S-最後の警官- ディレクターズカット版 DVD-BOX

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出演 : 向井理  綾野剛  吹石一恵  新垣結衣  オダギリジョー 
  • TCエンタテインメント (2014年7月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571390736498

S-最後の警官- ディレクターズカット版 DVD-BOXの感想・レビュー・書評

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  • TV放送全話を録画視聴。

  • 主人公の正義を貫き通そうという強い意志は素敵だと思うが、少し押しつけがましいところがある。
    後半で、おまえはおまえの道を進め、てきな展開でうまくうやむやにしてました。
    最後の最後の主人公の俺撃てないには突っ込みどころ満載すぎてさすがにイラっとしました。
    制圧vs確保 という題材はなかなかよかったです。

  • 制圧か確保か。
    NPSとSAT。
    一號と蘇我。
    対立する2人が徐々に仲間になっていくところがよかった。

    イルマが一號のこと「いちごっち」って呼ぶのは気ぃ抜けるわ~。笑

  • 原作と比較すると、多くの点で改変が見られる。
    ただドラマとして動くリアルのビジュアルで、限られた時間の中で
    迫力あり人を惹きつける構成にする為の改変であり
    比較的納得がいく変更点が多いかなと思い、
    自分としては気になる点はいくつかありつつも問題ない範囲と捉えている。
    ドラマ単体としては非常に面白いが、
    原作ファンとしてはリアリティの面などで不満もあったと思う。

    何より役者陣が実力派揃いで素晴らしい。
    特に一號と伊織は漫画からそれぞれの個性を抽出し強調して
    わかりやすく魅力的なキャラクターに仕上げられていると思う。


    以下ネタバレあり。





    ただ一点、女性キャラを出したい、大きく扱いたい、
    伊織との対立をわかりやすくしたい、などの理由があるだろうことは理解するが
    両親を殺されたのは一號で良かったのではなかろうか。
    だからこそ、何かが違えばこうなっていただろう自分である相手に
    一號と伊織が反応し、反発しつつも進んでいくというのが良かったと思う。

    一號の元プロボクサーという設定も、ドラマではビジュアル上の
    軽い感じでしか取り扱われていないように感じ
    取り立ててガタイが良くて目立つわけでもなく、内心の葛藤も
    上記の設定が無いばかりに描写が不十分で軽々しく、
    踊る大捜査線の青島なみの独断や命令違反が目立つ。
    そこに信念が透けて見えず、ただの熱血馬鹿に見えていらっとしてしまうところがあり
    伊織の言っていることが全面的に正しく見えてしまうところが残念。

    一號の信念というよりはただの我儘で夢物語な理想の為に
    本人だけでなく周囲が危険に晒されるのに、なんとなく最終的には
    結果オーライで、だから良い、一號の真っ直ぐさが良い、みたいに
    まとめられていくのが勿体無いと思う。

    伊織はドラマの方が冷静で感情を抑えている部分が強く
    熱血馬鹿の一號との対比を見せたいのかなと感じた。
    振り向き方など細かい点でも、拘って演じられているように窺えた。

    原作の名言を、原作とはやや異なるシーンで言わせるというのは、
    きたきた!と思う反面残念にも感じるのだが
    丁寧に作っているという印象は受ける。

    全体的に、わかりやすくしようとして度が過ぎている部分があるのかなと思う。
    たとえば、正木がMとしてチンピラなどを使って騒ぎを起こしたり、
    理念は原作と同じだが行動を起こしたのは独断であったり、
    伊織の過去を一號が自分と同じ匂いを感じ取るのではなく
    伊織が自ら話してしまったりと言ったところだ。
    「姉は二度殺された」という台詞は非常に良かった。
    簡単な言葉だが視聴者は衝撃と違和感で引きつけられる。

    秋のキャラ設定もめちゃくちゃ度に筋がとおっていなくて、
    過去話も描写はカットされているので理由がぴんとこないが
    なんだか蓮葉なところのある根性の有る女、になってしまっている。
    この辺りは尺の都合上仕方ないだろうと思う。

