エンダーのゲーム [DVD]

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監督 : ギャヴィン・フッド 
出演 : ハリソン・フォード  エイサ・バターフィールド  ヘイリー・スタインフェルド  ヴィオラ・デイヴィス  アビゲイル・ブレスリン 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2014年5月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241752352

エンダーのゲーム [DVD]の感想・レビュー・書評

  •  『エンダーのゲーム』は初心者におすすめの海外SF小説ベスト10とかによく入ってる有名な作品なので、いつか読みたいなーと思ってたら映画化されたのでまずは映画から。・・・と思ったんですが、観に行った映画マニアの先輩からはそこまで推されなかったので劇場ではスルー。(ふだんSF映画と戦争映画はなるべく劇場で観るようにしてます)
     原作小説は短編版が’77年、長編化が’85年なので、JPホーガンの『星を継ぐもの』と同様SF小説としては比較的新しいものだと思う。’70年代後半~’80年代前半にかけて、映画もそうだけどSFブームだったので丁度その頃の作品です。
     
     「比較的新しい」と言いたかったのは、観てもらったらわかりますがハインラインの『宇宙の戦士』と基本的にはだいたい一緒の感じでした。と同時にエヴァンゲリオンの元ネタのひとつ、というかこれまただいたい一緒の感じ。昔、庵野監督がインタビューで「実はSFそこまでは読んでなくて、最近(’90年代)のもあんまりわからない。最後に読んだのは『エンダーのゲーム』」というようなことを言っておりました。

     ストーリーは『宇宙の戦士』とだいたい一緒、じゃあ違う部分はどこか?というとタイトルの文字通り「ゲーム」であるどうか、というところじゃないでしょうか。SF小説って現実の科学技術の進歩で刷新されていくんで、この当時の最新技術ってのはコンピューターやゲーム、そして仮想現実からサイバーパンクでした。そこのところが’59年の『宇宙の戦士』とは違う点。音楽で言うと、’60年代後半~70年代のプログレと’90年代後半~00年代のポストロックの関係みたいな。
     「ゲーム」描写、主人公たちが途中でトレーニング(ゲームというかスポーツというか)しますがあそこのところはかなり面白かったです。特に、僕ら世代は湾岸戦争の開始をテレビで何度も観てきた世代なんで「空恐ろしい」感覚ってのがけっこうあるんです。あと、監督や製作者側がやりたかったことってのは、やっぱりテロ~イラク戦争までを踏まえてってことなんでしょうね。そういうところはすごくよくわかる。劇中出てくる無人機なんかも、プレデターなんか現実世界でもバンバン使われてますし・・・。
     ですが、最初に書いたように『宇宙の戦士』だし『エヴァンゲリオン』なんで、それらの後に観ると目新しさがほとんどありません。逆に『パシフィック・リム』なんかは要素だけ持ってきて違う映画にしちゃったんでおもしろかった。
     主演のエイサ君とヘイリーちゃんはどちらも好き。本当は★3ぐらいだけど、エンディング曲がフレイミング・リップスだったので★4。

  • 名画座で鑑賞。
    本日3本立ての次点。
    原作が有名。読んでから観たかったんだけど、先に名画座に来てしましました。
    遥かな未来、先の侵略戦争で一度は撃退したフォーミック生命体(昆虫型異星人!)の再度の侵略に備えて、人類はRPゲームに対して素晴らしい反応を示す少年少女を選抜して防衛戦争を指揮出来る人材を育成しようとする。軽いノリだが、教官役にハリソンフォード、先の大戦の英雄にベンキングスレーとトンデモナイ配役で重厚感を醸し出している。
    戦闘訓練はホントにゲームの様。最終選抜は惑星戦争のシュミレーションと告げられて、お偉方が見守る中、エンダーは輸送船や護衛戦艦を犠牲にした捨て身の戦法で人類を勝利に導く。あくまでもシミュレーションと信じて無邪気に喜ぶエンダーと仲間達。ところが・・・?
    最後の最後までゲーム感覚、新しい表現だな~。初めて作品内にCGを取り入れ集積回路の中でバトルを繰り広げた「トロン」の様な目新しさは感じますが。
    スターウォーズのアナログな肉弾戦が懐かしいです。やはり小説を先に読むべきだったか!?

