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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988113830102
感想・レビュー・書評
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敵対してる一族と、最後の最後まで争ってるけど、結局は人類一家みな兄弟、とか言って乗せてあげるものだと思ってました。それを神様が空から見ていて、あいつらやっと分かったか、みたいなエンディングを想像してました。全然、違ったみたい。
すげ〜デカイ船を作ってるのに、ヒトは家族しか乗せないとは、なんてケチなヤツなんだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
くそ
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2014年公開の駄作今のところNo1!!
衣装的なツッコミ(疑問)やら演出的ドヤ感の鬱陶しいカメラワークとか、非常に観づらい絵とか、理不尽さとか、どうなんやそれ。みたいなとこが多い。木の精霊的なやつもエントだし、実在世界と違うものにするなら、もろ機械で作ったような服着るのはどうなんだ…と思う。
原作(聖書)にも別にそこまで細かいノアの人間性は書かれてない(はずだった)から、いくらでもいじれるとこを、そうしちゃうんだ…。という感じ。
最後に「ちゃんちゃん♪」感も、現在なら離婚してノアが一人お酒に明け暮れるほうが普通なのに、それでいいのか!家族よ!?という状態。
まあ、でも、エマが可愛いのが唯一の救いです。。