ビューティフル・ダイ [DVD]

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監督 : アダム・ウィンガード 
出演 : AJ・ボーウェン  エイミー・サイメッツ  ジョー・スワンバーグ  ブランドン・キャロル  レイン・ヒューズ 
  • TCエンタテインメント (2014年4月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571390735743

ビューティフル・ダイ [DVD]の感想・レビュー・書評

  • ラストの受け取りで変わってくるだろう作品だった。
    スリラーのカタルシスとか求めてはいけない。
    ああ、そうか、これは…と、最後しんみりした。切ない話だ。けれど同調も同情も出来ない…道徳が噛み合わない…

    常人には理解不能なシリアルキラーの心情って、彼らの愛って何だろう?

  • かなり難解ですね。
    ちょっとこの邦題は頷けない印象…
    なんで出会う人出会う人、殺しちゃうかな…
    けど愛している女は、強く頑なな愛し方で大事なものであるようだし…
    人殺しや悪人に憧れるってどういう神経なんですかね。
    自分の出来ないこと、いわゆるタブーをタブーとして捉えられないアウトローに憧れるといった感情なのかな?
    ともかく理解はできませんね。
    全体的に空気の重い映画でした。

  • アニマルマスクの3人の殺人鬼チームに、
    逆襲お姉ちゃん要素も楽しかった「サプライズ」の監督(アダム・ウィンガード)の作品、
    と言うことで期待して見たのですが、見事に期待外れに終わりました。

    どうやら「サプライズ」の前の作品のようで。

    …っていうか、役者も「サプライズ」と同じ人たちなんですけど…。

    仲間内で映画撮ってた監督が「サプライズ」で一発当てた、って感じなんでしょうか。
    (一発と言うほどは当たってないか)

    全体的に王道感あふれた「サプライズ(しつこいな、何回書いてんだ)」と比較すると、
    今作は「最後のどんでん返しのためだけに80分我慢する」映画でしたね……。
    ちょっと苦手なんだそういうの。

    さてお話は、2本の軸にそって進みます。
    1つはアルコール依存症を克服せんとグループセラピーに通うサラ。
    (サプライズでは“足早いからダッシュで駆け抜けたるわ!”と言って、家から飛び出た所を
     トラップとして割られたワイヤーで首掻っ切られて死んだ長女)

    この人がグループ内で言い寄ってきた男、ケヴィン
    (サプライズでは矢ガモ状態になりながらもしぶとく生き続けたが、
     “兄さんしつこいわ、いい加減死んでやー”と弟に多数のナイフでハリネズミにされて死亡した長男)
    と、徐々に仲良くなって行く、というしょうもないラブストーリー。

    2つ目は殺人鬼ギャリック。
    (サプライズでは計略かました気弱二男。自業自得で彼女に殺害される)
    彼が刑務所を脱獄し、行く先々で人を殺しながら旅をする話。
    ただし、こちらの話は時系列がバラバラになってたりして少々わかりづらい。


    で、だ。
    そんな話を延々やった挙句、

    ・サラの元彼がギャリック。
     サラはギャリックの殺人癖を見て通報し、逮捕させた後アルコール依存に陥っていた。

    という事実がわかり、さらにラスト付近で

    ・ケヴィンは実はギャリックの熱狂的ファン。
     ギャリックを逮捕させたサラを陥れ、ようとしていた。

    ・ギャリックが刑務所を出たのは、ケヴィンがその旨を手紙で知らせたため。

    で、いざケヴィン&2人の仲間ががサラを殺そうというときにケヴィンが到着。
    ケヴィン
    「よく来てくれたッすねー。ちょうどこれからっすよ!」
    とか言っている所に、
    ギャリック
    「てめーらのせいで脱獄するハメになったじゃねーか!」
    とか言ってケヴィン達を皆殺し。逆襲も食らって本人も虫の息。

    で、サラだけ生き延びました、という。

    ギャリックは自身の殺人癖を抑えられる刑務所を気に入っていたらしく、
    また、サラに通報されたことも当然だと思っており、彼女を恨んでなんかいなかった、つーね。

    彼の殺人癖自体がアルコール依存症のような、
    「できれば本人もやめたい物」みたいなもんだった、
    てなオチなんでしょうかね?

    それはそれで悪くないんですけどね、90分見せるならもうちょっと何とかならんですかねー。

    ま、ただ無名だと思いますが、この2本に出てきた俳優さん、
    特にギャリック役のヒゲ男、A・J・ボーウェンさんなんかは中々雰囲気のある感じで、
    監督と同様に今後他でも見る機会があるといいな、なんて思ったりするのでした。

  • 手ブレと甘いピントの意味は何だろう。ドキュメントに観せたかったとしても意味ないし。この「ビューティフル・ダイ」という邦題も内容と合ってないし。もう少しで★2つ。

  • どうやら「サプライズ」の監督だったみたい。
    「サプライズ」のむかつくお兄さんが出てて、本作もむかつく役だった。
    アル中だった女性の恋人が猟奇的な殺人鬼で、脱走して…という話。

    画面が切り替わるときにピンボケを多用しすぎていてあんまり好きではない。時間軸も少しわかりづらい。

    途中で落ちが見えてしまった。
    あんまりギャリックにファンがつく理由が見えなかった。
    サラの友達を殺したのは、ケヴィン?

  • 原題はa Horrible Way to Die。うんと意訳すると「こんな死に方はイヤだ!」になるんでしょうか。邦題はあんまりにもひどすぎますが、原題もたしかにちょっとわかりにくい。
    物語としては断酒会(AA)に参加しているヒロインの元恋人が実は連続殺人鬼で、その男が脱獄して彼女のところにどんどん近づいていくという話です。突っ込みどころは満載で、そんな凶悪犯が脱獄したら普通はFBIなり地元の警察が彼女の身辺警護を始めるはずなのに、そんなことをしない。いや、そもそも彼女は脱獄の事実さえ知らないというのですから何をかいわんや、ですが、でも最後のツイストがちょっと「ぎょぎょ!」とさせてくれるので良かったですね。

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