「なるほど!」とわかる マンガはじめての心理学 [マンガ心理学シリーズ] [Kindle]
- 西東社 (2014年2月6日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (193ページ)
感想・レビュー・書評
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とてもわかり易くて良かった。カウンセリングの勉強は普段の生活で実践してみる。
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無意識のうちにでる行動に自分の本心がかくされていることがよくわかった。誰かに対して壁を作りたいときは、確かに腕をよく組んでしまう。本書の内容を知識として知っとくだけで、人の心理が少しはわかるようになるかも。
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分かりやすい
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漫画形式で分かりやすかった
配置も分かりやすく、サクサク読める感じです -
マンガで例が載っており、分かりやすくちょっと心理学に興味出てきた人にはぴったり。自分は心理学の入門書をいくつか読んだことがあったので解説部分は既に知ってる内容が多かったかも。題材としては「なんでダイエットに失敗するのか?」など関心度が高いものが多かった気がする。
心理テストなどが心理学として出てるのはそうなのだろうか…
「はじめての」としては面白かったけど、内容的にお?と思うことが結構あったので星3つ。自分は「はじめて」読む心理学の本じゃなかったので、ちょっと合わなかったのかも。 -
マンガはじめての、とタイトルにあったし、書いている方のお名前をよそで拝見してたイメージからもっと専門用語が少なめの気軽に気楽に読み物かなと思ったら少し学ぶような方向で専門用語もさらっとだが使われているものだった。
なんだか肩がこるので積読で。
電子書籍だったので中身を軽く見てから読むということができなかったためもある。
最初からこのようなテイストと知りながら納得の上で読むなら、文字だらけよりはマンガも交えておりいいのかもしれない。 -
なんて弱いんだろう
醜いんだろう
優しくないんだろう
と、悩んできたけど、人間の防衛本能だとわかったら、安心しました。
心理学って相手の心を読み取って、コミニュケーションを円滑にしたり、恋愛がうまくいったり。
学ばない理由はないですよね。
32歳で気づきました(笑) -
心理学の入門として、楽しく読める。
身近なエピソードから読み取れる心理の解説があるので日常に役立つと思った。 -
つい読み進めてしまう。kindleで300円程度で買ったけれど、十分その価値があると思います。