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- / ISBN・EAN: 4988013643260
感想・レビュー・書評
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ひょんなことから大統領の料理人になった女性。大統領の胃袋をつかみ、素晴らしい料理を次々と創り出す...。
大統領の料理人となった女性の姿がとても素敵。様々なアイデアと素朴さが素晴らしい。
元々いた男の料理人達の嫉妬が醜い。男尊女卑丸出しで情けない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おしゃれ。
フランス映画ってほんま、字幕で観たくなる。
彼女がプライドを持って務めた2年間が
展開早くて追いつけない。
ただ、タイトル通りほんまシンプルな映画。
おなかへるー。笑 -
2014/4/24 料理に絡む話しって結構面白いよね。でも、どんな 職場で 腕があっても 人間関係は難しい…関係ないけど、これを観た人には アカデミー賞にもなってた?名作 バベットの晩餐会をお薦めします
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ながら鑑賞した、私の感想↓
この映画は、田舎の奥さんが、大統領に料理を出す役割をもらい、けど、官邸(宮殿)の軋轢に疲れて、退職し、その後、南極基地で心の疲れを解消している話、です。出てくる料理は食べてみたい。 -
すべてがまあまあの映画とは、このこと(。-∀-)
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機内で鑑賞。
主人公の拘り。。 と言うか、批判されるべくした傲慢とも思える行動に目が行ってしまって、期待を裏切られた感。 -
NY→東京間の機内で鑑賞。
タイトルの通り、
大統領に仕える女性料理人の話の
フランス映画。
女性ならではの偏見などうけるんだけど
ひたむきに頑張るってところが暑苦しくなくてそこがフランス映画だなーってところ。
出てくる料理が素敵で
目で楽しめます。
楽しそうに料理作ってる姿って
それだけでオシャレに見えちゃうな