大統領の料理人 [DVD]

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監督 : クリスチャン・ヴァンサン 
出演 : カトリーヌ・フロ  ジャン・ドルメッソン  イボリット・ジラルド 
  • ポニーキャニオン (2014年4月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013643260

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大統領の料理人 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • おいしそうな料理がたっくさん出てきて発狂モノ。
    とくに最初のほうに出てきたポルチーニのソテー、タルト…ただ鴨を焼いたやつも美味しそうだったなぁ。トリュフソースとスライスしたトリュフを、フランスパンの上にのせて食べるところも…!!ワインめちゃくちゃ飲みたくなった。

    すごく料理が美味しそうだった反面、実話を元にしてるのか有名なのかもしれないけど、
    オルタンスが大統領料理人になる前は何をしていたのか、どうしてなったのか、南極??はて???って感じで、なかなかピンと来なかった…。
    調べてみたらやはりモデルがいて、ダニエル・デルプシュさんという方だそう。
    終わり方も少し唐突だけど、オルタンスが船の後方から先頭にいくところがよかったな。
    あーそれにしても美味しい料理、食べたいなぁ。
    http://dacapo.magazineworld.jp/cinema/119956/

  • 料理はおいしそう。ノンフィクションだからかしら?色々ふわっとしてる。
    そもそもの選ばれた理由もふわっとだし…名刺交換しただけの相手を大統領に推薦する?まあ現実問題そうだったんだから突っ込めないけど。
    「官邸の体制も変えていく」という触れ込みだったので、周りの人も変わってくのかと思ったけど、調理場の人達とは最後まで和解しなかったのなーと。事実があるからここも正直突っ込めない。
    ずっと見たかった映画だったのだけれど、思っていた様なヒューマンドラマではなかったので残念。

  • 芯の強い女性が、大統領の料理人として抜擢され、男社会の政治的なしがらみの中爽快に良い仕事をしていく話。かっこいいのひとこと。

  • 主人公が魅力的。
    素敵な女性でした。
    料理も美味しそうだった〜。

    ストーリーは色々掘り下げてのエピソードが無いので疑問が沢山でしたが…。

    南極基地を去る時の、サプライズの送別会みたいなの…ちょっと感動。

  • 人生って、そういうものなんだろうな。
    誰しもが誉れ高く順風満帆なわけでなし、嫉妬や失意のなかでも、とりあえず生きていかないといけない。

    グレーな南極だって、彼女のなかには、いろんな葛藤や挫折があったのかもしんないけど、けっして悪くない。むしろ、みんなに喜んでもらえて、最高やん。

    暗闇に小さな灯りが見えて、たまには疲れてみてもいいのかも…なんて思った。それが人生の醍醐味というものなんだろう。
    大きな…、小さな…、たぶんそんなことの繰り返し。

    栄光の過去も、苦い思い出も、吹っ飛ばしてただただ、一歩ずつ歩けばいいって、お料理マムが言ってる気がした。

  • 爽快なサクセスものかと思いきや、やはりそこはフランス。ハリウッド的な流れにはならないのですね。主人公の複雑な心の深い部分がセリフではないところ(本で言えば行間)に溢れていて、そこにグッときました。料理という人を幸福にするものと反比例するかのように立ち現れる孤独のようなもの。そう感じてしまうのは自分がトシ食ったからに違いありません。でも同時に勇気もでました。

  • 大統領の望む自分の料理を作るために周囲と戦っていく戦闘モードの大統領の料理人時代
    そして、美味しい料理でお母さんのように愛されている南極での料理人時代
    ふたつの時代を行き来するストーリーはハートウォーミングと切なさのサンドウィッチだった

  • 良い映画観たぞって感じの良い映画。
    可も不可も無し。
    あのジャーナリストの女の子と自分のこれまでを重ねているところもあったのかな。ともかくも、前を向いていること、信じているものを貫くこと。貫けなければ場所は問題じゃない、変えたっていい。自分を信じるだけの時間を重ねられればこうやって生きていけるのだろうか…羨ましい。料理人メインの映画であって、料理がメインではないです。自由な魂の作品。

  • せっかくの料理映画なのに旨味が足りてないような…?
    肝心の料理を映すシーンもなんとなく演出に物足りなさを感じるし、脚色してでもいいから、もっと周りの人間がオルタンスの料理に舌鼓を打つところを沢山見せてほしかったです。
    過去と現在を行き気する構図も、シーンの切り替えがぶつ切りで邪魔だなあ…と思ってしまいました。

  • 田舎のレストランを営む女性オルタンス・ラボリに文化省の料理人の仕事が入る。
    しかし、オルタンスが連れて行かれたのはパリのエリゼ宮殿。
    実はオルタンスはミッテラン大統領の専属料理人として指名されたのだった。
    オルタンスは大統領の料理の好みを知りたいと思うが、
    大統領から直接声がかからないと話をすることはできないという。

    フランスで初めて女性の官邸料理人となったダニエル・デルプエシュの実話を基にした作品。
    ミッテラン大統領は素材をいかしたシンプルな料理が好みだったみたいで、
    劇中に出てくる料理はこってりフレンチのイメージとは違ってどれも美味しそうだった。

