キャプテン・フィリップス [DVD]

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監督 : ポール・グリーングラス 
出演 : トム・ハンクス  バーカッド・アブディ  マックス・マーティーニ  キャサリン・キーナー 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2014年3月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462088093

キャプテン・フィリップス [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 長めで眠い中見はじめたのに、ずっとわくわく、ハラハラ。

    序盤の海賊から逃げる場面だけで、ここまで見入らされて驚く。

    武装なしの船員達の、現実はそうだろうと
    激しく納得させられる、隠れるしかない緊迫感。

    海賊のはまる配役に、しっかり悲哀も感じさせるやりとり。

    助ける海軍のひたすらプロに徹する様もいい。

    とっても好きな演出。

    事実に基づくとつまらなくなりがちなのに、
    リアルさ満天で、エンタメとして全く飽きることがない。

    最後のトムハンクスの、
    とっても厳しく誠実な船長のやっとほっとできた表情、秀逸。

    大当たり。

  • 事実に基づいた作品との事で
    それだけでリアルさ倍増。

    海賊に乗り込まれるまでは
    かなり緊迫したね。
    実際にこうなんだろうなと思わせる。

    船長、頑張ったな。

  • 危険時の暗号?あれ全部覚えなきゃなのかなと言う無駄な不安。
    長いけど見入っちゃう

  • これが実話だというのがすごい。実話の映画化されたのを見る機会が最近多いが、これは、後半のアメリカ海軍特殊部隊の作戦遂行の様子に手に汗握った。また、この映画まで素人だったというソマリア人の役者さんたちもすごくて、キャプテンフィリップと海賊のリーダーのやり取りが、真実味があった。

  • 実話を元にした、ソマリ海賊に襲われ人質になるキャプテンの話。

    目をつけられてからの行動が早く、全員協力して切りぬこうとしていく姿や、キャプテンとして責務を全うしようとするのが凄い。
    相手は何をしてくるかわからないという恐怖や、最後には自分も死ぬかもしれないという姿、無事助かってから泣き出すシーンではつられて泣きそうになった。

  • 実話なのでフィリップスさんが助かるというのも知った状態での鑑賞ですが、それでも緊張感はハンパなかったです。
    特に前半はめっちゃハラハラしました。
    そして海賊が小船で襲ってきた事にも驚きました。
    フィリップスさん怖かったでしょうね・・私なら気絶してます。
    話じたいは実話なのでここでとやかく言っても仕方ないですが、それでも海賊達の行動はどう考えても無謀だし負け戦というか彼らに未来がないのは分かりきってるはずですが、そうするしかなかったんだと思うと切なくなりました。
    またトム・ハンクスさんの演技は流石ですし、海賊を演じた4人の方も迫真の演技で凄かったです。

  • 緊迫感が凄い。
    手に汗握りました。
    トムハンクスの演技が真に迫っていて
    感動しました。

    実話というのが凄い。
    そして海軍がかっこいい。

  •  ソマリアで海賊に襲われ人質となった船長の実話を映画化。
     
     海賊といっても漁師がやってるもんなんで大して強くはない。「俺たちアルカイダじゃないからお金出してくれれば大丈夫だ」なんて言うんだからちょっと笑ってしまった。船員達に逆転されかけたりするんだけど、そのへんにとてもリアリティを感じた。海賊達が自分が生死の分かれ目にいるのに分かってないかのような振る舞いのもどかしさが惹き込まれた。
     ただ、全体的にちょっと単調かなぁ。。。悪い映画ではないのだけれど。。。

  • 良かった…(´;ω;`)

    コンテナヤードの様子が少し見れたり
    運送中の様子、危険~救出までの出来事が
    迫力あった。

    最後は泣いた。どちらも必死。

    ちな、海軍かっこよかった!

  • 実話を基にした伝記映画です。ソマリアでの海賊問題は一度は耳にした事があると思うのですが、その海賊問題が題材です。この映画のタイトルにもなっているフィリップス船長(トム・ハンクスさん)はコンテナ船”マークス・アラバマ号”の船長としてオマーンのサラーラ港からケニアのモンバサ港に向かっている途中、ソマリア海賊達にシージャックされてしまった。フィリップス船長は機転を利かせて他の乗船員の命を救ったが自身は海賊達の人質となってしまう。フィリップス船長はこの過酷な状況を如何に克服していくのか。

  • レンタル>実際にソマリアの海賊って存在するんですよね~。守備が甘い。襲われてからの緊迫,緊張感溢れるシーンが続くんだけど2h弱ずっと引っ張られるのはだれるし長いわ汗。疲れてしまった。こういった問題がいたちごっこで一向に減らない背景が問題であり、コンテナ船も自衛の為にもっと武装しといた方がいいよなぁとか思ったり。海賊船長ムサが放った台詞が何よりその証拠である訳で…米に憧れてたのに何たる皮肉な結末。割と考えさせられた。

  • 海賊と船長というものに無条件で反応してしまう妙な性癖を持っていますがずっと気になっていたキャプテン・フィリップスをついに鑑賞しました…!
    どちらかというと私が興奮するのは海賊の黄金時代なんかにカリブの方でブイブイ言わせてた(死語)人たちで、この作品に出てくるのはソマリアの海賊。縄とかじゃなくてはしごで上がっちゃう。無線の傍受とかしてる。機関銃とかでバババババとかやっちゃう。シャツにハーパンにサンダル。まさしく現代の海賊です。

