ゼロ・グラビティ 3D & 2D ブルーレイセット(初回限定生産)2枚組 [Blu-ray]

監督 : アルフォンソ・キュアロン 
出演 : サンドラ・ブロック  ジョージ・クルーニー 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ
3.90
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本棚登録 : 183
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967075571

感想・レビュー・書評

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  • \★\主役サンドラに拍手の逸品/★/





     本作はキュアロン監督親子(息子さんがスピンオフを製作)による、
    見事な連動を見せて下さっております。  
     
     わたくしは昨年の公開時に、
    船橋のドルビーアトモス導入劇場にて観賞しました。


     拙ブログにて、昨年本作を記事にしております。
    こちらをもってレビューに代えさせて頂ければと存じます。


    ※下記URLのクリックにて
    当該記事にアクセスが可能でございます。
    よろしくお願いいたします。
     

    http://aiyoeienni.at.webry.info/201312/article_2.html




    (余談)
    11/22 WOWOWにてOAされますので
    こちらのほうも今からも楽しみにしております

  • 2D版同梱。

  • 劇場で観たかったのに、結局観れなかった。
    ひさびさに3D版購入。
    3Dメガネ充電しないと(苦笑

  • 無重力が体感できる映画。そもそもどうやって撮ったのか全くわからない。ストーリー的にはアポロ13のようで大した話ではないが、とにかく映像が凄い。映画館のような大画面で暗闇で見るべき。

  • 最初から最後まで緊張した~

  • 疲れた
    いい映画
    窒息系の映画(Uボートとかアビス)は疲れる

    予測できないスペースデブリのチェーンリアクション
    ソユーズの、あのシーンにはちょっとびっくり
    えーっと思っていたら、あらら

    宇宙のシーンのCGが凄くきれい
    でも行きたくはないなぁ
    と強く思うようになった自分

  • みんなが面白い面白い言ってたので観たけど
    ごめんなさい、私にはそこまで響かなかった。

    違和感のない宇宙の演出はすごかったけど、ジョージクルーニーと紐?をたぐりよせるのに四苦八苦するシーンとかは正直笑ってしまった。
    緊迫感を感じながらも「自分は観てる」という感覚から抜け出せなかったのが面白さを感じれなかった要因の一つなのだと思う。

    最後の地球に戻って水と大地の感触を体全体で感じてるシーンは観ている自分にも伝わってきて良かった。

  • 劇場で2回みた暫定今年1の映画。

  • 最後まで緊張感があり、綺麗だった。最初の逃げ込み宇宙服を脱いでゆっくりクルクル回るシーンがとても好き。これは3Dのスクリーンで観たかったと後悔。

  • 怖い。宇宙。怖い…。

  • 映画館で観られず、「この映画はその環境が揃わないと絶対に観ない!」って決めてたんだけど、運悪く(?)我が家のプロジェクターが故障。修理見積りが白目ひん剥いてぶっ倒れるほどだったので思い切って3Dプロジェクターに買い換え。
    「これなら!」ってことで3D版のBlu-rayを買い、やっとの思いで鑑賞。
    ストーリー的にドラマ性は薄いが、宇宙でのifの再現度が素晴らしく、何より自宅で初めて観る3D映画ってこともあり内容・映像・音、そのどれもがハイクオリティで大満足だった‼︎

  • 映像のスゴサはある程度想定してたけど、ストーリーや演出含め、スゴすぎて賛辞を惜しむ気になれませんわ。星10個くらいつけたい気分。ただし、一瞬も気を抜けないので超肩こることうけあいw あと、苦手だろうと酔いそうだろうと絶対3Dで観るべき。

  • 宇宙に行くことをリアルに想像してみたことがあるが、その時と同じ様な感覚にこの映画を見て陥った。「地球に帰りたい、なんだって自分はこんな死の世界に来ちまったんだろう」と、そう思った。宇宙なんてくそったれで地球が最高だと思った。でもそれって外から見ないとわからないんだよね。日本の良さも海外で暮らしてみないとわからなかったけど、地球の良さも宇宙に出てみないとわからないんだと思う。そのために宇宙に行く価値はあると思う。
    ライアンは死の世界で死と向きあって一度は死に惹かれたんだけど、踏みとどまった。死ぬか、死ぬまで生きるかのどちらかしか結局選択肢は無いわけだ。はじめはどうせ死ぬのだからこんな苦しい人生を生きても仕方ない。そう思うわけだが、どうせ生きるなら楽しい旅をしようと、そういう考えのジョージクルーニー(役名失念)と出会って違うものの考え方が見えた。人は影響しあって生きていて、ライアンはジョージクルーニーに良い影響を受けた。そして、この映画は人に良い影響を与えてくれる映画だった。ヒューマンドラマの部分はいささか単純なんだけど、酸素も重力もない極限状態だからこそ説得力を持つことがらというものもある。3D酔いするから映画館で3Dは見れないんだけど、3D見たらもっと凄い映像だったんだろうなあ。。

  • 話ができすぎているような気がするが、世界観はリアル。パニックムービーですな。

  • キャスト少なくて人件費は少なかっただろうな?
    でもCGはすごそう?

  • 映画はここまで進化したのかと、ため息がでるような作品だった。
    鳥肌がたつような映像美。宇宙空間に放り込まれた観客が、息をするのも苦しくなるほどリアルであった。
    これまでサンドラ・ブロックはラブコメの印象が強く、いまいち好きでない女優だったが、今回の宇宙飛行士役はハマっていて、よかった。

    宇宙では人間は生きられないということを、全身で感じられる作品。
    サンドラ・ブロックが、娘を亡くした悲しみに浸るシーンと、自分が生きることを諦めるシーンを見て、高校の時、先生が「人が一番辛いのは、自分が死ぬことではなく愛する人が死ぬことだ」と言っていたのを思い出した。

  • 2013/12/24TOEI(3D)。

  • カテゴリー分けに迷う。宇宙が舞台のアクションであり、心の葛藤や究極の場面での愛あるストーリーでもある。
    これも飛行機の小さな画面で観たのだけども、あと味が美しく充分に感動した。もう一度大きい画面+3Dで観たい。

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