おもいでエマノン (徳間文庫) [Kindle]

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著者 : 梶尾真治
制作 : 鶴田謙二 
  • 徳間書店 (2013年12月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (384ページ)

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おもいでエマノン (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

  • 8篇からなる小説。
    それぞれの主人公は異なっており、共通するのは「エマノン」という女性が出てくることである。
    「エマノン」シリーズの始まりである「おもいでエマノン」はそれ自体で完結してる。
    船旅で同席した主人公とエマノンが食堂で食事をしながら語り合うというさっぱりとした内容である。後の短編で明確な描写をされる「生物が誕生してから現在までの記憶を引き継いでいる」という設定については「おもいでエマノン」ではエマノンの発言から可能性が示されているだけである。このファンタジーのような曖昧な雰囲気は、SF的な側面が強くなる以降の小篇よりも良いなと感じた。なんというか、こんな女性と旅の途中で出会うと思い出としてその後も記憶に残り続けるんだろうな、と感じた。
    この「おもいでエマノン」だけでもとても良い小説で、読み終わった後にSFの文庫本(最近は電子書籍に移り変わってきているが)を持ってどこかの港からフェリーに乗りたくなってしまう。
    旅も出会いもSFも非日常だから記憶に残り続けるんだな。

  •  SFです。若いのに達観している美少女が、旅をしています。
     美少女なんで、男子がほっときません。得です。
     美少女なのに、さすらいとか、いろいろと心配です。
     
     続編エマノンがありますが、もういいかな。
     

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