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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (244ページ)
感想・レビュー・書評
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途中から集中が切れました
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全体的に内容が濃かった、といっても少し深堀しただけで本格的に哲学と関わりたいなら少し物足りないというか「これ本当に思考実験?」「さっきのと似てない?」っていうのがあった。あと小難しいこともかかれていたので少し僕の脳では理解できなかったので哲学ちょっとかじってた人で趣味程度で幅広く抑えたい人にはおすすめ
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Critical Thinking。いちど読んだだけでは分からないな。それぞれの部分を読んでいるときには、なるほどな〜と思うのだが、もう一度全体を読み直さないといけないと思う。
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Kindleで安くなっていた&著者のお名前に聞き覚えがあったので読んでみた。
内容は「クリティカルシンキング」に関して,非常に丁寧に述べられており,また,著者の専門が科学哲学ということもあり,科学という手法についても分かりやすく述べられている。これは,昨今の「科学」をとりまく環境に不信感や不安を抱く方などに「科学とは実際のところ何なのか?」ということを知るために読んでみてほしいと思う一冊であった。特に高校生や大学1〜2年生には手にとってほしいと思う。