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- / ISBN・EAN: 4988003826154
感想・レビュー・書評
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せっかくテーマは面白いのに、ごちゃごちゃしすぎてもったいない。
もう少しスマートな方がよかったな。腑に落ちない点が多い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
岩佐真悠子さん目当てで観てみましたけれども、微妙…っつか、岩佐さんの演じる役柄の性格がどうにも気持ち悪くて途中で観るの止めようかと思いました…。
原作は姫野カオルコさんなんですね…なら、納得です! ←え?? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
原作は読んではいませんけれども、他の著作なら読んだことあるので納得なんですよねー。
↑という感じでキモイ主人公でしたけれども、終盤まで観れば耐性がついていました(!)。
ま、世の中にはこういう変な女性も居るってことですかね! ←え?? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
そんな感じで大人になれば誰もが当たり前にセックスする…その道にうまく乗れなかった、とある一人の女性の話でした…原作のが面白いような感じしますね。少々、ギャグの部分もあるのですけれども、カオルコさんの文章を読んだ方が笑えそうです…なんとなく。
おしまい…。
ヽ(・ω・)/ズコー -
観たが、イマイチ。
原作を観なきゃ、分からないと姫野カオルコがブログで言ってたけど、本当にそうかもしれない。
ただの、下品な映画にしか見えなかった。
キリスト教の修道女である背景とかが薄く、童貞少年物語の処女バージョンに終始する気がします。結局ヤッて良かったです的な。
岩佐真悠子の体当たり演技みたいなので話題になったけど内容はイマイチか。
音楽はあまちゃんの大友良英。時代ですかね。 -
岩佐真悠子全開!
恥もなにもかも脱ぎ捨てての体当たり演技である!
彼女はフランチェスコそのものになりきっていた!
と喝采の言葉をかけたい演技ではあったけど、
話が全然盛り上がらないし、ファンタジーのくせに
ユーモアも特になく、早く終わんないかな・・・。
とまで思ってしまいました。
岩佐真悠子はいい!!!
でも他がいろいろと残念でした・・・