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- / ISBN・EAN: 4988013668065
感想・レビュー・書評
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意外にもシュワの復帰作品は「ラストスタンド」から当たり続き。「脱獄もの」ならでは御都合主義的なところはあるし、シュワのキャラクターにもう少しウラがあってもよかったとも思いますが、スタローンとシュワが友情を育むというストーリーだけでムネアツです。テンポもよく飽きずに見ることが出来ました。
久々に見たジム・カヴィーゼルの男前&悪役ぶりもなかなか良かった!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こういうのを求めている人が手に取ったらそれは楽しませまっせ!っていうものすごくきっちりした映画。
脇もしっかりしてるし、GOOD JOBです! -
まだまだいける。
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とても好きな二人で、全盛期にリアルタイムで作品を観ることができなくて本当に悔しい思いをしていたので、W主演で映画やるぞ〜!って聞いた時は夢かと思った。(不仲のうわさも多いし)
もう、二人が企てを話してるというだけで、何をやらかしてくれるんだろう?という期待で胸がいっぱいになって、本当にワクワクする。どちらかといえば頭脳戦の方が多いのでドンパチ期待してると少しガッカリかもしれないけど、二人も高齢だし、こういう魅せ方も似合っていていいのでは。 -
2014.8.5
シルヴェスター・スタローンの顔、苦手。アーノルド・シュワルツェネッガーは、ドラゴンボールのサタンになんか似てるな。
内容には不可なし。もっと綿密な計画の頭脳派脱出が好きだな〜けっこうアクションだった〜まあこの2人ならしょうがないのか。 -
スタローンとシュワルツェネッガーが仲良くイチャイチャしてるのを見てるだけで楽しいですねー。
シュワちゃんがスローになるとことか燃えちゃいます。
不満点もあるけれどテンポの良さと2人のパワーで乗り切ってしまう感じ。
ただ、予告編、ポスター、パッケージで堂々とネタバレするのはやめて欲しかった… -
スタローンとシュワちゃんが頑張ってる。ただそれだけ。
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POIのリース役のジム・カヴィーゼルが出てるから・・・以下同文みたいな。
期待していなかった割にテンポが良くさくさく軽快に見れた作品。あんまり深く考えずに強引なプリズンブレイクを楽しもう!っていう。
しかし、ジムさん演じる所長、最後あんなふうにされるほど悪いことしたっけ?と少し理不尽な気持に・・・。
だってお仕事じゃないか・・・殺された看守さんたちも憐れ、と思わざるを得ない。
良く考えると、ちょっともやっとする。
でもまぁ、スタローンともじゃ髭のシュワちゃんが仲よくしてるのが可愛かったです。
髭があると一瞬誰かわかんないね。 -
( ^o^) Mikael Håfström監督。
邦題になんの工夫もないが(原題のままでいいと思うのだが)、なんとSylvester StalloneとArnold Schwarzenegger競演作だ。やっとというか、ついにというか。ストーリーはシンプルながら、脚本、演出ともに良い。2人の演技も肉体だけに頼らずなかなか良い。2人とも年取ったがまだまだアクションは現役だ。一級の娯楽作、文句無し! -
予想外
おもしろい