  • 出てくる料理に出てくるスイーツ、どれも美味しそう。
    ついつい匂いを嗅ぎたくなっちゃう、五感をくすぐる作品。
    フランス映画特有の映像美や上品な雰囲気、その魅せ方が素晴らしい。

    片田舎の女性が急に大統領の料理人を任されるにあたり、
    主厨房からちょっと嫌味な扱いも受けるのだけれど、
    30年そのポジションを守ってきた主厨房のシェフ達からしたら、そのくらいしたくなっちゃう気持ちも分からなくもない…かもしれない。

    カトリーヌ・フロは幾つになっても凛としていて魅力的。
    私もあんな風に、いつも胸を張って仕事をしたい。
    ホッと落ち着く美味しい作品でした。

  • @目黒シネマ

    内容は、レストランを営むオルタンス・ラポリ(カトリーヌ・フロ)がスカウトを受けた新しい職場は、フランス大統領官邸のプライベートキッチン。主厨房からいじめられることもあるが、前向きな姿勢で仕事に取り組む。大統領の口に合うか不安なラポリは直々に大統領と話し、食の話題に花を咲かせる。だが、報われないと感じることの多い仕事で、ついに辞職することを決意する。それを次の職場、南極基地局でのキッチンで辞職する時に思い出す話。


    ドキュメンタリーだったと思う^^
    そして、展開も面白いし、
    最後に南極基地局を辞める時にみんなから感謝されて蛍の光に合わせて歌うところに涙しそうだった(* *)

    わたしも仕事を辞める時、そんな終わり方ができたら幸せだな、と思った(●´ー`●)


    ご飯がやはりとても美味しそうなので、ご飯を作りたくなる。

  • 名画座で鑑賞。
    本日三本立ての目玉。
    題名通りのフランス映画。
    最後の南極基地でのパントマイムに(笑いの)涙を流し、蛍の光の合唱にまたまた涙を流しました。宮廷での紆余曲折が有っての南極基地。
    そして最後に何故南極まで来たのかが明かされ、新しい旅立ちも示唆される。
    気持ちのいいラストでした。
    たまにはフランス映画もいいね。
    ただ実際に主人公の様な女シェフが同じ職場にいたら腹立つだろうなぁ~。

  • おいしい料理が出てくる映画はやっぱりいい。

    素朴で素敵なマダム・オルスタインとパティシエ・ニコル、そして給仕長とのやりとりは観るだけで心踊るものがあるし、少年のように純粋な大統領がとてもチャーミング。

  • フランス映画は淡々と始まって淡々と終わる
    ユキとニナの監督兼父親役の人が出てたな

  • フランス料理に対して、バター!そしてバター!さらにバター!極めつけにバター!最後にもいっちょバター!みたいなイメージがあったけど、昔ながらの家庭料理はそんなことないんだなあ。そりゃそうか。
    淡々と進み、淡々と終わるので、あんまり緊張したくないときにぴったり。そうそう悪いことも起こらないし。
    それにしてもニコラかわいかった……。ニコラ……。

  • 中途半端で残念な映画。
    ある日突然、大統領の料理人になり、ある日突然、南極のシェフになり、お金が貯まったので新天地のニュージーランドに行く。どうして自慢するほど美味しいポルチーニやトリュフのとれる田舎に戻らないのか理解できなかった。

  • 「フランスの懐かしい味を食べさせて欲しい。」
    ミッテラン大統領の願いで、フランスの片田舎で小さなレストランを営んでいたオルタンス・ラボリは、大統領の料理人に抜擢されます。
    周囲の嫉妬や専横に遭いながらも、協力者に助けられ、素朴な家庭料理をこよなく愛する大統領から厚い信頼を得るようになります。
    大統領官邸で過ごした2年間と、その後1年間務めたフランス南極観測基地での任期満了の日が交互に描かれます。

    作中でミッテラン大統領が諳んじたエドワール・ニニョンの「フランス料理賛歌」のレシピが秀逸です。
    例えば“ルーアンの小鴨のサプライズ”
    ・・・コルネイユの故郷から、よく太った小鴨を取り寄せる。。。
    こんなレシピもあります
    ・・・肥沃な牧草地が広がるノルマンディの農場から仔牛肉を取り寄せる。
       その肉は上質な鶏肉のように白い。
       タコ糸を4回巻き付け、平らな蒸し鍋に入れバターで黄金色に焼く。。。
    今じゃこんな風流な書き方はしない。時代も文化も変わってしまった、とミッテラン大統領も嘆いています。

    本作のテーマを、古き良き時代への賛歌ともとれますが、
    経済優先、効率優先の、画一的で味気のない現代社会の風潮への批判ともとれます。
    人間はいつの世も変わらない。いつの時代も良いものは良い。のです。

