四十九日のレシピ [DVD]

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監督 : タナダユキ 
出演 : 永作博美  石橋蓮司  岡田将生  二階堂ふみ 
  • ポニーキャニオン (2014年4月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013644267

四十九日のレシピ [DVD]の感想・レビュー・書評

  • ある日突然、熱田家の母の乙美がこの世を去る。
    そして不妊が原因で結婚生活に行き詰まっていた娘の百合子は離婚の迷いを抱えながら帰郷します。
    ところが実家には父の他に見慣れない若い娘のイモがいたのです。
    彼女は更正施設でボランティアをしていた乙美の生徒で乙美からの自作のレシピカードとともにある願いを託されていたのです。
    結婚生活が破綻寸前の悩めるヒロインが突然亡くなった母の希望を叶えるべく四十九日の大宴会の準備に奔走するの姿を描いた作品です。
    伊吹有喜の同名小説を永作博美と石橋蓮で映画化した人生ドラマです。
    原作も泣けましたが映画も切なくて泣けました。

  • 悩んだ時には川の流れを眺め全てを一旦荒洗い流す。人生はそれの繰り返し。劇的であったり華やかであったりするのが幸せというわけではない。空疎で何もないと思っているところにも楽しい沢山のものが詰まっている。他愛もない日常には思いもかけない深い思いや意味合いが隠されている。他者を思いやる愛と優しさにジンとさせられた。誰でも楽しいと感じられることが日常のいたるところに転がっている。

  • ここで初めて今日の写真であるコロッケパンが出てくる。汁がダラダラのコロッケパンは無理だが、やはりコロッケパンはソースがたっぷりかかっていないとダメだ。

    久しぶりにいい映画を見たなぁ~食卓の絵がとてもいい。タイトルから想像すると食が重視かと思われたのですが、ちょっと違ったようだ。

    「四十九日のレシピ」
    https://www.youtube.com/watch?v=lW6Rb_6IAPM

    子供を産まなかった女の人生は空白が多い…と言うセリフが何度も使われていたが、ここだけは否定したい。僕自身も未婚なので男と女の違いはあっても境遇は同じだと思うが、人生の年表を作ったとしても多分子供のいる人の年表よりも多く活字が埋まりそうな気がする。

    監督も脚本も女性が手がけており、話の半分に行かない段階でこの感性はと思い調べてみたらやっぱり女性でした。でも、不思議と共感できるから行動は体育会系なのですが、頭の中は女性的な部分ってあるのかなぁ~と思ってしまった。

    やっぱり大好きな贔屓目もありますが、永作さんは上手いなぁ~。あの笑顔に吸い込まれていく!永作ワールド満載の映画だと思ったのですが、あの永作さんの笑顔は共演者すべてが作り出していたんですね!石橋さん、岡田くん、二階堂さんに淡路さんすべての共演者さんが永作さんを高みまでお仕上げていたんだと思う。……泰造さんだけはちょっと……まぁ~役柄もあるかもしれないけどwww

    レシピとはキャッチコピーの通りに

    「わたしがいなくなっても、あなたが明日を生きていけるように。大切な人を亡くしたひとつの家族が、再生に向かうまでの四十九日間」のレシピを指しています。人間味溢れていていい作品です

  • 岡田将生が出てなければ、もっと良い映画。
    永作博美と石橋蓮司の距離感がちょうど良いし、二階堂ふみも良い味を出してる。
    二階堂ふみは本当に器用な女優だと思う。

  • タナダユキさん大好きです。
    本作も少し重たいテーマを扱いながらも、出演者の前向きな表情と演技で暗さを抑えて見やすい作品でした。

  • 思ってた話と全然違った…

  • 二階堂ふみが◎ ステキな四十九日。亡くなったお母様は素晴らしい方だったから。
    私のは家族だけで済ませてもらいたい。

  • ほぼ泣きっぱなしだった。
    原作とドラマver.は近いものがあったけど、映画ver.はラストも違って、楽しむことができた。
    永作博美、石橋蓮司、二階堂ふみ、淡路恵子、原田泰造、みんな素晴らしい演技で、見応えがあった。
    原田泰造の愛人役の人も、本当嫌な女でよかった(笑)

    また、原作を読み返そうと思う。

  • 原作が大好きなので見てみました。いい!原作の世界観出てる!!

