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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (363ページ)
感想・レビュー・書評
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「百舌鳥の叫ぶ夜」続編の再読。
インド/ベトナム旅行時に飛行機やバス移動中に読み始める(kobo電子書籍にて)。
新谷和彦が警察組織を自分の手にして日本を支配しようとする森原法相を殺して大団円(自分も射たれて死ぬが)。主人公が倉木から大杉に移りつつある。
このシリーズはドラマ化されるほど読みやすく面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
百舌シリーズ。続編。
読みやすかった。二番煎じ感はある。 -
一作目と違い素直に時系列に沿って進むので読みやすかった。
前作で登場するキャラクターの概要が把握できていたのも面白く読めた理由のひとつかも。
こういうストーリーを読むと誰を信じて良いのかわからなくなりますよね(¯―¯٥)
命の危険がある場面でいきなり倉木と明星にエッチさせてしまう作者の意図がわかりません(¯―¯٥)
そんな時間あったら逃げられたのではと思うのは私だけ?
普通は危険が去ったあと本能的に求め合うのでは(・・?
(そういう危険な目にあったことないから分かんないけどw)