- Amazon.co.jp ・雑誌 (172ページ)
- / ISBN・EAN: 4910059870447
感想・レビュー・書評
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片付けの過程で、ときめくこと、本当にやりたいことも見えてくる
全ての原動力は好奇心。
わからないからこそおもしろい
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伊坂幸太郎さんの作品はまだ読んだことが無い。いつか読んでみたい。
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久々に買った。だって伊坂さんの特集なんだもん!評判はイマイチだったけど作者が「やりたいことをやった」という作品をぜひ読んでみたい。彼の「小説の中にある曖昧な何か」が大好きだ〜。
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やっと読み終える。
1年近く前のだ・・・。 -
【図書館本】ハイキューの特集のために借りてきたので、その部分のみ読了。作者のインタビューは読みごたえがあった。名言集はページが足りない。もっといっぱいあると思うんだ。武ちゃん先生特集とかw コミックスの復習になったけど、もう一度読みたくなってきた。……コミックスの購入検討し始めた。
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伊坂幸太郎特集!
特に第2期について。 -
愛してやまない伊坂幸太郎の特集。しかも表紙が岡田将生くんでうれしさもひとしお!
映画化されている作品の紹介や、ロングインタビュー、対談、伊坂作品の作品・キャラクターランキングまで!盛りだくさんです。にやにや。
伊坂幸太郎って家族の話が多い。岡田くんも今年で25歳、家族について考えることが多くなったとか。
百瀬、こっちを向いて。の番外編も収録されており、好きなもの詰め合わせな一冊。 -
大好きな伊坂幸太郎さん特集。伊坂さんはエンタメを書くか、自分の好きなものを書くかで揺れているようだった。
読者はストーリーやキャラを好きになる人が多いようだが、伊坂さんはそこよりも構成やしかけに重きを置いて創作しているらしい。
でも伊坂作品は濃いキャラクターが多い印象。強い言葉というか心に残るような言葉も多いし。作品構成の一部でただそうなっているだけ?いずれにせよチルドレンの陣内さん大好き。
作品に明確なテーマがない場合もあるそうで。たしかに、何の話かと言われたら漠然としたものもある。でも結局小説のテーマって大体みんなおんなじような気もする。
自分はなんで伊坂作品が好きなのか。伊坂さんのおっしゃる鉄板エンタメの第一期も、趣味よりの第二期も何を読んでも面白いと思う。
どこの部分に惹かれるのかを次の作品を読むときに考えてみようと思う。
14/05/03 -
人生には1年生のクラスがないですから。
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■大特集 伊坂幸太郎
■コミック ダ・ヴィンチ
大人のための本音マンガ
■勝手に開催!国づくり緊急サミット 最終回
(内田樹×名越康文×橋口いくよ )