ペインテッド・ヴェール ~ある貴婦人の過ち~ [DVD]

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監督 : ジョン・カラン 
出演 : ナオミ・ワッツ  エドワード・ノートン  リーヴ・シュレイバー  アンソニー・ウォン  トビー・ジョーンズ 
  • アメイジングD.C. (2014年6月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4580189024685

ペインテッド・ヴェール ~ある貴婦人の過ち~ [DVD]の感想・レビュー・書評

  • サマセット・モームの「五彩のベール」が、原作。
    ナオミワッツが、髪の毛を黒く染めて、
    青いひとみのままが、いいなぁ。
    医学博士ウォルターに出会い、ウォルターに見初められて
    結婚する。ウォルターは、研究者で忙しい。
    京劇を見に行くときに、であったオトコに、
    簡単に 身体を許してしまう。
    それを ウォルターの知るところとなる。
    ウォルターは、コレラのはやっている村にいくか?
    離婚することを要求する。
    ナオミワッツは、そのオトコに会いにいくが、
    オトコは、単なる遊びだった。
    それで、しかたがなく ウォルターの赴任する村にいく。
    コレラが蔓延している。ところで、原因を突き止める。
    ウォルターは、飲み水が問題だと考えて、
    川の水を、飲み水にするように、指導する。
    ナオミワッツは、妊娠していた。誰なのかがわからない。
    ウォルターは、コレラで、死んでしまう。
    たぶん 中国の桂林の附近なんだね。
    まさに 因果応報 なんだよね。
    それでも、ナオミワッツは 力強く生きていく。

  • 前知識なしで、不倫映画でしょ?ぐらいに軽い気持ちで観たら、すごいいい映画!泣いた。
    不倫映画じゃない。いらんよ、この駄目サブタイトル。

    前半ははっきり言ってそんなに面白くない。だけど、前半の退屈さは後半を生かすためにある。

    淡々とした感じだけど、大恋愛もせず出逢ってすぐに結婚した冷めた夫婦が大きな環境の変化の中変わっていく。
    その話の流れ方と演技がいいのだろう、すごく二人に感情移入しやすかった。

    観終わってもしばらく涙とまらなかった。
    最後の方の歌がいい。泣ける泣ける。

    後で知ったんだけど、サマセット・モーム『五彩のヴェール』が原作。図書館で借りてみよう。
    →読んだ。映画と異なる。ある程度の流れは同じだけど、前後していたり、キティの意識は全く違う。この小説をモチーフ的に扱い、監督が「いやぁ、こうした方がよくない?」って感じで別のストーリーにしたんだろう。
    映画は理想を描き、原作は現実的なのかな。
    私は映画の方が好き。

  • 愛し合って結婚した訳ではない二人。
    心通う事なく…相手に対する苛立ち•苦悩。

    仕事人間の彼。
    愛を感じられない日々に、観ていてお互いにとって相手の存在する意味を考えさせられました。

    夫婦って、1人で一つと言う様に。
    相手に寄り添えた時。
    相手と同じ目線になれた時。
    きっと許し•受け入れる事が出来るのだと思う。

    ハッピーエンドではないけれど、一つの愛の形。
    恐らく好き嫌いのはっきり分かれる作品だと思います。
    でもプライドをほんの少し捨てられた時、人は分かり合えるのだと…。

    今、愛について悩んでいる人。
    愛するということに臆病になっている人。
    すれ違ってしまっている人に、観て感じて欲しいです。

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