はじめての構造主義 (講談社現代新書) [Kindle]

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著者 : 橋爪大三郎
  • 講談社 (1988年5月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (209ページ)

はじめての構造主義 (講談社現代新書)の感想・レビュー・書評

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  • 難解なイメージの構造主義の入口がわかった気がする。

  • 結局のところ、構造主義ってなんなの!?というのが残ってしまった。人類学や神話学のところは面白かったが、数学の話になってからが、さっぱり苦笑 レベルが足りないですかね。文体はそこらへんにいるお友達に話かけるようでグッド。

  • 「野生の思考」をぼちぼちと読んでたのだが、どうにも歯が立たないので中断して読んでみた。
    本文の8割がたはレヴィ=ストロースの紹介で、「はじめてのレヴィ=ストロース」と言ってもいい内容。フーコーとかラカンとかを期待すると拍子抜けするが、構造主義と言ったらなにはともあれまずはレヴィ=ストロースなのでアプローチとしては正しいんじゃないか。
    内容的にも、構造ってつまりなんなん?というところをかなり解きほぐしてくれているので、実際にレヴィ=ストロースの著作を読むときの見取図になりそう。この見取図を頭の隅に置きつつ「野生の思考」を読めば少しは理解できるかもしれない。
    7

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