本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4580337454456
感想・レビュー・書評
-
ラムネのシーンはさすがに引いた。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
櫻井孝弘
-
RetetのCDをよく聴く方なら全く心配ありませんが、普段このようなCDを聴かない方には好き嫌いが分かれるかもしれませんね。
私は前者です(笑)
CDはコスパが良いですね。トラック数も多い分、内容が事細かく丁寧に描写されています。ゆったりとした時間に聴くのが良いかと思われます。
さて、内容ですが触れる程度に。
ワケありで突然帝國劇場のオーナーとなった主人公と、これまたワケありの“スタア達”のストーリーです。スタア達がこのような性格になってしまった“ワケ”がまたどれも深いものばかりで、とても悲しくその後に彼の事がとても愛しい気持ちになります。
また音楽や扉の音などがとても良いです。大正の雰囲気が、とても丁寧に表現されていて製作陣の熱意を感じられます。
サウンドトラックの発売はいつでしょうか?(笑)
どこか懐かしい思いに浸れるとても良い作品です。どうか最後まで聴いてみて下さいね。
全4件中 1 - 4件を表示