珍夜特急 2nd season 7―ペルー・ボリビア― [Kindle]

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  • 今までで最もハラハラドキドキした。次の巻も楽しみ。ラルフがいなければ超えられなかった壁、行かなかった旅路があり、そこは1人ではなく2人だからこそ生まれた困難や助け、感動だと思われる。

  • 観光地楽しんだり、人との出会いも盛りだくさん。ただ、最後メロスみたいになって終わったよ?

  • アンデス山脈、ナスカ、クスコ、マチュピチュと見どころを走り続ける第7巻。
    どういう風景なのか、ネットで調べるほどに気になってしまいます。
    人との出会いは、この世は偶然ではなく、必然なのか?と思えるほど。
    トラブルの連続はハラハラ。
    この先何が起こるのか気になって、読むのを止められません。

  • ペルーでナスカの地上絵を見て、世界で一番高くて長い道を走り、マチュピチュ遺跡で感動。そしてボリビアに入ってウユニ塩湖を目指すものの、行く手何度もを川に阻まれる。思いきって川をバイクで渡ってみるものの、ピンチの連続。最後は相棒のバイクが不動に。1人助けを求めにウユニの町へ向かう著者。果たして次巻、無事に二人揃ってウユニ塩湖へたどり着けるのだろうか。
    アドベンチャー感たっぷりの巻でした。いや、「感」なんてつけてはいけないくらいに。

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