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- / ISBN・EAN: 4988126209025
感想・レビュー・書評
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ペイルコクーンともつながるような地底世界のスチームパンクな美術設定は好き。
悪役やサブのキャラがベタ過ぎてちょっとストーリー展開はのめりこず。
最後の印刷されたメール画面は何だったんだろう。次回への伏線?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まさしくボーイミーツガール。
少年が少女と出会い、そして物語は大きく動いていく。
上映期間に映画館で見ましたが、その時見てよかったと本当に思いました。絵と世界観が好きならどっぷり好きになれると思います。
綺麗に終わる作品なので後味さわやかに終わりたい時に。 -
設定は面白いんだけど、テンプレお間抜け全体主義とファンタジー封建制の対立でちょっと冷めちゃった。
後は、あの場面で液体砂時計?が割れて赤い液が垂れてるのはそういうことだよね…とか下衆いことしか考えてませんでした。メインのふたり、登場シーンの半分くらい抱きついたままだし、考えがそっちにいくのもしょうがないよね。 -
SFー!
サカサマ人は逆転してたわけね。
面白かった
でもイブの時間の方が好きだな
空とか建造物とか綺麗だった
終始逆転してて頭が少し混乱する映画だった -
何が本当か、見えていた光景が世界観がサカサマになる。
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昨日ラピュタを見たせいで、展開の臨場感とか比べてしまって、だめだ…
フェンスやパイプや室外機が良い。 -
常識が覆されるのとか世界観とかデザインとか素敵だな~って思ったけどストーリーにいまいち付いていけなかった もうちょっとバックグラウンドの説明とキャラの心情に説得力が欲しいと思った エイジはかわいいけど
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20151212