  • 原作とキャラが似ている

  • ネットで視聴(英語字幕)

    原題:Ender's Game

    原作はオースン・スコット・カードの大長編SF。
    その最初のパートらしい。

    小説を読んでいないので、展開をまったく知らないのがよかったのか、けっこう面白く見ることができた。

    訓練のシーンでは、フルメタルジャケットのあの歌が出てきて、クスっとする。
    演出としては、あまりうまくいっていなかったけれども。

  • SF。戦争。
    原作がずっと気になっていた作品。
    主人公が若いこともあり、意外と固苦しくない。
    想像の膨らむラストの展開が良かった。
    これは原作のシリーズも読みたい!

  • ずっと訓練のみでひっぱるからなんの緊張感もない。

    主人公、とても幼くて細いから強いことに説得力がない。
    表情もはまらないなぁ。
    無理してる感がでてしまってて笑いそうになったほど。

    だまされて本当の戦いだったというオチも
    なんの驚きもなく。
    異性人のアップはただ気持ち悪い。。

  • ダレたけど最後の最後は結構好き

  • 空恐ろしさを感じるけど、戦争って事態での人一人の無力さを感じる。

    あの子はどうするんだろ。
    女王は単為生殖可能なの?
    できない種なら、あの子が子種となって王国再建?

  • 子供たちがおじいちゃんたちにいいように使われてた
    って映画

  • ひょっとしてとは思ったけど、観ている者も騙したらダメでしょう。観ていて迫力に欠けるから。手に汗握らないまま終わっちゃったもんね。でも、未来はこんな戦争になるんだろうな。その意味では少年少女に任せるのは正しい。ファミコンが発売された頃にこの小説を書いた作家は偉い。

  • お父さんが借りてきたのであらすじも知らないまま観た
    ら、思ったより重たかった

    エンダーが天才ということで、
    これも例にもれず、欠点は当然あるけど出来る子なため、大した壁にぶつかることなく先に進む進む...
    (その思考の柔軟性もあって)子供が戦争に参加する時代になった作中で、実践もほぼなしで、あんな簡単に階級上がっていいんかい!ってくらいにほいほいほいほい上がってったなー
    カットされたシーンが多くあるんじゃないだろうかっていうくらい話は進んでくし
    途中でお姉ちゃん確認するのにウィキったところ(アビゲイルだったびっくり!)、小説が原作だったから、原作をぎゅっと縮めた展開なんだろうね

    途中から大佐のやり方・考え方が気に喰わないなーと思っていたけど、最後ひどかったね
    私も一瞬思考が追いつかなかったけど、戦闘中に突然出てきた操作してた人達が、実際に戦ってた戦機に乗ってた兵士だったんだろうね
    そしてラスト! 気持ち悪かった...
    じゃなくて...思考というかエスパー?で意思疎通出来る異星人すごかった あれを罠と思わないエンダーもすごいけど、それ以上に異星人はそれを武器に出来なかったのかなぁとか思ってしまった...
    新しい星で繁栄しても地球を襲って来ないとは限らないのに、罪の意識がエンダーを動かしたのか、和平の心が彼を動かしたのか...
    どっちが、どれが正しいなんて私にも分からないけど、
    取りあえず、まさかのこの作品で自衛権について少し考えさせられたよ
    先に手を出されたからといって、どこまでやっていいかなんてのも誰にも分からないけど、折り合いもまたつけづらいし、本当に難しいよね

    てかあの意地悪な男の子、見覚えあるなーと思ったらHanna Montanaに出てた背の低い子よね キャラ違いすぎて分からんだわ
    (残念ながら小さいままだったのね...)

