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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (199ページ)
感想・レビュー・書評
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アゼルの葛藤と、決意の巻。とにかくかっこいい。
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背がのびたカルルクさん。のびたのは背だけではないようで。ばさまの締めが間違いない!と。所変わってアミルの兄様たちへ。「目先のエサにつられてる様は見苦しい。身内だけに余計にな」同年代の心置きな従兄弟にだからもらせる想い。傷つけられたプライドは欲望とからまり怪しげな方向に。「一族ったって、一枚岩じゃねえよ。人数いりゃ意見も割れる。あんたらだってそうだろ」一族ってやつは厄介なもんだ。
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戦闘シーン多め。
最初の方の雰囲気のが好きだな。
でも相変わらず美しく艶やか。