    ストーリーとしては、貨物船が武装した4人の海賊に襲われ、船長が人質にとられてしまうという「マースク・アラバマ号乗っ取り事件」を元にした映画。
    機転を利かせてクルーを隠れさせたり、交渉を試みたり船長がいろいろとがんばるのですがどんどん窮地へと追い詰められていきます。最初から最後までハラハラしっぱなしだしトム・ハンクスの演技が本当に本当に本当にすばらしすぎて終わったら号泣だしで気づいたら午前3時半。
    映画は途中で停止して次の日に続きから鑑賞、というのを平気でやれるタイプなんですがこの作品は一気に全部見てしまいました。すばらしい映画でした。

  • 評価が高い作品ですが、個人的にはなぜかあまり面白く感じられず……。理由はよくわかんないですが、虚構があまり入ってないせいか、あるいはキャラクターの背景が意図的に省かれているせいかなと。

    映画の方向性として、誰か一人に肩入れするのではなくてわりと客観的に、淡々と事実を描いてる。フィリップス船長も特にヒーロー的ではないと思う。いわゆるドラマティックなドラマ作りをしたいなら、海賊の若いメンバーや米海軍の指揮官にもうちょっと焦点を当てれば可能なのにそうはしていないし、船長の奥さんもほとんど顔が出ないようにしている。また、海賊にならなければならない状況があるなら、もうちょっとそこがクローズアップされても良いのだけど、この映画は「あとは自分で調べて考えてね」というスタンスだと思う。
    それと、実話ベースなんだからフィリップス船長が死なないのは最初からわかってるんですよね。他の犠牲者も出ないから全然ハラハラしない。同じ実話だと、『127時間』も死なないしどうなるかわかってるんだけどハラハラする、この違い。

    同じくトムハンクス主演の『チャーリーウィルソンズウォー』なんかだと、アメリカのしたことがブーメランになって自分に返ってくる皮肉が効いている。(正確にはちょっと違うけど)この映画もブーメランの皮肉さがもうちょっと出ていれば、問題提起として良かったんじゃないかな。まあ好みですけどね。
    「結局、シールズが優秀だよね」っていう感想しか抱けなくてですね……まあそれだったらプロパガンダ映画の『ネイビーシールズ』の方が面白いですしね。

  • 期待以上で、かなり引き込まれた。


    ストーリーは実話らしく、海運会社の船がソマリアの海賊に襲われて、船長が人質にとられ、救助艇で逃げるところをアメリカ海軍によって助け出されるまでを描いてる。

    ソマリアの海賊がたった四人であんな大きな船を乗っ取ってしまうことに驚き、彼らが寄せ集めでバラバラで、キレやすいやつがいて、見ていてはらはらし、船長が人質に取られてからの緊迫感。どんどん追い詰められるソマリアの海賊達と、船長の不安が伝わってくる。


    こーゆーときのアメリカってやっぱ強いな。
    海軍の誰かにスポットあてるんじゃなくて、組織で描くから余計に凄さを感じる。これ、ナイスだね。

    死を覚悟した船長、トムハンクス流石ですわ。
    目隠しされたあとにみえた景色に何を思ったのだろう。助けられたあとの戸惑い感も、助かった実感がきて泣き出すタイミングも流石だわ。

  • ずっとキレててすぐ殺そ!って言い出す海賊くんのおかげで緊迫感がやばい。ラストの医務室ほんとせつないつらいうれしいかなしい。

  • やっぱりこういう役には、トムハンクスがぴったり。

  • 2009年に起ったソマリア海域人質事件の実話に基づく、スリリングで胸を揺さぶるドラマ。コンテナ船の乗組員20人を救った船長の決断と苦闘を、リアルな語り口で描く。『ボーン・アルティメイタム』の鬼才ポール・グリーングラスが監督を務め、迫真のドラマを演出。

  • アメリカ映画はうるさくて好きではないけど内容に興味がわいて。原作を読んでみたい。

  • この事件が起きた09年当時に比べると、ソマリア沖における海賊行為というのは激減してるけど、今でも海運事業者にとって海賊対策というのは課題。この映画は、本船上における海賊対策の核心については良く描かれていると思う。トム・ハンクスの最後の泣きは良い演技です。一方で、元々原作にもそのきらいはあるけど、ソマリアでなんで海賊行為が起きているのかに対する解説は皆無だし、米海軍の動きに重きが置かれすぎ。興行的にはそれで良いと思うし、国威発揚にも役立つでしょう。原作でかなりのページ数が書かれていた留守宅側はごっそりカット。どうもどの国も、時の政権の都合の良いようなものの含め方はするのかも、ね。映画としての完成度は悪くない。
    Ref | http://www.businessweek.com/articles/2013-10-11/hero-of-captain-phillips-movie-portrayed-as-villain-in-lawsuit

  • 兎にも角にもアメリカ海軍すごいという映画。

  • 2009年のソマリア人海賊による、マースク社の商業コンテナ船アラバマ号ハイジャックがテーマ。

    実話を元にしているだけあってリアリティがあり、ドキュメンタリーとして製作した方が良かったんじゃないかなぁと。

    何か船長を無理にヒーロー然と描こうとしてし過ぎているような感じに違和感を覚える。

    ただ今もジョニーデップやワンピースではない本物の海賊とはいかなる者かということを知らしめるという意味ではまさに意味のある作品なのだと思う。

  • ★★★★☆
    緊張一辺倒
    【内容】
    2009年にソマリア沖で米貨物船マースク・アラバマ(Maersk Alabama)号が海賊に襲撃され、船長が人質になった事件を映画化。

    【感想】
    どっと疲れました。とにかくずーーーっと緊張が続くのです。

    トム・ハンクス以外は一切見たことのある人は出ないのですが、
    海賊役がまさにアフリカのギャングって感じです。

    史実をもとにしているので、ドラマとは違って犯人と心を通じ合わせることもありません。結末も無残です。これが現実ですね。

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