ひとを〈嫌う〉ということ (角川文庫) [Kindle]

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著者 : 中島義道
  • KADOKAWA / 角川書店 (2014年1月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (120ページ)

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ひとを〈嫌う〉ということ (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • 嫌いで良いんだ。

  • 著名な哲学者といわれる人でさえ(だから?)このような人間関係で苦悶しているという安堵感を持たせてくれる、くだけた、親しみを持てる内容だった。
    これからも大いに”嫌い”、大いに悩んでいこう。

  • 嫌いが悪ではない。
    理不尽さもあるし人より多いこともある。
    それを苦しみにせずに認識し受け止めればよい。
    前半はいいが後半はクドさを感じる。
    それだけ、嫌いに向き合うとあまり気分はよくない。

  • 人から嫌われたくない、好かれたい。
    人を嫌いと思っちゃだめだ。

    そういう風に自分を押さえつけて生きていたように思います。

    この本は、人を嫌うことは自然で、だからこそその分好きな人を大切にできたり、人を好きになれるんだと教えてくれました。

    たまにユーモアもあったりして面白かったです。
    妻子に嫌われている著者の自虐的なストーリーが面白かったです。

    そしてもっとはっきりと自分の好き嫌いを信じるべきだと、人がこういうからこうだとか、そういう風に流されていてはいつまでも自己嫌悪から抜け出せないぞと教えてくれました。

    でもあまりにも「嫌い」という単語が多くて、ちょっと気持ちが折れそうになります…マイナスイメージの言葉のせいでしょうか…汗

  • 普段から考えていることに近いので、特に目新しくは感じなかった。
    嫌うことを自らに禁止し、嫌われることを激しく恐れるというスタンスの人は存外多いのかな。
    無理でしょう、と思うのだが。

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