人類資金 [DVD]

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監督 : 阪本順治 
出演 : 佐藤浩市  香取慎吾  森山未來  観月ありさ  石橋蓮司 
  • Happinet(SB)(D) (2014年5月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953041424

人類資金 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 第二次大戦終結前に休日本軍が隠してたという
    秘密資産「M資金」を巡る社会派サスペンス。
    M資金を人類の未来のために盗もうとする男た
    ちと、M資金管理財団、防衛省の秘密組織、N
    Y投資銀行が激しい駆け引きを繰り広げます。
    佐藤浩市、香取慎吾、観月ありさ、仲代達矢、
    ヴィンセント・ギャロなど豪華なキャストが集
    結したほか、世界各国でロケを行い、スケール
    の大きな物語が展開します。 
    経済の仕組みがわかっていないと難しいかと思
    いながら観ましたが理解しやすく、硬派で力強
    い娯楽大作でした。
    森山さんのアクションと、英語でのスピーチが
    素晴らしいと思いました。

  • 世界の経済的不平等と資本の原理。
    みんな誰かの養分。

  • 佐藤浩市を見たいがためだったが、
    それにしても、
    つまらなかったなぁ…

    こういう壮大過ぎる物語というのは、
    映画にすると陳腐。

  • M資金というテーマに惹かれて見た。結果、後悔。
    なぜそんなことをしているのかという「行動原理」が最後までよくわからず、メッセージも不明。説明不足なのか?
    キャストの豪華さと映像にストーリーが置いていかれている。

  • 2016年3月31日
    佐藤浩市さんが好きなので、阪本監督の映画はわりと見ていると思うのだけど、シリアスな内容の映画ってなんか難しいなといつも思わされる。なんというか、原作を読んだわけではないけれど、原作の本に負けてる気がする。
    私が小説に求めてるものと、映画に求めてるものが違うからなのかな。こういう映画を見ると、なんかいつもモヤモヤする。

    でも、好きなシーンはいくつかあったよ。
    森山未来さんの演説。あのためにどれだけ練習したんだろう?と思うと、なんかそれだけで頭が下がる思いがしたし、緊迫感が増していた。
    あと、最後の、佐藤浩市さんが倒れてるところ。特に何もしてないけど、やっぱり俳優さんだなぁと思った。究極的に自分を表現する手段は、自分の身体でしかないのかな。

  • ハロルドめっちゃ嫌な奴じゃん‼︎

    最後のスピーチ感動した。
    人類資金。
    お金があれば世界を変えられる。
    けれどお金が全てなの?

    詐欺がスッときまるとかっこいいw
    ヤクザのお兄さん達もかっこよかったw

  • 大日本帝国の隠された遺産であるM資金を新しい切り口で、現代資本主義の在り方への批判を交えて描く。
    小国出身者役の森山未來の国連演説シーンは凄かったけど、パッとしない映画だな。
    阪本順治と福井晴敏のコンビというと、「亡国のイージス」の例があるからなー。あれも原作読んでなきゃ「なんで?」って思うような説明不足が否めないシーンとかあったし、これもそうなのかもな。

  • M資金がどうなったかと考える新しい切り口がとても新鮮でした。

  • 森山未來の熱演、素晴らしかった!

    最後は涙が出てきた。

  • BS無料録画>すごくつまらん……。森山未来が良かった。ビンセント・ギャロが出てて懐かしいwwどうもこの監督さんのって説教臭い。説明台詞が過多。

  •  終戦直前に日本軍が大量の金塊を隠したM資金。日米によって秘密裏に運用されていたM資金を巡る争奪戦が始まる。

     資本主義と現在の世界への問題提起というテーマはすごくよく分かる。話としても面白い。
     だけど、映画として見るとなんか盛り上がらない。映画向けな題材じゃないなぁと思ったけど、これ元々映画ありきの小説なのか。うーん。
     あと、健康そうなヴィンセント・ギャロってどうよ?

