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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988111245861
感想・レビュー・書評
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1961年のリバプール、17歳のフリーダ・ケリーは地下のクラブで演奏する地元バンドの演奏に惹かれ通うようになる。
ある日事務所を作ると言うブライアン・エプスタインから声をかけられたフリーダは、1ファンから秘書へ。
そしてそれは世界中の女性が一番あこがれる職業、ビートルズの秘書になることだった。
黎明期からソロ活動に移るまでのビートルズ活動期間の11年を、メンバーの身近にいたフリーダ・ケリーが語るドキュメンタリー。
予告編 http://youtu.be/fL_qqlGIOFE
ファンとしての視線でフリーダが行ってきた手紙の返事や会報など、メンバーとの信頼関係なしではできないだろうと思うような、今では考え付かないようなものもあって驚いた。
うるっとくるシーンも結構あり。
これは本当に良いドキュメンタリー。オススメです!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
フリーダさんがとっても自然体で、昔のビートルズの事とか、時代背景とか、色々知れて嬉しかった。
流れる音楽ももちろん良かった!
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