ファッションを創る男 カール・ラガーフェルド [DVD]

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監督 : ロドルフ・マルコーニ 
出演 : カール・ラガーフェルド  ニコール・キッドマン  モナコ王妃カロリーヌ 
  • 紀伊國屋書店 (2014年5月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4523215109802

ファッションを創る男 カール・ラガーフェルド [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 自分の考えを持っている、真に独立した人間であるという印象を受けた。
    名言が連発されて飽きない。
    まさしくカリスマという役割を引き受けている人間といったところ。

  • 「自己演出をしすぎたので今となっては本当の自分などわからないかわからない、心から愛する人にも知ってほしくない現実でありたくないんだ、幻のように現れて消えたい。誰かの人生の中に存在したいと思わない。孤独なんて陳腐な言葉は使うなよ。私のような人間にとって孤独は勝ち取るもの。ファッションという虚飾の世界で生きるには」

  • こういうドキュメンタリーを見慣れているわけではないからなんとも評価し難いけれど、もっとその人に迫れたんではないかとはいつも思う。

  • この映画を観て、冒頭彼への第一印象として物に囲まれて暮らす事が彼を創り出しているのではないかと。
    沢山の物に溢れ。
    大量のiPodは、それだけ彼が時代の最先端に触れている証であり。
    クロムハーツは、彼にとっては一部でもあり。
    一見乱雑に積まれている雑誌は、彼がいかに時代と共に生きているかの様でもあり。

    ファッションが好きというよりは、自分の中の感覚を信じ・研ぎ澄まし。
    でもそこだけに誇示する訳でもなく。
    華やかな世界に身を置くからこそ、1人の時間も大切にしているんだと。
    そしてその時間は誰にも邪魔をする事等出来ず。
    常に追いかけられる立場にあるからこそ。
    私生活を守り続ける姿こそ、誰にでもある表と裏の顔。

    誰かを愛し。
    1人の時間が充実しているからこそ、第一線でいられ。

    例え冷酷と言われても。
    長年仕事仲間だった人をリストラしても、それはこの世界で生きていく事。
    ファッションの世界に身を置くという事。
    先見の眼を持つ事の厳しさ故であり。
    妥協や甘えや同情等以ての外であり。
    それは彼の母親の影響が大きいのではないかと思いました。

    仕事仲間や友人と食事をする彼は、時にギャグを交え。
    デザインをする彼は、未来への希望で溢れ。
    私生活を語る彼は、サングラス越しとはいえ恐れ等なくコレも自分なんだと胸を張っている様でもあって。
    どの姿も偽る事無くありのままであった姿に、彼が黒ベースの服を見に纏う意味を私なりに感じました。
    自分はあくまでも裏方に徹するという。。

    半年というサイクルで移りゆく世界が自分には合っているという彼。
    その言葉の重みに、例えファッションが好きでも。
    洋服を通して伝えたい思いがあったとしても。
    例えチャンスがあったとしても、容易ではないという事。
    好きだけでは生きていけない事の現実を突き付けられ。
    コレもある意味生まれ持った才能の一つだと。

    昨日は昨日。過去は過去。
    そこにすがらず。ひけらかさず。
    前を向いている姿は、私達に様々な物と多くの課題を残してくれました。

  • 低迷していたシャネルを復活させたデザイナー カール・ラガーフェルドのドキュメンタリー。

    正直、ファッション系は苦手なんだけど、ドキュメンタリーは出来るだけ見るようにしている。
    イヴサンローラン同様にこういう人って同性愛者が多い気がするんだけど、性に対する柔軟性がいいデザインを生み出すのかもね。

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