  • 資本主義に対する警告。
    我々は奪い合いの世界から何処へ向かうのか?
    ストーリーが淡々と進んでいった感があるのが少し残念。

  • もうこれは個人的にはほとんどコントみたいな映画だったなー!言ってることは分かるけど、前向きなメッセージって言い方上手くないと、ヘンテコな宗教みたいに見えちゃう!しかしこのスケール感の無さどうしたもんかな~!

  • 難しかったし、話が途中から分からなくなっちゃって、めんどくさくなってしまって残念。俳優陣は良かったのに。なぜ、香取慎吾だったのかもよく分からない。森山未來くんが良かったな。展開がちょっと無理矢理で、スムーズに繋がってない感じがした。世界には電話を掛けたことが無い人が7割というセリフがいつまでも心に残る、世界の不均衡。考えさせられたなぁ。

  • いやー真面目に見たのに難解だった
    レビュー見てもよく分からない。
    ただ、この映画がクソ映画って笑われてることは判明。

    印象的だったのは、
    人類が平等だったら発展は生まれない
    世界はあまりに広すぎて、人間はあまりに小さすぎる

    でもこれがなんも行動しない理由になるかな?

  • 本読まずにストーリーと必然性が理解できるのかこれ。
    映画館で見てたらがっかりだっただろうなぁ。
    未完の小説の7巻も読みたい気持ち萎んだよ。

  • つまらなかった。展開が唐突。人物作りが浅い。
    原作小説がくどいくらいに書き込んであるのを2時間にあわせるために薄めた形か。
    見るんじゃなかった。監督はたぶん原作を読んでない。あらすじだけ読んだか、せいぜい脚本だけを読んだ程度。

  • あまり共感できませんでした。株の話が良くわからなかったのと、キレイごとだと感じたのと、全体的に「ヌルいな」と思ってしまった。

    出来過ぎた話で、いかにも映画っていう所が好きじゃなかったです。役者陣も魅力なかった…唯一、オダギリジョーはユーモアが入って良かったと思いました。

    森本未来くんの英語でのスピーチは凄いなと思ったけれど、相当練習したんだろうな〜と考えてしまったから、自然な感じには捉えられませんでした。

  • 国の隠れ資産みたいなものは、都市伝説のようにまことしやかにささやかれていますがこれもその流れでしょうか。

    M資金とは、Man fund。
    もし、隠れ資金がどこかにあるのなら、映画のように「人の欲」ではなく「人のため」に使ってほしい。

    ラストで、セキ(小国/発展途上国出身)が演説した内容が決して夢物語ではないことを願います。
    私利私欲にまみれている一部の政治家さんとかには、ぜひ観て我が身を振り返ってほしいですね。

  • 敗戦直前に日本軍が隠したと噂されているM資金。
    そのM資金を管理する財団を自称して詐欺行為を続けてきた真舟は、“財団”の人間だという石から声をかけられる。
    石に連れられていった先で真舟は、今や投資ファンドに成り下がっているM資金を盗み出して欲しいと頼まれる。

    ( ゚д゚)ポカーン
    よくわからない話だった。
    森山未来くんのマルチな才能が良かったです。

  • 「M資金」ということで、興味深々でした。
    個人的には「M資金」は眉唾ものだとは思っていますけどねぇ。
    どういう風に「M資金」の存在を描くのかが楽しみだったんです。
    結果的に「M資金」に関しての謎解きは、ほうほう~と思ったくらいでした。
    前半でおもしろかったのは、騙されるオダギリジョーを観れたことかなぁ(笑)
    それにしてもこれまた豪華キャストですよねぇ。
    佐藤浩市は好きな俳優さんの一人なのですが、本作では存在感薄いなぁ・・・っていうか、この映画の主役って森山未來ですよね!(笑)
    後半からは森山未來がメインで、国連でする途上国問題への演説は見事でした!
    私の評価はひとえにこの演説に感動したからなんです。
    そのくらい演技がよかったです! 佐藤浩市はすっかり食われちゃいましたね><
    原作者である福井晴敏はヒューマニズムを書かせたら天下一品だと思います。
    この原作は映画にするにはもったいないように思えます。描き切れなかったように思うから。
    この作品は長編ドラマにするべきでしたね。
    ちょっと感じたのは・・・途上国問題を取り上げ、教育が必要と訴えているのに、この映画はこんな豪華キャストでいくら賭けて作ったのかなぁ・・・って^^;

