夢違 (角川文庫) [Kindle]

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著者 : 恩田陸
  • KADOKAWA / 角川書店 (2014年2月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (350ページ)

夢違 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • TVドラマ「悪夢ちゃん」の原案小説らしいけど,全然違う感じ。ドラマは観てないんだけどね。最後がなんだかスッキリしない。

  • 北川景子さん主演映画「悪夢ちゃん」の原案になった作品です

  • 相変わらずよく分からないところはよく分からないんだけども、何だかんだで引きこまれていくこの感じが恩田作品なんだろうなあと思います。個人的に好きです。

    どうでもいいけど、ネクロポリスとかでもやたら出てくるやたらガラス…いや、八咫烏。何か思い入れがあるのかなあと気になります。毎回描写が気持ち悪く不気味…といっても自分で想像しているわけですけど、まあ気持ち悪いイメージが出来上がってきますね。鳥人(笑い飯)に劣らないやつ。夢札引いて映像化されたらドン引きじゃないかなと思うくらい。この感じも恩田作品のいいところですね(違うかも

    勝手な予想ですが、夢違観音を見て、そこからブワッと湧いて出てきた話なんじゃないかなーと、終わりの方を読んで思いました。今度見に行ってみようっと。

  • 相変わらず話の真ん中がおもしろすぎる。そのせいで、しばらくすると「あの話ってどう終わったんだっけ?」ってなるのもいつものこと。もはや様式美。特に誰にも感情移入しなかったので、ふむふむと読んだ。

  • 技術の進歩により、人の夢は可視化できるようになった。人々は「夢札」に自分の夢を映像として記録する。夢の分析を職業とする浩章のもとへ、また夢札が持ち込まれた。とある小学校で起きた不可解な事件。浩章はその夢に、亡くなったはずの女性の影を見つける…。

    恩田陸の真骨頂だと思った。「目に見えないもの」の恐ろしさをこれでもかと煽ってくるかんじ。物語が動き出してからはずっとぞくぞくしていたが、そのくせ読むのを止められなかった。いろいろな意味で恐ろしい。結末はどうなるのだろう、と漠然と思っていたけれど、恩田陸にしてはきちんと回収してくれたと思う。ただ、途中の描写が凄すぎて、素直すぎる結末に拍子抜けしたというのも正直なところ。SFともミステリーともつかない、彼女のこのジャンルがとても好きだ。

  • 再読。恩田さんのこういうちょっとだけ違った世界の舞台設定は好みです。その中で謎を追いかけていき、謎が解けたような解けないままのような結末になってますが、終章で「ごめんなさい、待った?」「いいや、ちっとも」っていうごくごく平凡なセリフで再会するところは、そのセリフにいろんな意味を含んで、なんだか「よかったね」という気持ちになりました。

  • 2014/3/25 Amazonの角川書店ビッグセールで購入。
    714円を340円で。

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