- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988105068544
感想・レビュー・書評
-
こんなに、キュンとする映画だとは思わなかった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
実在する加賀藩の料理担当の武士、包丁侍を描く。
ただ、こういう仕事があるというだけでなく、平和な江戸時代でありながら加賀藩のお家騒動を描くことによって、武勇だけが武士でないことを描いていく。
この頃の上戸彩いいなぁ。強くないけど魂のある武士をやらせたら西田敏行の右に出る人はいない。
最後のとこでちゃんと料理が映るのもいい。 -
全体的な評価はかなり低め。
構成が微妙。
しかし、料理を食べている
描写の長さはとても良かった。
料理も主役の一つであるなら、
視覚、味はもちろんしっかり描写が欲しいところ。
あくまで個人的な感想なので。 -
TVにて
さすがの加賀藩の渾身の料理の数々,圧倒されました. -
「武士の献立」観る。ご飯の話どんだけ好きなんだ私?七の膳?も喰うな、贅沢すぎじゃボケ!と思った。
-
加賀騒動というのがあったのですね。知りませんでした。
江戸時代は武士も色々なことで生きていかなばらないが、料理人としての道もあったんですねー。
実際、上戸彩の役ような人がその時代にいたかどうかわからないが、なかなかの策士ですね。 -
「武士の家計簿」の2番煎じ的な作品かしら?と思いながらの視聴だったが、意外に結構楽しめた。
-
よい姉さん女房のはなし