グロービスMBA集中講義 [実況]マーケティング教室 [Kindle]

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著者 : グロービス
  • PHP研究所 (2013年12月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (141ページ)

グロービスMBA集中講義 [実況]マーケティング教室の感想・レビュー・書評

  • ■マーケティング歴

    A.マーケティングとは「買ってもらえる仕組み」をつくる活動

    B.製品の価値とは企業が求めるものではなく、顧客が決めるもの。これを突き詰めていくと、「顧客にどのような印象を持ってほしいのか?」を考えざるを得なくなる。

    C.マーケティング2.0の芽生えは、競合の登場と製品同士が比較され始めることで起こったとも考えられる。マーケティング1.0の水準は、難しいことを考える必要性がなく、「どれだけ生産できるのか」「どこで商品が手に入るのか」。

    D.効率の側面ばかりを追求し、顧客の心情への配慮が足りていないと、多くの顧客が離れていってしまう危険性も十分にある。

    E.顧客が求めているものは、大きく「不快な状態を平常の状態に戻す」、つまり問題解決と、「平常の状態をさらに高い快の状態へ押し上げる、つまり充足感を促すものの2つ。

    F.T型フォードを販売するためには、「自動車」であることを宣伝するよりも、「馬の代替品」であることが重要だった。

    G.ユニクロは、セグメントされた市場を逆に統合していった

    H.ネーミングを変えて売り上げ4倍。「ネピアモイスチャーティッシュ」→「鼻セレブ」

    I.ハイチオールCは時代に合わせてキャッチフレーズを変更。「二日酔いに効く」→「シミ、そばかすに効く」

    J.マーケティング2.0までは、「正解」を教える、あるいは「正解」を教えてもらう、といったところまで。マーケティング3.0の状況では、どちらも正解がわからないということを前提に、それを一緒に探していきましょうというコミュニケーションフェーズになります。

    K.一人の個人でも場面場面によって別人のように行動する人たちが増えてきた

    L.紙やパソコン上の加工されたデータ(二次情報)ではなく、顧客と直接触れ合うこと(一次情報)が大事になってきている。

    M.マーケティング3.0では、志向性が未来領域になります。まだ見ぬものの開発と提供、つまり、いまは存在しないものの話になります。マーケティング2.0の領域では比較的、過去、現在の分析は得意で、得意がゆえに、それに時間を割いてしまいがちなのですが、それが逆に心理的なアンカーになってしまうと、新しいものはなかなか生まれないかもしれません。これからは、未来を語って、それを今に落とし込む、そのような起業の営為がやはり最先端で、それがマーケティング3.0の方向性につながるものです。

  • 書いてある知識はとてもためにはなるんだけど説明とか言い回しがいちいちくどくてすごく読むのに時間がかかった。内容はこの厚さの2分の1だと思ってちょうどいい、って感覚です。

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