ウォールフラワー [DVD]

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監督 : スティーブン・チョボスキー 
出演 : ローガン・ラーマン  エマ・ワトソン  エズラ・ミラー 
  • Happinet(SB)(D) (2014年6月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953043985

ウォールフラワー [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • すごくよかった!!
    いわゆるはみだし者、友達がいない15歳の男の子が高校に入学して、そこで自分と似たようなはみだし者の仲間を見つけて仲よくなっていって、って話なんだけど、ほろ苦い青春モノで。
    過去のトラウマとかドラッグとか自殺とか、暗い部分もたくさんあるんだけど、いかにも青春って感じの楽しい場面がたくさんあって、楽しくて美しくて悲しい、みたいな。
    舞台が1999年なので、懐かしい感じもあり、流れる曲もみんなよくて。
    「ロッキーホラーショー」を上演するっていうんで、舞台の一場面が見られたのがなんかうれしかった。
    エマ・ワトソンがすごくかわいいし、国語の先生役のポール・ラッドもかっこいいし、ジョーン・キューザックまで出てきたし。
    原作の小説では、もっと文学や映画の話も出てくるというし、いつか原作も読んでみたい。

  • 壁の花という、誰からも気づかれない弱気で地味な主人公が、なぜかかわいい女の子にモテモテになってしまうという、ある意味王道な、ご都合よろしいラブストーリー。

    ヒロインの女の子が何しろ美しく、この女の子に恋するということの魅力だけで映画に惹かれる。
    ゲイの友達も少女マンガに登場しそうなキャラ立ちをしていていい味出している。

    また、80年代ロック(スミスとかニューウェイブなロック)だとか、ロッキーホラーショーだとか、国語の先生の貸してくれる小説だとか雰囲気づくりも私にとっては心地よく。

    両手を広げ車の荷台に立ち、デヴィッドボウイの曲と共にトンネルを抜ける爽快感。甘酸っぱい青春像。ベタベタな表現だけど、このシーンだけで、多分この映画が好きになってしまった。

    ここまでベタベタだと、叔母さんの話と、精神病院の話は、正直やりすぎだと思うけど、まあなんとか許せる範囲の演出ということで。

    この映画を良いと思ったのは、「韓流ドラマが好き」というおばさま達と同じ種類だと思う。まさか、まだこういう映画にときめけるとは。我ながら不思議。

  •  まさに青春映画と聞いてイメージする映画という感じでした。
     エズラ・ミラーとエマ・ワトソンの美しさに惚れ惚れします。
     主演のローガン・ラーマンは知らなかったんだけど、いい役者さんだなあと思ったので、覚えておこう。
     そして先生役がサイダーハウス・ルールのウォリーだったなんて気付かなかった……(こっちのほうを先に見たから)

     チャーリー君が好きでもない女の子と付き合って後悔するときの自分勝手な感じがめちゃくちゃリアルでよかったです。

  • なんかいいな~この映画。
    決して派手ではないのに、甘酸っぱくて、なんだか心地良くて。
    これぞ青春!というような作品です。

    ウォールフラワー(壁の花)のように目立たない主人公。
    一人ぼっちだと思っていた高校で、あるはみだし者の兄妹と出会い、
    徐々に自分の居場所と存在意義を見つけていく物語。

    兄パトリック役のエズラ・ミラーの魅力に惚れ惚れ…
    妹サム役のエマ・ワトソンは相変わらず美人でうっとり。
    こんな兄妹いたら、絶対ストーカーしちゃう(笑)

    内向的な主人公チャーリーが、兄妹の奔放さ、大らかさによって、
    だんだんと表情が生き生きしてくるのが印象的でした。
    これは原作も読んでみたいかも^^

  • THE PERKS OF BEING A WALLFLOWER
    2012年 アメリカ
    監督:スティーブン・チョボスキー
    原作:スティーブン・チョボスキー「ウォールフラワー」
    出演:ローガン・ラーマン/エマ・ワトソン/エズラ・ミラー
    http://wallflower.gaga.ne.jp/