  • 制作年:2013年
    監 督:阪本順治
    主 演:佐藤浩市、香取慎吾、森山未來、観月ありさ、石橋蓮司、豊川悦司、寺島進、三浦誠己、岸部一徳、オダギリジョー、ユ・ジテ、ヴィンセント・ギャロ、仲代達矢
    時 間:140分
    音 声:日(一部英・ロシア他):ドルビーデジタル5.1ch


    1945年、敗戦を不服とする反乱兵たちが日本軍の秘密資金を持ちだしていた。
    総量600トンにも及ぶ金塊を回収しに来た笹倉雅実大尉は、この先、資本という怪物を相手に戦うことになると見据え、金塊を軍に戻さず海へ沈める。
    2014年、父と同じくM資金詐欺の道を進む真舟雄一は、相棒の酒田といつものように交渉を進めようとしたところ、彼を追っている北村刑事が現れる。
    逃げようとする真舟に石優樹と名乗る男が近づき、“財団”の人間が真舟を待っているので同行してほしいと告げる。
    日本国際文化振興会、前身は日本国際経済研究所というその“財団”の名は、何者かに謀殺された父が死の間際にためていたノートの中にあり、真舟自身も詐欺をするときに使っているものだった。
    M資金は実在するのか、実在するなら一体何なのか。真舟は石の言葉に導かれるように“財団”のビルへ向かう。そこへ、防衛省の秘密組織に属する高遠美由紀)とその部下・辻井らが現れ、真舟を阻止しようとする。
    逃げる真舟と石に向かい、このままでは消されると忠告する。
    翌朝、真舟と石はあるビルへ向かい、そこで本庄一義と会う。
    本庄は、M資金を10兆円盗み出すことを真舟に依頼。報酬は50億用意するとのことだった。
    仮の名を“M”という真の依頼者も現れ、かつて日本復興のために使われたものの今や単なる投資ファンドになり下がっているM資金を盗み出しマネー経済の悪しきルールを変えたいと話す。
    カネでカネを買うマネーゲームが世界を空洞化させており、そんな世界を救いたいという“M”に共感する真舟。
    破格の報酬とM資金の正体を知りたいという欲求が合わさり、真舟はこの話に乗ることにする。
    現在M資金は投資顧問会社代表を務める笹倉暢彦が率いる“財団”によって管理されているが、その実権はニューヨークの投資銀行が掌握。
    M資金を盗み出すために、真舟らは世界規模のマネーゲームを企てる。
    そんな彼らは、先物取引で失敗し、財務操作を重ねて損失隠しをしている財団の極東支部となっているロシア・極東ヘッジファンド代表の鵠沼に目を付ける。
    計画が順調に進んでいるように見えたが、たった一つミスをおかしたことから事がうまく運ばなくなる。
    そんな異常な動きをニューヨーク投資銀行のハロルド・マーカスが察知し、すぐさま清算人と呼ばれる暗殺者を真舟や石のもとに送り込む。
    真舟や石は監視され、追い詰められていく…。

  • 面白かった。

    ???な展開の連続の前半に、「これはあの『プリンセス・トヨトミ』並の駄作なのか?」と一瞬ヒヤヒヤしたが、途中からは話の中身も理解でき、なかなか見応えがあった。

    役者人は豪華で、それぞれがいい味を出している。特に森山未來の演技は素晴らしいものがあった。

    話もポジティブな方向で物語は帰結するも、ラストは不安を煽らせる暗示で終わる。この辺りは、なかなか物事一筋縄では行かない金融の世界の話って感じかな。

    面白かったが、全体的にストーリーの流れがスムーズでなく、展開が唐突で分かりづらい部分もある。その点がマイナスなので、★3つ。

  • 評判は悪いみたいですが、意外と楽しめました。
    まぁ、色々と雑で突っ込みどころ満載でしたけど…
    役者陣がよかったのでそのお陰ですかね。
    香取慎吾のアホボンっぷりも浮いてませんでしたし、主演は佐藤浩市や森山未來ですしね。

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