    合同訓練で滑落するのが上野ではなく嵐という点もそれに当たる。

    正木圭吾の怖さも、原作とは全く種類の異なるものになっている。
    ただ、ドラマの正木も自分は好きだ。
    インテリヤクザ系で、バスでおばあさんに親切にしている描写など
    得体の知れない感じ、知能的な感じの演出が良かったと思う。

    如何せん原作は17巻以下続刊と、量もある上完結していないので
    ドラマとして切り取るには難しい点も多いと思う。
    様々な制約下で、丁寧に作られているように見えたので
    好感が持てるし、ドラマとしては最後まで面白く見られた。

    映画ありきの展開なので、イルマの登場や展開も中途半端に感じるが
    映画でそれらが回収されることを期待したい。

  • 綾野剛さん出演作品ということで見てみました。

    綾野剛さん以外にも、大森南朋さんやオダギリジョーさんなど、良い役者さんたちが出てますね。

    個人的には、綾野剛さんとオダギリジョーさんの共演が貴重でした(タイプは違えど、2人ともアート系俳優といった感じなので)。

    で、おそらく、最初から映画化が決まってたと思うんですけど、だからか、普通のドラマよりも予算が多いのか、映像の感じが、普通のドラマとは違う印象を受けました。

    そういった映像の雰囲気や、各事件の犯人役に、無名の俳優さんを起用してる感じとか(オダギリジョーさんや滝藤賢一さん以外に)、ドラマ「SP」とも共通するものを感じたりしました。

    あと、 新垣結衣さんも出てるので、綾野剛さんと 新垣結衣さんという、「空飛ぶ広報室」のコンビを思いだしたりしました(どちらの作品も、TBSで、日曜夜9時からの放送、という共通点もありますし)。

  • この手の(思考実験)作品は、日本では観ることができないと思っていたので、めちゃくちゃ感激しました。

    日本の「SAT」は、治安維持に関して自衛隊を引き合いに出さない為に、最終手段としての容疑者射殺という解決を考える場面は、確かに多いと思う。

    だが、その為に「SIT」(警視庁)と「SAT」の役割分担があるのだと思われ、実際、現実の事件では「SITが投入されました」という報道が多い気がします。

    そのため、本作は首都を守る「第3の特殊部隊」というフレーズを打ち出しているのに、「SIT」のことをほとんど描かず(原作ではあるかもしれません)、「NPS」と「SAT」の対立構造にしているのは、フェアじゃないと思いました。(まあ、そんなことないんだけど。)

  • 想定を超えて、よかった。

  • 最終話まで通して鑑賞終了。
    主人公の向井君が完全に綾野君とオダギリジョーに喰われていた。特にオダギリジョーの役作りは作品中最も光っていたのでは。
    個人的に警察ものドラマが食傷気味ということもあるが、ストーリーは他の作品の二番煎じ三番煎じの寄せ集めという感がした。警察官僚による陰謀にはまだ裏がありそうだが、そこに至るまでの話運びがどうも緊迫感薄い。登場人物が色々なトラウマを抱えているけれども、それがストーリー展開の引き金になることもなく、かといってぶつかり合って昇華するような展開でもない。と思ったら急に他のメンバーがフォーカスされる回があったり。
    全体的にちぐはぐなストーリー構成といった印象を受けた。
    映画も企画されているようだが、どうなることか。

  • S -最後の警官-
    第1話〜第4話
    いわゆる 生け捕り部隊。
    それぞれが トラウマを持っている。
    向井理は 吹石一恵の両親が射殺された時に 立ち会っていた。
    綾野剛は 姉が ころされている。

    犯人に対して 憎みは 同じようにあるが、
    その方法論が 違うことで 対立する。

    クール/綾野剛とホット/向井理 という感じなんだろうね。
    ホットは ヒトとして つきあおうとするが
    クールは 更正なんぞあり得ないので,その場で射殺すべきだと思う。

    国を守る。国のヒトを守る。では,スタンスがかなり違う。
    どうも,チャラ男が主役になると軽薄なドラマになるね。
    大森南朋の存在感が 重しになっている。

    どうも、お偉いさん/近藤正臣が 何かを企んでいますね。
    官僚/天城 光/警察庁長官官房審議官が チャラチャラしすぎ。
    土屋アンナが なにやらかすのか。楽しみ。
    ふせえりが 活きていないなぁ。

