よろこびの歌 [Kindle]

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著者 : 宮下奈都
  • 実業之日本社 (2012年10月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (68ページ)

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よろこびの歌の感想・レビュー・書評

  • まるでドラマを見ているかのようにすらすら読めます。音楽が好きではない中高生にもおすすめ。

  • 多感な思春期の少女たちの心の動きを見事に描写しています。

    世の中みんながそんな「善意」に満ちていないよと若干僻みながらも
    全力で応援している自分が居る

    こんなにも「善」の連鎖が広まって少女たちのこれからの人生を彩る思い出を作れるのなら

    「ひとつことを大勢で目指す」ことの大切さ
    誰かとかかわることの煩わしさを知ったうえで、それでも誰かとかかわることで生まれる幸福感

    是非多感な時期の人たちに勧めたい物語です。

  • 自分が女子高生だったときを思い出すね。合唱だの体育祭だのなんだかんだと行事があって、いちいち燃え上がってたなあ。自分が燃えてたときに、冷めてたクラスメイトがいたはずだけど、全然目に入ってなかったなと今頃反省。中学で合唱コンクールの指揮もやったなあ。懐かしい思い出。たしかレコードがあったはずだけど、もはやプレーヤーがない。。。後にも先にも緊張で足がガクガクしたのは人生あの一度きり。

  •  不本意で入学してしまった高校。自分に不満のある少女たちが、合唱コンクールをきっかけに変わっていく。
     っていうと、ああ、あれねと思いますよね。ただ、この作品ちょっと違います。一人の少女の佇まいが、それぞれを刺激して自分を見直すきっかけにします。
     瑞々しくて、やさしく、凛としたお話です。そして、無性にカレーうどんが食べたくなります。
     

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