ゼンタイ [DVD]

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監督 : 橋口亮輔 
出演 : 中島歩  篠原篤  森優太 
  • バンダイビジュアル (2014年5月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569646231

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ゼンタイ [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 何者にもないものに、なってます

    日常的な会話が
    ただただ繰り広げられるのを
    ぼんやりと眺めるのは
    嫌いじゃない、

  • 「何でもない何か…になってます」
    物凄くいろんなものが詰まってて、やたらと重い一言でした。

    どうしても看過できない事ってあります。
    とにかく許せない事ってあります。
    いますぐ逃げ出したい事ってあります。
    すべてが嫌んなっちゃう事ってあります。


    ガマンガマンじゃ息が詰まります。
    自信持てないから辛い事ってあります。
    真面目な自分が嫌な事あります。

    世渡りって大変ですよ。
    長い物には巻かれろって嫌ですよ。
    生きていく事って大変ですね…

    そんな時、
    逃げる勇気を持ってみてはどうですか?
    本作はそんな作品でした。
    ちょっと見てるのが辛かった…
    可哀想と言うか、苦しいと言うか…
    そんな気持ちになりました。

    けったいなモノをピックアップした出色の作品です。
    一見の価値あります。

  • 「恋人たち」を見た人は必見。橋口監督の作品の特徴は「出てくるやつがみんなイヤな人」(完璧にいい人はいない)というところなんだが、これはまさに全編、そういう話!
    出ている人たちはみんなほぼ新人なんだけれども、みんな長回しの中ですごい演技をしてる!

  • ぐるりのことの監督の作品なので、期待して鑑賞。

    予告を見ても、ん?ん?ん?という内容というか。掴めない感じ。

    2回見たくなるし、なんか語りたくなる映画だと思う。たぶん周りでこの映画を見たことある人いないと思うけど(笑)

    オムニバスで5人くらいで話をしているなかで、話が合わなかったり、なにか受け手が受け取ってくれない会話。受け取ろうともしないことだったり。
    そんななかゼンタイの人たちはお互いを尊重して、優しさを見せる。自分の顔、自分の表面を見せないことでコミュニケーションが潤滑に進んだりとする不思議なエピソードを伝えていると思う。

    その反面、顔を晒さない匿名性だからこそ言えること、できること。ネットの匿名性かなとも思ったり。

    すごく深い話なのか?浅い話なのか?なんかもやもやする映画でした。

    あと、なんとなくダイヤログインザダークを思い出しました。

  •  おもしろい! もう、ずっと見ていたくなる。 イライラしたりイライラさせたり、ムカついたりムカつかせたり、傷ついたり傷つけたり、もうどうにも不完全な人間という生き物を観察する短い時間。 そして感じるのは、小動物を観察する時のような優しい気持ち。 人間て、可愛いよなぁと。

     役者さんたち、みんな上手。 楽しかったー。

  • 「ぐるりのこと。」「ハッシュ!」の橋口亮輔監督の全身タイツ(ゼンタイ)を愛する人々を巡るオムニバス・コメディ。

    予告編 http://youtu.be/yRRk3tYwGZg

    現実社会で何でも上手くいっている人なんてそんなにいるわけない。
    そんな時は"何者でもないモノ"(匿名?)になればいい。
    笑えて観た後はちょっとホロッとくる映画。
    "ゼンタイ"は世界で通じる日本発の世界共通の言葉だそうです!

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