    とは言うものの、孤軍奮闘は、ツラいもの。
    今日も疲れたな、とラボリが誰もいない厨房で一人後片付けをしていると、ふらりとミッテラン大統領が訪れます。
    驚いたラボリは しかし手際よく、
    ガーリックバターを塗ったバケットに 初物のトリュフをたっぷり乗せて69年シャトーラヤスと一緒に大統領に出しました。
    暗い厨房でひっそり バケットとワインに舌鼓を打つと大統領はじっとラボリを見て言います。
    「最近 いじめられてるな。。。 私もだ(ニッと笑ってワインをグビリ)。逆境だよ。
     だが逆境だからこそ 私は頑張れる。人生の“トウガラシ”だ。判るかね?
     いい夜を。」

    ・・・逆境だから頑張れるかぁ。。。順調だと頑張れない私は、たぶん違う意味で共感をしてしまいました。

    それにしてもラボリの作る料理、美味しそうでした。

    フランス大統領官邸(エリゼ宮殿)史上初の女性料理人として1980年代に2年間、
    フランソワ・ミッテラン仏大統領(当時)に仕えたダニエル・デルプシュをモデルとしているそうです。

  • 料理がどれもこれも美味しそう。だけど、実際にその人のために作っているはず、の大統領が料理を堪能するシーンはほとんど無かった気がする。
    だから、大統領の感想も、ちょっと信じきれない気持ちで見てしまった。その辺は食後の皿の状態で図れってことかな。

    でもやっぱり、美味しい料理はそれを美味しそうに食べる人の表情とセットでないとね。

  • 田舎でレストランを営むオルタンスは、ある日突然官邸から呼び出され「ジョエル・ロブションの紹介であなたに大統領の食事を作ってもらうことになった」とほぼ強制的に依頼される。

    フランス大統領官邸初の女性料理人となり、ミッテラン大統領のために腕をふるった実在の人物がモデル。
    料理を扱う映画が好きなのでさほど内容には期待していなかったのだけど、変に浮ついたところもなく、大統領が求める「素材の味を楽しむ、無駄な飾りのない、懐かしい母の料理」を作るためにプロとしてきっちり仕事をするオルタンスのプライドが気持ちいい。
    料理の方も期待通りの映像満載で、特にトリュフバターを塗り薄切りトリュフを乗せたバゲットを良いワインでシンプルに食べる夜食は最高に美味しそうだった。トリュフなんてこれまで片手で数えるほど、しかもゴマみたいに細かくされたものがチラチラと振ってあるものしか食べたことがないから味も香りもよく知らないけれど、それでもせめてトリュフバターだけでも手に入れてみたいと思った。
    結末もオルタンスらしく気持ちがいい。

  • ストーリーは実話に忠実だから、いまいちパッとしない。もっと色々掘り下げてもいいのにーと思ってしまった。
    料理が美味しそうでした

  • ムービーplusで観賞。

    主人公はとても良い女優さんだと思うんだけど、
    なんともストリーがあっさりというか
    エピソードが足りないというか
    淡々としすぎてイマヒトツでした。

    もうちょっと良い意味で淡々とした演出なら好みだった。

    家庭的なフランス料理と晩さん会に出るような豪華なフランス料理の違いが、自分にはよくわからないのも入り込めなかった理由かもしれない。

    大統領がキッチンにふらっときて食べてたスライストリュフがたっぷりのったバケットはホントおいしそうでした。

    そして、ホント主役の女優さんはヨカッタ。
    ....ので★2つのトコロ3つです。

  • 実在のフランス大統領のシェフを務めた女性のお話。
    色鮮やかなフランス料理の数々が楽しく、正しい料理映画。

  • フランス大統領官邸(エリゼ宮殿)で、フランソワ・ミッテラン仏大統領の食事を作っていた女料理人、ダニエル・デルプシュがモデル。

    仕えていた時と辞めた後の南極での生活が交互に描かれる。

    素材のこだわりを徹底。普通の家庭ではなかなかできないことなので、そういうところはとても見ていて楽しかった。
    でも、嫉妬とか、制約とはどんな職場でも窮屈なもの。特にこだわりが必要な場合は。

    その料理ってどんな感じの味かしら、美味しそうとおなかがすく。

    レジェンドキッチン ~ダニエル・デルプシュさん~ |NHK あさイチ
    http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2015/07/07/01.html

  • 2012年・フランス制作。
    CATVでやってたのを録画して観賞。
    会話はほぼフランス語で、現在の基地のシーンではオーストラリア人テレビクルーとのやり取りにちょびっと英語がでてくる程度。
    大統領=ミッテラン大統領で、実際にモデルになった女性シェフがいるらしい。

    適当に見始めたので、暗い話だったらやだなー、と思ってたけど、淡々と観ることができた。コメディになるらしい(wikipediaによると)。大爆笑するところはないけど。

    サントノレ(シュー生地を使ったケーキ)、うまそう。作中でも触れられていたけど、大統領府があるのはサントノレ通りなんだな。

    NHKの「グレーテルのかまど」でこの作品と料理を取り上げてたので、貼っとこう。いつか作る…かな。
    http://www.nhk.or.jp/kamado/recipe/124.html

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