    NPSの優秀さを 明らかにするために、
    犯罪が エスカレートする。
    なぜか、意味のない 無差別殺人が 広がっていく。
    地味な仕事なはずなのに、スーパースターにしようとするのが、無理があるのだ。

    5話から8話までみる。
    物語の設定として 現在の特殊警官である理由が
    子どもの頃に うけた 衝撃の事件 があり、
    そのことで、狂暴な犯人を どう評価し、対応するのか
    が 物語のストーリーとなっている。

    少なくとも,個人的理由が 捜査行動の原因となっている
    ということで、納得させようとするのは 無理がある。

    そういう個人的な理由があるヒトを 
    警察官として 採用されるのか 疑問であり,
    また、個人的な理由を 警察である根拠として
    安易なかたちで 認めてしまう風潮には危惧する。

    ここでは、現場の判断で 凶暴な犯人を 射殺していい
    という 裁量権を 現場の警官に与えることを
    法制化する動きとして あることを におわしている。

    権力を持った 警官が 個人的な恨みを晴らす
    というのが、必殺仕掛人のような 
    悪人を懲らしめるのは,殺してもいい
    という 流れの中に 警察物語は 存在している。

    大森南朋は 死刑は 肯定し、
    その裁量権を持つことには 反対している。

    一號/向井理は 死刑に対しては どう見ているのだろうか。
    結局は 警察のプロパガンダの ドラマなのかもしれない。

    最後の警察というのは 主人公 向井理のことを
    言っているのかもしれない。

    第9・10話
    向井理が 鼻につく 役柄だ。
    だいたい ボクサーだったという設定が
    無理がありそうだ。
    背が高すぎる。ボクサーとしては致命的。
    向井無理。という感じだね。

    綾野剛が持つ雰囲気が
    いいねぇ。
    シャープで鋭利なチカラがある。

    さて,新垣結衣/林イルマが でてまいりました。
    第9話からでるなんて 遅すぎるだろ。
    もっと早くだせ。
    吹石一恵では 間が持たない。
    新垣結衣の役柄は、
    日本記録保持者の オンナスナイパー。

    でだしから、すごいね。
    二人の軟派野郎を投げ飛ばしてしまう。
    それで、吐き捨てる。『アマメ』と。
    宮崎弁で アマメとは ゴキブリのこと。
    新垣結衣は 宮崎出身になっているのだ。

    犯人の振りかざした ナイフに みごと命中させる
    新垣結衣。犯人を倒すというが、急所を狙えない。
    それは、父親が 警官で 犯人を射殺したことがある。

    向井理、吹石一恵、新垣結衣は 18年前の事件に
    関連していたのだ。それぞれが、トラウマとなる。
    物語が できすぎている。なぜか、やれやれ。
    と言いたくなる感じだ。
    それぞれのトラウマが 巨大化する。
    それで、行動が 規定される。

    まぁ。初登場から はじけすぎても行けないが、
    始末書を書かせるところで,
    少しはじけたのが、リーガルハイ以降の
    新垣結衣の 良さなのかもしれない。
    第10話が 楽しみだ。
    オダギリジョーと 新垣結衣。
    まんぷく食堂で、ハンバーグのお金を払う表情がいいね。
    オダギリジョーは 絵になる。

    マッチポンプが この物語の できかた?
    それも,おいおい だね。

    第10話を見た。
    綾野剛のさめた演技。
    そして 大森南朋のやつれた演技。

    オダギリジョーのテロリズム的な雰囲気。
    いいねぇ。
    しかし,向井理。
    オダギリジョーを前にして
    『銃はうてねぇ。』といって。
    拳で向かおうとする。

    物語の 破綻。無理。

    それで、殴られちゃう オダギリジョー。
    おい。おい。

    桐山の狙いは どこにあるのかが
    よくわかっていいが、マッチポンプなんですね。
    それにしても、テロ集団は どれだけいるのだろう。
    ありえない。集団。

    それにしても,最終回。
    新垣結衣のいいところが まるっきりでていない。
    もう一回 はいるでしょう。

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