    ただ・・・ほかの方も書かれていますが、ハルだけがちょっと残念だったかな。カタコトが不自然というか・・・。あと、フラダンスが・・・ね。

    でもでも、永作さん、石橋さん、二階堂さん、淡路さん、原田さん、みんな合ってて、よかったです。

  • 二階堂ふみと永作さんだったので観た作品

    あとから監督がタナダさんだと気づき、
    やっぱりこの人の映画のテンポ感が好きだな
    観やすかった

    岡田将生はいらなかったのかなと…
    本物?の外国人の方が良かったな、キャラが強すぎた

    でも、こうやって自分が死んでもたくさんの人が集まってくれて
    こんな風に楽しんでもらえるのは嬉しいな
    私ももっとたくさんの人の人生に関わって
    どこかしらの思いに刻んでもらえたらなと思う
    そんな生き方したいです

  • ふみちゃんの可愛さといったらもう

  • 原作、ドラマを見ました。あまり期待をしていなかったんですが、良かったです。出演者の方々の熱演、良かったです。二階堂ふみさん、いい役者さんです。それから、若い頃のお母さん役の女優さんの優しい笑顔が素敵です。

  • 人の人生、いつ何があるかわからないもんだ。
    失っていろいろ気づくことがあるんだろうな。

    不倫して妊娠させてしまう。
    土下座、ひたすら土下座のダメダメ夫ぶりにげんなりした。

  • 時が経ってみないとわからないものもある。失ってみて初めて向き合えるものもある。そのとき、一人じゃなくて、寄り添ってくれる人が居ることが幸せ。故人の人生のレシピを作り上げる、明るいシナリオ。二階堂ふみさんのキャラ、とっても和んで馴染んでいてよかった!2015.1.2.

  • 料理の話ではなく、家族の話。
    基本良かったのに、ラストの嫌な伯母さんが、突然いい人になってしまうのは、残念きわまりない。近くの身内よりも・・・、というありきたり感をなくそうと思ったのかなぁ、と勘ぐったが、完全に余計な演出。
    それにしても最初は二階堂ふみって分からなかった。なかなかいい女優さんです。

  • ★★★☆☆
    料理は関係ない
    【内容】
    母親の死をきっかけに実家に戻ったヒロインが、父親と突然現れた男女とともに奇妙な同居生活を通して、母親の愛を再確認する姿をつづる。

    【感想】
    レシピっていうから料理かと思ったら、「暮らしのレシピ」だった。
    嫌なおばちゃんが最終的に寝返るまでは現実感のある良作だったのですが、一気にしらけちゃいました。もったいないな。嫌なやつは最後まで嫌なやつのままでいいのに。

    自分が死んだあとに、誰かに泣いてもらえる人生を送りたいものだ。

  • 2014.12.24
    WOWOWにて
    二階堂ふみの言葉は、女優さんだから演技が上手い。ということでなく、彼女そのものから出てるようで驚く。
    婚約中でもうすぐ結婚する私には、家族の形や人生の足跡といった言葉が深くささる。
    子供を産んで幸せな家庭を築くということ以外にも幸せになる道はあるし、いや、そもそもそれは当然なんだけど、やはりそれに深く共感するのって案外世の中難しいんじゃないかなと。でも、この映画ではみんなが受け入れてくれているから、いい映画。
    人の愛や、幸せはなかなか見えないもので。最後の泰造さんの一緒に年を取りたいの言葉に心揺れる私もいて。永作さんの車中の笑顔が嬉しい。
    過去を飛び越えて前に進むことを繰り返しながらも幸せになる。

  • 二階堂ふみちゃんの喋り方が、とっても可愛かった!!

  • 普通でいい映画。
    今の日本映画はああゆう終わり方が好きだよね。
    でもキリンのくだりには泣いてしまいましたよ。

  • 原作は静かによかったので、実写になったところを見てみたかったので。全体的な雰囲気はほぼ想像とおり、ゆったり切なくて暖かい話に仕上がっている。
    最近よく見る二階堂ふみが原作とはイメージが違ったのだけど、この人はそれを別なものに上手に作り上げ、これもいいと思わせる。
    しゅららぼんで見た岡田将生もがんばっていて好演、いいね。

  • 最初から最後までずっと泣いてた。とりあえずこの先二度と真顔でコロッケパン食べられる気がしないくらい泣いた。最終的に年表がほとんどただのメッセージボードみたくなっちゃってるとこでまただばだば泣いた。肉まんに纏わるお父さんとの馴れ初め話とか嫌味だった伯母さんがフラダンスで盛り上げてくれたりとかひとつひとつのシーンすべてにほっこりしてなんかもう気付いたら全編通して泣いてた。お母さん本当に素敵な人だったんだろうしあんな人には真似したって到底なれそうにないけどどんな人間の一生にも「人生の空白」なんてものはないんだなって思える。あと原田泰造さん演じる夫の、情けなくてだらしなくて本当にどうしようもないんだけど優しさが滲み出ててなんとなく支えてあげたくなる感じが秀逸すぎて困る。

  • 永作さん目当てで借りましたが、
    ストーリーもとても元気になるものでした。
    最後に、おばさんに主人公がはっきり自分の
    気持ちを伝えたときは、感涙。
    アラサーアラフォー女性だと
    ココロに響くものがあると思います。

  • 二階堂ふみのファッションがかわいすぎてかわいい

  • 原作の温かい雰囲気がしっかり残った
    良い映画だった。
    家族の繋がりや温かさの中で、
    明るい四十九日を迎える。
    そういう人生に憧れる。

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