恋するリベラーチェ [DVD]

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監督 : スティーヴン・ソダーバーグ 
出演 : マイケル・ダグラス  マット・デイモン  ダン・エイクロイド  スコット・バクラ  ロブ・ロウ 
  • TCエンタテインメント (2014年6月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571390735927

恋するリベラーチェ [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 同性愛モノ。実話を元にした話。
    アメリカの有名なピアニスト、リベラーチェの最後の10年を描いたものらしい。

    舞台の上のスターと、そのスターに憧れる田舎の青年スコットの話。
    スコットはゲイ友(?)のボブとリベラーチェ(リー)のステージを見に。そこで知り合いになり、仲良くなっていくリーとスコット。友人、恋人、家族になっていく過程がとてもリアル。

    「欲しいものはなんでも与えてるのに!」というリーと、「自由がほしい、愛されてない」と思うスコットの間に溝が出来ていく。
    まだこの頃は同性婚がないので、養子縁組をして家族になるのがおそらく一般的だった。
    …や、今もか?


    色々トラブルもあり、別れることになった二人。リーの今際のシーンもあったけど、最後のセリフに涙が…
    二人は本当に幸せだった。本当に幸せだったのだろうな、と思う。


    リベラーチェはエイズによる合併症で亡くなった。時代だろうな。今でもスコット氏は、アメリカで暮らしているそうな。


    考えてしまったのは、やっぱり、失ってから気付くのだろうか、ということ。
    ううん、渦中にいたら気付けるわけがないんだ。
    本当の幸せと、愛することの理由と意味。
    スターはやっぱりいつも孤独なんだなぁ(小並感)

  • アメリカに実在した人気ピアニスト、リベラーチェの無くなるまでの10年間を描いた作品。
    てっきりゲイとその恋人の青年を描いたコメディタッチの映画かとおもいきや、割りと淡々としたストーリー。そして同性愛描写も隠す事なく真っ向から描いている。

    リベラーチェは同性愛者であることを必死で隠したがっていたようだけど、その「裏側」を描いた作品だからか、物凄いオネェ。マイケル・ダグラスの本当にそうなんじゃないかと思わせる演技は凄かった。
    そして何より二人の演技がぎこちない関係から恋人、家族になっていくまでの過程がまるで本当にそうなんじゃないかと思わせるくらいに男同士であってもどうにいったもの。
    ダグラスなんかはよぼよぼのお爺ちゃん体型で、最初は苦笑しながら見ていたのも、そのうちにあまりに幸せそうでほっこりしてしまった。

    最後のリベラーチェのあの時が一番幸せだったってセリフ、見ているこっちもうんうんと頷いてしまう。

  • メリケンを代表するエンターテイナー、ヴワツィーウ・ヴァレンティノ・リベラーチェ
    ある夜のリベラーチェのショーを観にきたスコット(マット・デイモン)とボブ(スコット・バグラ)は楽屋に行く
    二人の運命の出会い
    リベラーチェの館で長く働く男もクビにするほどリベラーチェはスコットに夢中になり、スコットもリベラーチェに夢中になる
    だけどだけど、リベラーチェは若い男に目がいっちゃう
    リベラーチェとスコットの2人は一緒に幸せに生きていけるのか!?
    ほんと、それだけ、上手くいって〜!

    自分好みの男に変えちゃうリベラーチェとそれに答えるスコットの関係に感銘
    もっとみじかな感じで思ったのはこんなにいっつもイチャイチャしててスゴイ
    嫉妬に狂った時もスゴイ
    ピーク時と最後のリベラーチェの顔が全然違うマイケル・ダグラスがスゴイ
    リベラーチェへの愛に応え続ける整形+ケツアゴスコットのマット・デイモンがスゴイ
    スターツ医師(ロブ・ロウ)の髪の毛の量がスゴイ
    シーモアはダン・エイクロイド!?
    とか共演者もみどころ
    リベラーチェの最後の時期が「ダラス・バイヤーズ・クラブ」の物語の始まりと同じだと思うとなんだか不思議な気がする

    Behind the Candelabra (19/12/'14)

  • B。コメディ?

  • マット・デイモンのお尻が素敵。愛する人を見つめる瞳なんて、ただの乙女!切ない。マイケル・ダグラスの禿げ頭と変態趣味も似合ってた。マイケル・ダグラスと言えば、アメリカン・ミソジニーの体現者であって、ここに来てある意味その究極に来たのだろうか。笑

    さすがソダーバーグ、面白かった。映画から離れたことが、ただただ惜しまれる。

  • あんなに変わらないと思ってた愛は終わる。時もある。けど、
    終わってしまったら価値がないと思ってたけど、
    そうじゃないんだなあ。

  • リベラーチェの自己愛の激しさは母親への屈折した気持ちを背後に凄いものがあると思わされた。恋人の顔を自分と同じにしようとか発想が突き抜けてる。男通しの愛仕方にはリベラーチェもスコットもなんだか優しくて涙ぐましい。恋愛が壊れてしまうことがあっても最愛の人だと思い続けた二人は永遠なんだと思う。

  • 2014/6/19 天才ピアニストと言われた リベラーチェの半生を描いた映画(実在の人らしいけど知らなかった) 有名になったアーティストにゲイの人は 沢山いるけど…。マイケル.ダグラスとマット.ディモン 上手すぎるし…あり得ない2人だから ちょっと 恐かった!げっ!と思いつつ ちょっと泣けるシーンもありました

  • 1950年代から80年代にかけて活躍したアメリカのピアニストリベラーチェの栄光を、元恋人のスコット・ソーソンの回想録を基に描いた作品。エンターテイナーの栄光のみならず、ゲイとしての苦悩など盛り沢山でなかなか楽しめました。
    さすがソダーバーグといった感じですが、マイケル・ダグラスとマット・デイモンのゲイの絡みはキモかった...。

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