン。切ないね悲しいね苦しいね。二時間は長い。ちょっとだらだらしてしまった。

  • ばしゃ馬さんの麻生久美子と
    ビッグマウスのジャニーズの彼と

    このコンビ⁉︎相性⁉︎
    テンポよかったです。

    ラスト、もう一歩ふみこんで欲しかったぁ。

  • 一度持ってしまった夢は、いつ諦めたらいいの?

  • 2013年 日本
    監督:吉田恵輔
    出演:麻生久美子/安田章大/岡田義徳
    http://www.bashauma-movie.jp/

    「夢を諦めることの難しさ」というのは斬新なテーマだったと思います。結構ぐっとくるセリフがいくつもありました。ハチクロ原作のラストで(急に話が飛ぶ)、竹本くんが「上手くいかなかった恋にも意味はある」と気付くくだりで私はいつも号泣するんですが、この映画の馬淵さんから受け取ったメッセージはさしずめ「かなわなかった夢にも意味はある」ということでしょうか。夢をかなえることの難しさよりも、夢を諦めることのほうが彼女には難しかった。いわゆる大団円的ハッピーエンドではないのかもしれないけど、爽やかな後味の良作でした。

    麻生久美子ちゃんは安定の可愛さ&上手さ!安田くん演じるビッグマウスな天童というキャラクターはかなりアクが強いですが、アイドルならではのキュートさと関西弁で緩和されていて、なかなか魅力的に仕上がっていました。即興弾き語りの部分は無駄にうまくて、脚本家じゃなくて歌手めざせば?って思っちゃったけど(笑)。二人の関係性も微笑ましく、どちらにも自然に感情移入できました。

    (2013.11.03)

  • あんまりピンとこなかった…
    麻生久美子が撮りたかったのかなって感じがした
    安田はいい感じにむかつくキャラでかわいくもあった笑

  • 夢を叶えることだけじゃなくて諦めることも大変っていうのがすごくよく分かる。授賞式からラストまでの麻生さんがとても綺麗だった

  • とにかく麻生久美子と安田章大、ことにビッグマウスを演じる安田がめちゃくちゃうまい。関ジャニ∞は村上君や渋谷君も感じがよくて好きなのだが、こんな隠し球があったとは知らなかった。いやはや脱帽である。また演出そのものも(ことに前半)キレがあって、昨今の映画にありがちな過剰な説明なんかがなくてとてもよい。で、エンディングでいよいよ盛り上がる観客の期待をきれいに裏切ってくれるストーリーテリングにも拍手をしたい。
    ただ、個人的にはこの映画の音楽はとってもセンスが悪いと思う。全体にはほとんど音楽が使われていなくてそこがいいと思ったのに、音楽が出てくるところ(安田が歌うシーンだけは例外)でものすごく安っぽくなるのである。これさえなければ完璧だったのになぁ。

  • まだ日の目を見ないだけで
    自分は何か特別な存在に成れるんじゃないか。
    誰もがそう思う時期があって
    大多数が何者にもなれない。

    青春の最終ページに書いてあるような
    夢が夢で終わってしまう儚い瞬間の心模様を
    コミカルに奇をてらうことなくお話しにしてありました。

    シニカルになりがちな題材だとおもうけれど
    描き方がとても素直。
    ビックマウスくんも、ばしゃ馬さんもとても素直で純な人だし
    監督がこのふたりをとても優しく見つめる視線を感じました。

    口ばっかりでなんだかんだ言って書かないヤツ・・・
    そんな嫌なやつの純粋さに触れて・・・
    介護現場を手伝うも本腰でないがために迷惑を・・・
    事件きっかけで元彼とよりを戻しかけるも・・・
    最後に夢が・・・
    ビックマウス君の気恥ずかしいセリフのベタさも
    よくよくわかって話しに入れている感がありました。

    麻生久美子さん、ちょうど良い頃合の年代とかわいさがありました。
    安田君、バッチリ。恥ずかしげも無くベタなことを言いそう。

    吉田映画常連のあの怪優さんも「わんさん」で登場。

    振り返ると何にも特別なことは起こってないけれど
    いいなぁと思える映画でした。
    正直★4つは多いかな・・・でも3つじゃ少ない感じ。

  • 麻生久美子の相手する人はみな羨ましいわ。内容は、普通だけど、一般人の身の丈にあった映画なのかもしれない。実際にこういう状況に陥ったひとは、見てふてくされたいよね。

  • 脚本家を目指す、まじめな女:馬淵みち代(ばしゃ馬さん)と、「天才天才」と言いつつなかなかシナリオを書かない男:天童義美(ビッグマウス)のお話。

    最初は口ばっかりの天童に反発していたみち代だったけど、次第に仲良くなって…。
    シナリオの話じゃないけど、二人が励まし合って夢を追う恋愛系?仲間系??の筋と、いつ夢を諦めるのか、という筋がハッキリ伝わってこなかった感じ…。
    みち代は、なんで義美と付き合わなかったのかなー。恋人っていうより仲間だったから?
    脚本家になりたいとみち代が思ったきっかけとか、そういうところ深掘りしてほしかったなー。
    夢を諦める人の方が多い、必ず叶うものじゃない、って台詞があったから、きっとうまくいかないんじゃないかなー…と思ってしまった。

  • 脚本家を目指してストイックにシナリオコンクールに応募し続けている馬渕みち代は、今まで一次審査にも通ったことがないまま34歳になっていた。
    みち代はシナリオスクールで、自分の脚本は世界を変えると言いながらも一度も本を書いたことがない天童義美と出会う。

    こういう人いるいる!と思うけど、実際のビッグマウスは大抵超ムカツク。
    天童君はそこらへん憎めないキャラなので、話にすんなり入っていけるなぁ。
    夢を適えるのは大変だけど、夢を諦める事も大変っていうのに、本当に共感する。
    映画の後の物語がハッピーエンドになって欲しいと願わずにいられないなぁ。

  • タイトル通りの対照的なふたりを描く。ビックマウスはこういう人かならず一人は知り合いにいるんだよねといった。
    関ジャニの安田が相手するのも面倒なくらい鬱陶しい感じをよく出しているし、そのあとの例のごとく実はいい子だった感もうまい。

  • どんなに努力しても叶えられない夢があるってやっぱり切ない。
    麻生さんの役柄が好き。

  • 麻生久美子のダメっぷりが素晴らしい

全28件中 1 - 25件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

ばしゃ馬さんとビッグマウス(通常版) [DVD]を本棚に登録しているひと

ばしゃ馬さんとビッグマウス(通常版) [DVD]を本棚に「観たい」で登録しているひと

ばしゃ馬さんとビッグマウス(通常版) [DVD]を本棚に「いま見ている」で登録しているひと

ばしゃ馬さんとビッグマウス(通常版) [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

ばしゃ馬さんとビッグマウス(通常版) [DVD]はこんな映画です

ツイートする