  • 妙なタイトル、と思ったら
    元ネタのSF小説のタイトルなんですな。
    1985年の作品だそうで。

    んー、俺はSF少年ではなかったので知らんぞ。

    お話は一旦宇宙生物に攻め込まれ、数千万人が命を落とした地球。

    二度とこのようなことが無いよう、
    優れた子供を育成し、将来の司令官にしようとしていた。
    エンダー少年もそんな候補の一人。

    暴力的な兄と、優しい姉を持つ、ちょっと険のある部分も垣間見えるエンダー君。
    優秀なんだが、戦略的に物事を進めすぎる嫌いがあり、
    ある日、いつもゲーム(これも育成カリキュラムの一つで優劣の判定に使われる)で
    負かしていたガキ大将にリアルファイトを挑まれると、
    取り巻きに手を出させない様にした上でうまく立ち回り、
    倒れた相手に二度とそんな気を起さないよう、いつまでも蹴りを入れ続けるのでした。

    そんなこんなで学校を追い出されたエンダー君。
    「僕はサードなのに」
    って、どうやら子供は2人までしかふつうは作っちゃいけないみたい。
    そんな負い目や、暴力的な糞兄が彼の性格にだいぶ影を落としているような。

    へこんだエンダー君でしたが、実はこれを見ていたお偉いさん、
    ハリソン・フォードは大喜び。
    「次の争いを生まないように最善の選択をした」
    とか言っちゃって、エンダーを宇宙での訓練へ導く。

    このハリソン(大佐)、事あるごとにエンダーを可愛がるんで
    エンダーが孤立することハンパない。
    ケア係?の女性クルーが注意しても言う事聞きゃーしないんです。

    そんな環境にもめげずに、徐々に仲間に認められ
    上のクラスに昇級、ついには訓練チームドラゴンの隊長に。

    無重力下でのサバイバルゲームでは2チーム対1チームで勝利をおさめ、
    リーダーとしての資質も輝き始めた所、好事魔多し。

    そのゲームで負けた元の隊のリーダーが
    シャワールームで喧嘩を吹っかけてきた!
    しかしこれもかつてのいじめっ子にしたように、
    冷静に対処。が、この相手がうっかり頭を強打して昏睡状態に。

    もういやだと言って訓練を辞退し、家に帰ります。
    家では、ハリソン大佐が何とか説得しようと試みますが
    結局決めては姉のヴィクトリアでした。

    この子、ハリソン大佐の
    「人類の命運のために必要なんだ」
    に対し、
    「弟の命はどうでもいいっていうの!?」
    みたいな、うわー出たよそれ系のロジック。
    人類滅んだら弟の命もなくなるのがわかってんのかな?
    っていうバカ女思考かと思ったら、直後にエンダーに対しては
    やるべきことをやりなさいと説得。

    いやー、ごめん、この子すごいいい子だわ。
    大人に対して感情論で釘をさしつつ、本質をわかっているというか。
    これはいい姉。

    と思ったらこの子、ゾンビランドのリトル・ロック、アビゲイル・ブレスリンなのね。
    今年になって観たハル・ベリーの「ザ・コール」では、金髪でトランクに詰め込まれてる役だったんだけど
    黒髪なったらまた雰囲気ちがうわねー。

    そんなこんなで訓練に戻るエンダー。
    しかし戻る先は元の宇宙ステーションではなく、もっと前線に近い位置でした。
    ここで元の仲間たちと再会し、チームを組んで艦隊を動かすシミュレーションを開始。

    指導者には死んだと聞かされていた英雄パイロットのおっさん(アイアンマン3でマンダリンだったベン・キングズレー)。
    何度かの失敗の末、時間的にラストチャンスと言われた演習でついに敵を撃破。

    ここがこの映画最大の見どころなんでしょうなー。
    SF少年ではありませんでしたが、「銀河英雄伝... 続きを読む

  • 人類は地球を侵略しようと目論む異星人からの突然の攻撃に辛うじて勝利を得る。しかし次の攻撃に備え軍備が増強され、子供は全て兵士としての能力を試される社会になった。まだ15歳のエンダーは大尉にその才能を見込まれ、養成学校へとやってくる。しかし彼には特別な能力と表裏一体の決定的な欠点があった。

