- Amazon.co.jp ・電子書籍 (139ページ)
感想・レビュー・書評
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自慢じゃないけど私も整理・整頓できない散らかし人間。
Kindleのセールで購入してそのままになっていたけど、ようやく読了。
冒頭のカウンセリングのためのアンケートをやってみたら、私は「捨て下手」と「モノが増えがち」ほぼ同じ。こりゃ片付かないわけだ。
この手の書籍、何冊か読んだことはあるけど、活字や写真がメインのものより、マンガでわかりやすく、楽しく読めて、とても参考になった。
シリーズの2作めのようなので、1作も読んでみたくなった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あの片付けカウンセリングのアンケートのやつで全問にチェックが入るのすごくわかりみ……うちの実家もそうだな……
実家もあのように片付けられたらなぁ~~~と思うけど、親が生きてるうちは無理だろうなぁ でも死んでからじゃ遅いのよね 子どもに全部やらせる気だぞあれ 生きてるうちに片付けくらい済ませといてほしい
「これゴミじゃん!!」ってやつも親って絶対捨てないもんな
冷蔵庫もすごいもん ポストに入ってる水道のマグネットのやつとかめちゃくちゃ貼ってる 集めてんのかと思うぞ
この漫画みたいに、片付けのプロみたいな人が来て、業者がゴミを回収してくれるって感じにならないと無理だよな~~ひえ~~~ -
物を測ってから収納を考える…面倒で目方でやってきた私には耳の痛い話だったw
でも勉強になった。 -
【収納に関するノウハウ】が身に付くコミックエッセイ。
収納の基本(コの字収納、セット収納)が知れて良かった。 -
第一弾に続き、今度はダイニングキッチン(家族の共用部分)の片付け、収納術をマンガで説明している。うまく収納するための「七つ道具」的なものが参考になった。
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自分の中で片づけブーム到来中で、kindleでセールをしていたので買ってみた。
別の作者の「人生がときめく片づけの魔法」という本を先に読んでいたので、それと比べるとそんなに新しい学びはなかったが、片付けについて簡単にまとめられているのでなかなかよいと思う。
誰かのレビューに書いてあったが、収納用品も劣化するので、定期的に新調する、というのは「確かに」と思った。我が家の収納用品も見直したい。