七つの大罪(6) (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]

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  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • マガポケで。
    敵に酷い奴は多いけどギーラは最悪だな(笑)。
    今までの流れからガラッと変わり…急展開!

  • ディアンヌの神器を目指した喧嘩大会、技アリじゃなくて拳だけで力少しセーブしてやる、とかいう設定があったせいでなんとなく中途半端だった
    王国内の勢力の方向性の違いが分かりづらかったけど最終話で少し見えてきた気がする。それでも分かりにくいには変わりないので、主人公の設定もチラ見せするんじゃなくて、早くある程度見通しをたてられる程度には開示してほしい

    あとなんかエリザベスの姉死ぬのは急というか、退場の必要なかったんじゃないか

  • 次から次へと登場人物で何だかわかりにくくなってきた。

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著者プロフィール

1994年、『Revenge』でデビュー。著作に『ライジングインパクト』、『ブリザードアクセル』、『金剛番長』、『ちぐはぐラバーズ』など。現在、週刊少年マガジンで『七つの大罪』の続編にあたる『黙示録の四騎士』を大人気連載中。

「2021年 『小説 劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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