    なんだか、長い話を無理矢理2時間に凝縮したように全てがあっけない。エンダーの屈託をもっと掘り下げてもよかったような?でも全体的には飽きること無く楽しめた。
    Amazonによると原作は30年近くも前に書かれたものらしいが、相当面白いようだ。

    冒頭、エンダーが家族と別れて兵士になるべく学校へ連れて行かれるシーンでは、竹宮恵子の『地球へ…』を思い出した。
    生徒たちの人種が実に様々なのがとても現代的。10年前なら白人と黒人と、あとはアジア人が1人いればましだったのに。
    コンピューターゲームによる兵士の訓練どころか、ゲーム感覚で実際の戦場での殺戮を行う時代が今現実に来てしまっていることが恐ろしい。

  • レンタルで準新作のコーナーで見つけてハリソン・フォードが出演しているということで事前情報まったくなしで視聴。危うい主人公の行動にハラハラしながら見守るような視点での鑑賞は意外にスリルがあった。閉鎖的な室内映像が多く、未来世界の環境の全体像がわかる壮大さに欠けるのが不満点でした。見終わってから検索すると、どうやら原作があるようで、ずいぶん前(1980年代)から映像化の準備があったようだが、そこまで魅力を感じるストーリーでもなかった。タイトルが残念な分(原作もこのタイトル)期待せずに観たので、それなりに観られたが、ゲーム好きのキッズ向けという感じかな。

  • 話の流れについていけない。
    とはいえ面白かったので原作読みたい。

  • 原作を先に読んでからの視聴。
    原作の内容をハイスピードでなぞっていくため,先に見ておかないと展開の意味が分からなかっただろうと思います。
    小説で読んだ内容を映像で追体験できるということで相乗効果を得られます。

  • 開始5分で寝落ち。
    再チャレンジの予定(;´_ゝ`)

    再チャレンジの結果。
    結局見れず。再度寝落ち。
    だめだこりゃ。

  • パっと見の印象より面白かった。自衛権とは…。

  • まぁ子供向けの映画かな…設定に厚みがあんまりなくて面白くないのが残念…

  • この手の映画は、深く考えずさらっと観ることにしているので、わりと面白かった。

  • 良かった。
    ハリソンフォード歳をとってもやっぱりかっこいい。
    少年が地球を救うという大胆なストーリー。
    無重力のゲームのシーン素晴らしい。

  • タイトルがなー、もうちょっといいのつけられなかったんだろうか。
    オチは途中で読めるけど、ああそういうオチかって感じ。思ってたのとは全然違ったけど、それなりに面白かった。

  • ( ^_^) Gavin Hood監督。
    30年前のSF小説が原作らしい。エンタメ作としてまぁまぁ楽しめるが、ストーリーはシンプル。宇宙戦争の設定だが、本質的にはアメリカの軍隊ものと変わらず、鼻につく。後半の展開にも無理があり突っ込みどころ満載。テーマの深みにも欠ける。まぁ娯楽作ということで。

  • 天才だけどちょっとあやうい感じの子供が主役で、主役というからには何かとんでもないことやラスボスを倒すんだろうなーと思いながら見ていたら、前半は意味が分からないもののへー…と見ていられて、後半、というかラストがすごく好みだったので、一気に面白くなった。
    けども、やっぱりゲームではあるので、命張ってます感があるお話のほうが好きかもしれない。

  • 原作は読んでるけどもう20年以上前の話なので細かいことは全然覚えてません。
    でも、中盤が超ダイジェストになってるってのはわかりました。仕方ない、というか当然のことなんですけども。
    エンダー役のエイサ・バターフィールドは線の細い感じとかがピッタリ。
    オチは知っていたので驚きはありませんでしたが、それなりに面白かったです。

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