    エズラ・ミラーで目の保養をしようと思ってスクリーンで観たのですが、思いがけず良作でした。ちょいちょい、エズラ・ミラーの顔ばっかり見てたら字幕読みそびれたりしましたが(笑)。原作が現代版「ライ麦畑~」云々という評判をどこかで見て、ふうん、青春ものね、とあまり期待せずたかをくくっていたのに、単なる友情ものやアメリカン青春グラフィティ的なもので終わらない、一癖も二癖もある捻られたイビツな物語でした。

    主人公チャーリー(ローガン・ラーマン)は内気で目立たない地味な生徒。ひそかに作文が得意で作家を志しているのだけれど、授業中に挙手して意見を言う勇気もない。実は彼が精神を病んで休学していたらしきこと、親友を自殺で失ったことが匂わされ、同時に彼の「叔母さん」にまつわる記憶が断片的にフラッシュバックする。友達も作れない不器用なチャーリーが、勇気を出して声をかけたのが、パトリック(エズラ・ミラー)とサム(エマ・ワトソン)の美しく自由な兄妹(しかし親同士の再婚なので血縁はない)。彼らに受け入れられ、新しい仲間と少しづつ打ち解けてゆくチャーリーは、ようやく居場所をみつけ変わり始めるが・・・

    舞台はおそらく1980年代後半~1990年代初頭で、流れている音楽も当時のもの。スミス、ニューオーダー、ソニック・ユースにコクトー・ツインズ、そして劇中で重要な役割を果たし、エンディングでも流れたデヴィッド・ボウイ。一見平和な学園ライフにそこはかとなく不安定な主人公の精神状態、そういった設定と音楽がエコバニの「キリング・ムーン」で幕を開けた同じく80~90年代舞台の思春期ダークファンタジー『ドニー・ダーコ』を彷彿とさせるせいか、いつかすべて「夢オチ」だったとか怖い結末が待っていそうな予感で、勝手にヒヤヒヤ、ドキドキしました。

    心は通じ合っているのに届かないサムに片思いを続けるも、別の女の子とつきあうチャーリー、ゲイの恋人と喧嘩して荒れるパトリック、表面的には青春群像もののようで、それはそれとしてとても良くできているのだけれど、結局そうして一見ふつうのリア充生活を送っているかに見えるチャーリーの深層が実はまだ癒されておらず、彼らが卒業・進学によって去ったあと、再び幻覚に悩まされ精神病院に入院することになるチャーリーの、ようやく明かされたトラウマなど、簡単には消えないダークサイドの余韻のほうが個人的には強く残りました。

    エズラ・ミラーも美しかったけど、エマ・ワトソンも可愛かった!ハーマイオニーじゃない彼女を見るのは初めてだったけど、大人になっても通用する女優さんになりましたね。メインの3人はいずれも繊細なキャラクターを個性的に演じていてそれぞれ良かったです。

  • 公開時見なくてよかった…!いい作品ですが、エズラのキャラが固定されてしまいそうなほどハマっていたので、先に「少年は残酷な弓を射る」で認識できて本当に良かった!!!主演の子がヒュー・グラントと仲良し映画の子だとは…青春の味わいはとても深い。

  •  深夜にTVで放映していたのを、録画して鑑賞。
    映画公開時に興味があったけれど、じわっと観逃していた。

     もっとキラキラした、わかりやすい青春ものなのかと思っていたけれど、どこか良い意味で古くさくて、80年代にたくさんあった作品の雰囲気を持っていると思った。

     エズラ・ミラーがめちゃくちゃ美しい。
    よく知らなかったけれど、すぐに検索してしまった。

     主人公が、ちょっとずつ殻を破って成長していく様子を見ているのが清々しい気持ちになる作品。

  • 字幕
    その時にしか味わえない事
    皆が良いと言っていたのが解る気がし
    人との出逢いで変わる
    でもキラキラばかりでは無かった
    ちょっと、そこは重めにあえてしているのか
    観たこちらも嫌なものが残る
    あの相手の事を考えない図々しい女子みたいになりたいw
    優しくて?ズルズルする男は嫌だけど

    さて問題です
    兄の帽子には何て書かれていた?

  • エマ・ワトソンいかつい。過去については大々的に明かしてはないけど、想像できる最低限の情報は詰め込んでるから問題ないし、断続的なフラッシュバックはトラウマ的な演出として効果的。

  • パトリックとサムのような人に出会いたかった
    自分の価値をわかってほしい

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