inFAMOUS Second Son 【CEROレーティング「Z」】 - PS4

  • ソニー・コンピュータエンタテインメント
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本棚登録 : 73
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4948872320023

感想・レビュー・書評

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  • 【レビュー】inFAMOUS Second Son

    http://mygamelife.hatenablog.jp/entry/2014/06/01/001508

  • これまでのシリーズ作同様、突然超能力を得た男が主人公。
    作中で善悪二通りの選択を迫られ、その行動によってストーリー展開が分岐するのもお馴染み。
    本作の舞台は、アメリカの都市シアトル。実在の建物なども登場し、街並みが緻密に表現されています。

  • 2020/06/27 積みゲーだったのをゴーストオブツシマ発売前にプレイ開始。

    2020/06/30 2つのエンディングのうち、善ルートが終了。
    今の時代ではコンパクトな感も否めないが、この発売した当時では、規模の大きなオープンワールドゲームだと思う。ちょうどマーベル・スパイダーマン(SIE/インソムニアック)をプレイした後だと、このゲームは開発会社は違えと、かなり似たテイストを感じる。超能力のような特殊能力を使うダイナミックなアクションで、基本はTPSゲームで展開する。
    メインシナリオ自体のボリュームも善、悪で2ルートを考えると、この程度なら2周しても良いかな?と思えるような作り。また今では当たり前の「フォトモード」もこの作品から後発アプデで対応したと記憶してるし、その内容も今のものと引けを取らない(もっとも扱いづらいなどはあるが、それは触れない)
    ☆をひとつ減らしたのは、HP管理がFPSシューターのようにダメージを受け続けると画面がぼんやりして、落命し、放っておくと自動回復するのだが、場所によって不可避な現状も多く(主にオブジェクトによるカメラ事故)、プレイはイージーモードで遊んだが終盤でも結構なリトライを喰らった。なおゲームオーバーからの再開リロードも早く、ストレスは無いことを追記しておく。あとは前述の2周前提ならば「強くてニューゲーム(ニューゲーム+)」の要素は入れておいて欲しかったかな?と。大筋の展開はもう1周目で判っているわけだし、そこはすんなり遊ぶような動線があればもう片方のルート(トロフィーの獲得率から、善は選ぶものの、2周目や悪ルートを選ぶ人は少ない=遊んでもらってない)も活かされるのに…。

  • 悪人プレイでクリア
    良かったところはビジュアル面でのゲームの進化が見れた所 スモークパワーやネオンパワーの表現がとても綺麗でかっこ良かった
    一方ストーリーはあまり深みがなくあっさりしていた印象 全体を通して軽いノリであまり移入出来なかった

  • 初インファマスシリーズ。1、2と評判が良かっただけに、過度に期待し過ぎていたのかも知れない。善ルートクリア後の感想としては「まあこんなもんか」と言った所。

    ストーリーは短め。サイドミッションも基本的には同じ事の繰り返し(この手のゲームはだいたいそうだが)

    グラフィックに関しては素晴らしいの一言で、特に光の表現が美しい。街の造り込みも素晴らしく、移動もサクサクなのでビルからビルへ飛び移るのが楽しい。

  • ちょっとストーリーが短くてペラいけどプレイ感はとても爽快。単純に動かしていて楽しいゲームだった。

    ビルからビルへ自在に飛び移る。凄いスピードで空を飛ぶ。壁をすり抜ける。姿を消す、などの超人アクションが、比較的簡単な操作で自由自在。主人公の能力も変化に富んでおり、モードによって様々な戦い方ができる。

    アクションゲームにありがちな面倒臭い敵、イライラする敵なども存在せず、プレイヤーに純粋な爽快感を楽しんで貰おうというコンセプトが明確。主人公のデルシンもひたすらノリの良いヤンチャ坊主で、うじうじしないのも良かった。

    半面、シチュエーションの淡泊さ、広がりのなさを感じることも多かった。
    ボスのような強敵とのイレギュラーな戦闘は少なく、基本的にはマップを探索して、敵が配置された拠点を落としていくという単調なものが続く。敵の種類も3種類+ヘリや装甲車といった兵器くらいのもので、変化は少ない。

    登場する能力者の数が少ないこともやや残念だった。他の能力者の存在はストーリー上で言葉としては語られるのだが、実際に敵や味方として目の前に現れるキャラクターは5人ほどしかいない。もっと色んな能力者との変化に富んだバトルをしてみたかった。(デルシンが他の能力を吸収できるという設定があるのでほいほい色んなキャラを出すわけにはいかなかったのかもしれないけれど)

    ところどころで淡泊さは目に付くものの、6000円台というソフトの価格を考えると十分及第点だと感じた。特にプレイしている時の単純な爽快感は希有。買って損はなかった。

  • PS3時代はすこしB級ゲーム風だったのにここに来てAAAタイトル級に進化!
    グラフィックもめちゃくちゃ綺麗で洗練されてるしアクションもストーリーもいい感じ
    なにより操作性が格段に気持ち良く進化してる
    PS4最初の一本にしてほしい一作

    クリアした!
    やることが単調でそこらへんがわりとウィークポイントかも
    サブミッションと制圧は楽しいけど同じことの繰り返し感
    でもハマってクリアまでやりこんだ

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