- Amazon.co.jp ・電子書籍 (122ページ)
感想・レビュー・書評
-
農家と漫画を両立されていた頃の荒川先生の1日がやばい笑 体壊すのではないかと心配になるほど。
荒川先生の明るさとユーモアが読んでいるだけで伝わってくる。エッセイをここまで面白くできる人はなかなかいないな。やはり素晴らしい才能を持たれた方の一人。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
農家のお母さんは本当によく働く。それはお母さんの「なんでもやらされるのよ!!」とう怒声が全てを物語ってる。大正の女は容赦ないは言い過ぎかもしれないけど。我が家もご先祖様は入植組なもんで、ばさまの語るばさまがまさに荒川さんちのおばあちゃんで。北の大地で育った女は強いっす。「こいつらの生きようとする力を見てるとさ一部のベジタリアンが言う「植物は意見が無いから動物とちがって食っていい云々」てーのが詭弁に聞こえるのよね」確かにかぼちゃの生命力は恐ろしい。家庭菜園レベルの我が家の畑にも同じようなかぼちゃが…。
-
荒川さんのエッセーはいつ読んでも面白い。めちゃくちゃ面白い。
-
待ってました3巻。今回はお母さんとお祖母さんの話しもあり…農家の人ってなんでも出来るっていうか、やるんですね。あと、植物の生命力って凄いですよね…
-
面白いマンガって読み終わってすぐまた最初から読んじゃいます。安定のクオリティと、人間これだけの睡眠時間でやっていけるんだ(作者だけ?)という驚き…農家の方に感謝。
-
寝なきゃいいじゃん.仕事中って頭ずっと使っているから他のことに思考力を割けないんだけど,肉体労働だとまた違うのか.そう言われれば,本屋でバイトしてた時は大抵数学の宿題を頭の中でやっていた気がする.